昨日、東京某所の会議室に「北の株式投資大学」の受講生たちが集結。今「投資大学」の中で、最も注目されている、2つの「成長株」に関して、今後の行く末について、より深堀りの研究報告を、約4時間費やしさせて頂きました。
受講生の皆さんの、数百万円〜数億円の投資資金の行く末を占う重要な局面であります。対象の「成長株」を丸裸にする形で、核心をついた考察になります。
N.A.さん(50代・サラリーマン・女性)
◯◯◯◯の◯◯◯開◯業者が約◯◯◯◯万人で◯◯◯◯◯約◯◯◯万人の10倍弱存在するという事。10倍近い開◯者が存在するということはユーザーの使い勝手の差は今以上に拡大していき、ユーザーの◯◯◯◯離れはユーザー側の資金的な問題以外では起こりにくいのではと感じ安心しました。今後も◯◯◯◯への株式投資を続けたいと思います。◯◯◯◯に関する一連の説明を伺い、◯◯◯◯の◯月の◯◯◯◯が楽しみになりました。少しでも企業研究に時間を割けるように24時間の使い方を工夫したいと思います。
F.M.さん(40代・会社経営・男性)
◯◯◯◯の◯◯主義が◯◯費になるという考え方がとてもうまくいっているのだなと思います。ユーザーの使い勝手もよく、これからの発展の見込みも期待できるので、期待が膨らみます。情報の出所がどこなのか。ポジティブな意見とネガティブな意見の両方を挙げてどちらが正しいのかより具体的なのかなど検討することが大切だとわかりました。株式は実務はないですが、情報を集めることが大事なので、やはり時間が必要だと感じました。ありがとうございました。
Y.H.さん(60代 / サラリーマン・男性)
◯◯◯◯は新規◯◯の売り上げが思うように伸びていないといわれているが◯◯販売に力を入れ、◯◯所持者数の増加に力を入れている。◯◯所持者が増えると◯◯◯やサ◯◯クの収入が増えると見込める。それは◯◯◯開◯業者の人数から見ても注力していると判断できる。
また、◯◯◯◯◯AIのプライバシー保護に注力していると考えられることから正式発表後の株価上昇が見込める。◯◯◯◯◯◯は企業に大規模な◯◯◯◯データを保持しており、それを活用したAI戦略により今後の成長が見込める。◯◯◯◯は企業グループ圏を生しており、短期的には◯◯◯◯発表時のような爆発的な売り上げが上がるかどうか今の時点では不明だが、今後も他社の革新的な技術革新がない限り発展は続くと思われる。勉強になりました。ありがとうございました。
F.H.さん(50代・会社経営・男性)
本日はありがとうございました。◯◯◯◯は今後いつまで性能の更新をしていくのか?世間が求めてくる性能なのか?◯◯◯の需要が鈍化する前に枝葉を伸ばせていけるのか?などの懸念点はありますが、絶対的にひつような企業なので、当分はホールド一択で行こうと思っております。
◯◯◯◯は、最近ネガティブなニュースが沢山出ていますが、飛躍前の収縮のような印象を受けています。◯◯の投資にしても世の中の評価と実際していることが違うように思いますし後から一番いいものを世の中に出してくるという事の期待感はあるので、変わらず買い足ししていく方向です◯◯◯◯として、ユーザに一番近いのが◯◯◯◯と◯◯◯◯◯◯その次に◯◯エンジンの◯◯◯◯、◯◯◯◯◯などが来るのかなと考えるとやはり◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯の2強かなと思います。毎日ニュースなどを見て情報収集はしていますが、ここまでの情報を得ることが今後できるのか?が不安視するところです。
U.M.さん(30代・会社経営・男性)
◯◯◯◯の◯◯◯がどういったところに使われていくかを考えた時今までは◯◯のパーツの一部でしかないと思っていました。でも◯◯AIには◯◯◯を搭載した◯◯でしかできない◯◯をさせるのに必要であると、◯◯の一部ではなく、今後◯◯AIを行う上で必須になってくる。◯◯AIに必須になってくると今の株価が高いように見えても、今後の伸びを考えるとまだまだ安いと考えることができる。
競合として◯◯◯がいるが、◯◯◯は元々1番を目指してはいないので、競合にすらならない。なので、実質独占しているようなものである。◯◯◯◯は色々と悪い噂が流れており、その一部に◯◯AIの発表が遅れている。などがあるが◯◯◯◯には◯◯◯◯があるため、発表がないのは当たり前のことである。なので、◯◯◯◯に投資するときはその年のイベントが何が発表されるかを考える必要がある。◯◯◯◯と◯◯◯◯の◯◯◯開◯者が10倍も違う。
どちらにニーズがあるのか?開◯者もビジネスなので、より稼げるところにいるのが普通に考えると常識。◯◯◯◯◯AIになった時も開◯が積極的に進むのは◯◯◯◯の方になるのではないかと予測がつく。だから◯◯◯◯◯AIでも◯◯◯◯より◯◯◯◯が勝つのではないかと思います。説明していただいた◯◯◯◯と◯◯◯◯はどちらも成長することは間違いないですが、僕は資金に余裕がないので、両方追うということは難しいので、より成長するであろう◯◯◯◯に資金を集中していきます。しかし、資金に余裕があれば両方追うことも可能になるので、資金をどんどん増やす活動も積極的に行っていく。
