「物販」のビジネスモデル、国内仕入・国内販売の「ロイ式」と、国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」の「設計図」が公開されて、5年になりました。

今では、「ロイ式」に50名を超える方々が挑戦、「ケイタ式」に100名を超える方々が挑戦、それぞれ多くの仲間達が、既に取り組みを開始している状況ですが。2024年1月時点で、それぞれのビジネスモデルで、ミスタロイと、ミスタケイタを除く、受講生側のトッププレイヤーがそれぞれどのくらい稼いでいるのか?報告させて頂きます。

「ロイ式」のトッププレイヤーは、某地方都市に住むエヌケーさん、「月商2,900万円以上」を達成。「ケイタ式」のトッププレイヤーは、オーストラリアに住むオーストラリアさん、「月商3,800万円以上」を達成。共にすごい数字ですね。「ロイ式」「ケイタ式」共に、今では多くの月商1,000万円超えのプレイヤーがいる状態ですが。彼ら2人は、頭ひとつ飛び抜けた状態で、非常に高い水準のパフォーマンスを継続的に叩き出し続けています。

どちらも、「ロイ式」の受講生であれば、「あ、あのエヌケーさんね!」「ケイタ式」の受講生であれば、「オーストラリアさんですね!」どなたがエヌケーさんや、オーストラリアさんなのか、よく知っている状態ですので。どこぞやの「ネット系物販スクール」にあるような、嘘偽りだらけの実績とは異なります。

この手の数値的なものは、すべて事実です。「物販ビジネス」の場合、売上・利益を上げる際に、必ず「外注化」を行います。売上・利益が、1,000万円を超えている人ほど、実は全く忙しく無くなる。雇用した在宅ワーカーの方々の管理を中心に行っている形になりますので。逆に、お金、時間、場所からの自由を手に入れている状態になります。

そうでなければ、逆に月商500万円以上の領域に上がることは困難ですから。売上・利益が上がっても、自分の労働力が忙しくなるわけではない。ここが、「物販ビジネス」を取組む大きなメリットでもあるわけですね。

「ロイ式」のビジネスモデルの特徴

「ロイ式」のトッププレイヤー、「月商2,900万円以上」を達成した某地方都市に住むエヌケーさんを輩出した、「ロイ式」は、プロバイヤーとして国内仕入・国内販売を行うビジネスモデルです。直接、日本のメーカー・卸売問屋から商品を卸売価格で仕入れる。日本のAmazon、楽天、Yahoo!などの商品を並べて販売する。

・プロバイヤーになれる一生モノのスキルが習得可能
・仕入れる商品がメーカーや卸売問屋との関係構築に基づくものなので、仕入れコストが業者価格に下がる
・見本市・商談会を通してメーカーや卸売問屋との関係構築するのでネット系の新規参入障壁が高く取り扱い商品が守られた環境で永続的にマイペースで商売可能
・一度関係構築したメーカー・卸売問屋の商品の追加発注はメール一本で可能なので継続が容易
・商品出品後は、ネット系プラットフォームのシステムを最大限活用することで自動化が容易
・期待収益は売上の約10%以上

以上を、「ロイ式」のビジネスモデルの主な特徴として挙げられます。僕の弟も、2019年に「ロイ式」を受講すると共に、取り組みを開始。

・2019年(3ヶ月):合計約 267万円 
・2020年(12ヶ月):合計約 4,018万円
・2021年(12ヶ月):合計約 8,034万円
・2022年(12ヶ月):合計約 1億400万円
・2023年(12ヶ月):合計約1億3,110万円

販売開始、2年3ヶ月目に月商1,000万達成。現在も安定的に、現在安定的に月商1,000万以上を出し続けています。エヌケーさんは、孔明弟よりも1年後に「ロイ式」を開始したにも関わらず、月商2,900万円超えになってしまったわけですね・・・。実際、「ロイ式」を継続している中での所感としては。一度、月商1,000万円以上の水準に高めてしまった後の、売上・利益の維持継続が、メチャクチャ楽。

おそらく、ありとあらゆるネットビジネスの中で、最も維持継続が楽チンなビジネスモデルでは無いでしょうか?今年から、本格的に「ロイ式」の取り組みを始めたい場合は、こちらの「ロイ式」の説明会を兼ねたセミナーを受講下さい。→ https://joinnow.live/s/GMGk7E

