孔明「サボりたいなら、10年後にサボりなさい!」「地下ソサエティ」の集いの席で孔明弟をはじめ、仲間たちに言いました。
「物販ビジネス」・・・。国内仕入・国内販売の「ロイ式」にしても、国内仕入・輸出販売の「ケイタ式」にしても、「背水の陣」の構えで、必死に取り組まなければなりません。
目指せ、月商500万、月商1,000万、損益分岐点を突破して、余裕を持って毎月の収益が上がり続ける状態を構築。堅牢な収益性を背景に、地元の銀行を全てまわりまくり、追加融資を積み上げて、元本返済の要らない融資枠も極力取りまくって。適切な処置で、資金を米国の「成長株」に乗せて氷漬けさせておく。
後は、年月の経過と共に、米国株が複利的に増大してくのを、ジックリ待ち続けながら。とにかく10年間、いつビジネスで稼げなくなったとしても分からないというプレッシャーを背後に感じながら。稼げる内に稼ぎ続けて、融資で獲得した資金を米国株に乗せておく、修羅モードで集中して取り組み続けるのです。
10年間だけは、サボってはダメ、サボるなら10年後に、いくらでもサボれば良いのです。というのも、マジで悠長なことが言ってられなくなったからです。例えば、5月14日に「オープンAI」5月15日に「Google」それぞれ「生成AI」の最新機能を発表しましたが。昨年の「ChatGPT」の自然言語のアウトプット具合を見た時以上の衝撃が走りました。
たったの1年間++で、「生成AI」がマルチモーダルにリアルタイム、ライブなやり取りが披露されていましたが。まるで生きた人間と対話している以上に、人間側の言ってることを理解しながら、人間以上に完璧な感情表現を入れた対話が成立しているのです。
他にも、リアルタイムで紙に書いた算数の方程式の解き方を教えてくれたり。パチパチ系のコードや、温度のグラフなどを完璧に理解して、解説したりもしてくれる。イタリア語から英語、英語からイタリア語、同時通訳も完璧。これら全てが、微妙な間的なタイムラグなしに、まるで漫画「コブラ」のレディの如く、超キレッキレな有能秘書的な感じで、対話しているのです。
あまりにも速すぎる生成AIの成長
「AIの台頭によって人間の仕事が無くなる・・・」とはこれまでも言われていましたが、マジで実感できる進化・成長を遂げていると思います。「生成AI」の成長があまりにも速すぎて、このまま成長スピードが止まらないとすぐに僕たちのビジネスは巨億の資金を背景に「生成AI」を使いこなす大手にやられてしまうのではないかと思います。
今まで僕たち零細な個人がビジネスとしてやってたところは、大手の手が行き届かない。給与水準が高いエリートたちを雇い使うコストが合わないから、そういうとこ手出さなかったけれど。資金力とか人材が揃ってる彼らが、「生成AI」を本気で使いこなしてきたら、もう零細個人の仕事ってどんどんなくなってくると思います。
もちろん上場企業であっても、優秀なホワイトカラーの人材とかも結構切られてしまう思いますが。一方で、企業そのものは儲かります。給与の高いホワイトカラーの人件費を大幅に削減できることで利益率は上がっていく。近い将来的に個人はどうなるのか?「生成AI」の手が届かないリアルな世界で動き回る系の仕事しか残ってこないのではないかと思うのです。
例えば「アマゾン式」は分かりやすい。「アマゾン式」は、配送する段ボールなどの形も色々違う中で、ロボに任せると言っても、ちょっとまだまだ厳しいかと思います。階段登ったり、ピンポンしたり、置き配したり。人間のスペックがないと、まだできなそう。介護とかデリバリーとか、そういうところは残ると思うのですが、必ず結構な仕事が奪われるが、目に見えるかたちで実感できる。
「ロイ式」「ケイタ式」もその例外では無いと思うのです。だからこそ、まだ僕たち零細個人でも、稼げる内にトコトン稼いでおく。サボりたいのだったら、10年後に資金が増えた状態で、野球観戦、サッカー観戦、アメフト観戦ならぬ株の観戦をするぐらいの勢いで、ゆっくりとサボればよいのです。
サボりたいなら、10年後にサボろう!
資金力も、人材力も乏しい僕たち零細な個人が、0→1になるということそのものも、年月の経過と共に敷居がとても高くなると思います。実際に過去から現在までにも、ありとあらゆるビジネスに関して、毎年毎年、損益分岐点がどんどん、どんどん上昇しています。
これは今日時点では、再現性高く、確実にゼロイチになれて、収益化することができる「ケイタ式」「ロイ式」も例外ではありません。ゼロイチになり、収益化できるまでに費やすことになるお金と時間と労力がドンドン増えていきます。
だから、一刻も早く0→1にならないといけないし、0→1になれた後も損益分岐点を超えて、ある程度高い水準で収益が上がり続ける状態を維持継続する。「銀行融資でお金を創る」で資金を増やしながら、資金の乗せた株の価格の上昇を待ち続ける。今は本当にサボれる状況ではないのです。
まずは10年間。いよいよ到来した「生成AI」の本格的な台頭を背後に感じながら、「排水の陣」で、せっかくこの目の前にあるチャンスを真剣につかみ取り、活用しないと。そうでなければ、起死回生の逆転のチャンスがなくなってしまうのです。
「サボりたいなら、10年後にサボろう!」これを合言葉に、今日時点で唯一学歴・職歴・性別・年齢・才能一切不問で、真剣に学び、取り組めば、誰しもがゼロイチになれて稼げるようになれる。「ロイ式・ケイタ式」に、集中して取り組みながら、「株式投資」から逆算した必要パーツを揃えて行ってもらいたいと思います。
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