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できる限り安全に、資産を守りながら、効果的に「金融資産5億円」を目指すにはどうしたら良いのか?その答えは、「たこ焼き屋のおばあちゃん」が大富豪になれたヒミツを理解することでも見えて来ます。

・なぜ昔ながらのたこ焼き屋のおばあちゃんが大富豪になれたのか?
・資産を守りながら確実に資産を増大させる投資法とはどんな方法なのか?
・普通の投資家たちとは、何が違うのか?
「たこ焼き屋のおばあちゃん」とは?

とある日、マスターヒロさんが、証券会社の中でも、口座内資産十億以上レベルの、特別な上位顧客だけが、参加できるパーティに出席された時のこと。その会場で、よく顔を見知った地元の「たこ焼き屋のおばあちゃん」が参加していて驚いた。

昭和の時代、古くより「たこ焼き屋」を営み続けているお婆ちゃん。20年、30年前から全く変わらない。看板も、店構えもずっと同じ状態のまま。従業員すらいなくて、お婆ちゃんが一人で営んでいて。お婆ちゃんがお休みの時には、お店もお休みです。毎日、毎日、同じ様子でたこ焼きを焼き続ける。8個、数百円程度の安価な価格設定で提供。

一見すると、単純労働集約型の、全く儲からなそうな、貧乏個人事業主特有のビジネスです。昭和の時代、このように、コロッケ屋や駄菓子屋を営んでいるお婆ちゃん沢山いましたよね。けれども、そのお婆ちゃんが、周りのお婆ちゃんと全く違うところが、一つだけありました。

それは、それほど高いわけではない毎月の収入なのですが。ひたすら、証券口座に入れ続け、「株」を買い続けていたのです。10年、20年、30年・・・ずっと、繰り返し。繰り返し。例えば、毎月20万円を、証券会社の口座に入金して株を買う。年間平均20%の運用を、30年間継続していたとしたら・・・。

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約45億9,556万円
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買ったら、売らない。ただ買い続けるだけ。絶対に売らない。「たこ焼き屋おばあちゃん」が、行ったことは、たったこれだけのことです。