「ケイタ式」のビジネスモデルの特徴

「ケイタ式」のトッププレイヤー、「月商3,800万円以上」を達成した、オーストラリアに住むオーストラリアさんを輩出した「ケイタ式」は、国内仕入・海外輸出販売のビジネスモデルです。

日本の小売で仕入れた商品を、海外のeBay、Amazonなどで販売。100%在宅完結型で、日本・海外どこに住んでいても、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく、稼ぐことができる自己資金要らず「積み上げ型のビジネスモデル」です。

・100%在宅で完結可能・無在庫販売
・クレジットカード枠50万〜推奨
・消費税還付で手元に残る現金
・ポイント生活
・「円安・ドル高」相場ではさらに絶好調

以上を、「ケイタ式」のビジネスモデルの主な特徴として挙げられます。期待収益は売上の約15%〜30%。

ミスタケイタの参考数値
・年商約3億
・売上利益:3,600万
・消費税還付:1,600万
・ポイント還元:1,200万
・マイレージ:200万
★利益合計 :6,600万相当

日本にいながらも、米ドルを直接稼ぐので、今の円安・ドル高トレンドは有利に働いていますね。「米ドル」のまま受け取り、証券口座に入金して直接「米国株」を購入可能です。この場合、意外と積もると大きくなってしまう、両替手数料を節約できますね。

今では孔明弟も、「ロイ式」が雇用した外注スタッフたちのお陰で。ほぼほぼ手放し状態で、月商1,000万円以上を維持継続できている状態なので。その空いた時間を活用して、「ケイタ式」の取り組みも開始。月商200万円を突破して、後もう少しで月商300万円水準に到達しようとしているところですね。

既に「ロイ式」で、外注スタッフの活用方法に慣れてきている状態なので。「ケイタ式」は、「100日ルール」を設けて、「100日目」には単純繰り返し系の作業を外注スタッフに渡す作戦がうまく軌道に乗っています。「物販」は、所詮はA〜Zすべてが単純作業なので、ここさえ抑えられれば本当に楽ですね。今年から、本格的に「ケイタ式」の取り組みを始めたい場合は、こちらの「ケイタ式」の説明会を兼ねたセミナーを受講下さい。→ https://joinnow.live/s/oOuV6d

「物販ビジネス」に取組む5つの根拠

副業をするなら「物販ビジネス」一択だと思います。「新NISA」から逆算された、資金づくりのためのビジネスを行うなら「物販ビジネス」一択だと思います。なぜなら・・・

「物販ビジネス」に取組む5つの根拠

1つ目:「物販」は結果を出しやすい短期間でのビジネス立ち上げが可能です。世界観、コンセプト、演出、ライティング、購入後のサポート、メーカーとしての仕事が求められる、サービス提供、情報販売のビジネスとは異なり、メーカーがこの世に産み出したモノそのものに価値があり、仕入れてから売るというシンプルな方程式が成り立つ

2つ目:市場の仕組みが確立されている国内仕入・国内販売、海外販売、海外輸入、海外輸出・・・様々な商品、販路、販売手法がありますが、今日現在ネット物販系プラットフォームのシステムが完全体系化されている状態

3つ目:最初はネットを販路とした販売からネットは初期コストが低い。商品を安く仕入れて、高く売るだけ。価格差の生まれやすいところに身をおくことで、毎日の日銭が稼げる

4つ目:成功体験がつくりやすいまずは1つの成功体験づくりに挑戦する際、ゼロからイチの段階において、すぐに結果につながりやすい。イチになった成功体験を、複製したり、掛け算したりと、その後の拡張にもつながる

5つ目:人に任せやすいビジネスモデルは、単純作業の繰り返しで成り立っているので、外注スタッフ・アルバイトなど、自分以外の第三者にA〜Z全ての仕事を任せて、自分が労働しなくてもビジネスを拡大・維持・継続できる

国内、海外共に、右肩上がりの国内EC市場の、最も市場規模が大きく、成長率も高い「EC物販」市場を味方にできますね。他のビジネスを営むことは自由ではありますが。

「株」→「銀行融資」→「物販ビジネス」そして、「お金・時間・場所の自由」から逆算すると、「物販ビジネス」をやらずに、最優先で他のビジネスに取組むことは、「ナンセンス」とも言えます。最低限、「ケイタ式」か、「ロイ式」かどちらかの「物販ビジネス」は、取り組んでおいた方が良いと思います。