T.M.さん(40代・サラリーマン・男性)
◯◯AIの◯◯◯◯◯AIのサービスは◯◯◯開◯業者を圧倒的に抱えている◯◯◯◯が優位であることを数値化していたので、非常にわかりやすかったです。現在、◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯、◯◯◯◯に投資していますが、今年は◯◯◯◯一極集中で投資する考えに傾きました。資産も限られている中、今年は◯◯◯◯集中でいくことに決めたので特に不安はないです。
I.K.さん(40代・会社経営・男性)
本日のセミナーでは◯◯AIに関して、◯◯◯◯と◯◯◯◯についてを掘り下げました。◯◯◯◯に関しては歴史上ないほど◯◯◯が売れたこともあり、株価が上昇しました。短期的にみると期待値先行の傾向があるとも言えますが、長期的にみれば強い成長企業であることには変わりないので、今後5年くらいは長期的視点でドルコスト平均法で投資を進めていこうと思いました。
◯◯◯◯に関しては、今年になってから悪いニュースばかり流れて、株価も停滞しています。一方で、徹底的な◯◯主義の会社であり、裏でAIの開◯を進めているという事実もあります。◯◯◯CEOの発表からも今年後半にはAIに関して大きな動きがありそうであることが読み取れます。今株価が停滞していることから考えても今年に関してはAI戦争の勝者は◯◯◯◯であると考えられます。◯◯◯◯の◯◯主義に関してはいい面もありますが、経営陣の情報を従業員に公開している◯◯◯◯◯とは対照的だと思いました。◯◯主義が今後どのように作業するかどうかが気になるところだと思いました。
M.M.さん(50代・会社経営・女性)
かなり深く切り込んだ内容で、とても面白かったです。◯◯◯◯の将来性に関して、なるほどなと思いました。◯◯台数と、開◯者数の分析、面白かったです。こんな視点では見たことありませんでした。◯◯◯◯◯AIしっかり理解していませんでした。◯◯◯◯は、今下がっているので、秋のことを見越して、買い時かな?と思いました。ありがとうございました。
N.T.さん(50代・サラリーマン+経営者・男性)
◯社の昨年の大躍進の根拠と今年の新商品の動向はとても気になります。◯◯◯◯◯Aiの話はとても参考になった。◯◯◯◯の台数だけでなく、◯◯◯業者登録数など大手◯社のサービスも注視していきたいと思います。この1年などの動向は気になるが、やはりわからない部分がほとんどなので、長期的な視点での考察も忘れないようにしたい。
M.R.さん(40代 ・公務員・男性)
まだ知らなかった、多くの情報をありがとうございました。◯◯の未来像は、一般に知られているより進んでおり、こうやって情報を集め、細かく検証することの大切さが分かりました。今まで推奨されていた会社の株を買い続ける根拠が、未だにブレていない事を確認できました。
A.M.さん(60代・会社経営・男性)
◯◯◯◯を買い増しします。
O.S.さん(50代・会社経営・男性)
◯◯◯◯について、短期的には◯◯◯の後継の◯◯◯の売れ行き、個人投資家によるレバレッジをかけた投資による乱高下が見込まれるが、中朝的にはやはり市場の拡大と独占が見込まれると思いました。◯◯◯◯について、◯月の◯◯◯◯でAIについて何が公表される内容がポイントであることが分かった。また、◯◯◯◯の◯◯◯開◯業(◯◯◯◯万人)の多さ、◯◯◯◯ ◯◯◯◯◯のコミュニティが充実していること、プライバシーを重視している点も強みであることも分かった。
N.S.さん(40代 ・会社経営・男性)
本日の◯◯◯から◯◯◯に変更することや現在の◯◯◯◯の考察を銀行の担当者に話し、追加融資に繋げていきたい。◯◯◯◯◯にAIが内蔵してからが楽しみになってきました。◯◯◯◯に繋がらなくても稼働するとなるとかなりの楽しみ。
M.T.さん(50代・サラリーマン・男性)
今日ので話が全てつながりました。なかなか企業研究ができない中、その視点、ポイント、ヒントを伝授いただけるこの会は至高です。引き続きよろしくお願いします。
・・・今日時点では、表沙汰にできない情報も多く、◯◯◯◯だらけで、何のことを言っているのか?分からない状態になってしまったかもしれませんが。受講生の皆さんが、単に「聞いた話で株を買う」という浅はかな状態ではなく。「なぜその株が成長株なのか?」しっかりと根拠を理解頂いた上で、自信を持って、対象の株を購入頂いている状況が良く分かると思います。
株は短期では、時合によって上下するかもしれませんが。根拠を理解した上で、長期視点の投資に臨めば、負けることはありません。大きな流れが起こり始めた今、このムーブメントを活用して、一気に金持ちを目指してもらいたいと思います。
今回の講義内容詳細は、「北の株式投資大学」の受講生のみがアクセスできる専用ページで公開される、収録動画を確認下さい。「北の株式投資大学」https://m.kitasociety.com/k-univ