「今から株をはじめても全然遅くはありませんよ!」これを立証するための、実験アカウントとして、昨年9月頃〜10月にかけて約3,300万程度の資金で、米国の「成長株」を購入。

その後、株価が下がろうが、上がろうが関係なく放置したところ・・・約9ヶ月後の6月中旬に、ちょうど+3,300万円(+100%=2倍)になりました。証拠画像(さらに数日間で+3,500万円に・・・) https://f.yourl.jp/a52e6959/

僕はかなり前から、米国株の投資を行っていますし、投資している資金額はこんなものではないので。僕の「株による年収相当」がどのくらいなのか?想像頂けるかと思います。

正直、「これから株をはじめます!」という方々にとっては、現実味の無い金額になっているので。やはり「3,000万」スタートの実験アカウントの方が、リアリティを感じてもらえるかと思います。

ちなみに、今回約9ヶ月間で運用成果が約2倍の「+3,388万円」になったわけですが。仮にこの金額を、直ちに利確したとすると・・・。「NISA口座」ではなく、通常の特定口座で投資運用していましたので。株の収益に対する税率は約20%。税引き後の手取りが、約2,623万円になります。

もしも日本に大企業に勤務する超エリートサラリーマンが、年収3,388万円をもらった場合、手取り額 = 33,880,000円 – 9,781,000円 – 3,125,000円 – 2,210,164円= 18,763,836円手取りが約1,876万円にしかなりません。

サラリーマンでは、どれだけ自分の時間と労力を浪費し続けて頑張ったとしても、「株式投資家」には及ばなくなってくることがイメージつくかと思います。会社法人として、3,388万円の収益を稼いだ場合。税率を考慮すると、給与所得は約1,780万円で留めることになると思います。

すると、手取り額 = 年収17,800,000円 – 所得税3,453,600円 – 住民税1,512,000円- 復興特別所得税72,526円 – 社会保険料2,205,340円手取り額 = 10,556,534円

法人の利益は800万円程度に留め、8,000,000円 – 法人税1,200,000円 = 6,800,000円残りは経費で使うことになりますので。実質たったの1,000万円程度しか個人の手元には残りません。

「3,000万円の資金」を用意できると・・・

税率を考慮すると、サラリーマンがお仕事に躍起になっても、なかなかお金を残せない。会社法人の経営者として、同額稼いでも、経費は使えるけれど、やっぱり個人に残そうとするとなかなかお金を残せない。結局は、金額が上がれば上がるほど、「株式投資」による収益からの手取りに勝る方法は、皆無ということになります。

だから、「株式投資家になりましょう!」と声を大にして呼びかけているわけなのです。「株式投資家」として、大体「3,000万円」の資金で「株式投資」ができると。エリートサラリーマンよりも、類まれなる才能を発揮して稼げる自営業者よりも、「実益」という部分では、勝るレベルで稼げるようになれる。

「3,000万円」スタートでも、平均年利50%で運用できれば・・・

3,000万円の年利50%運用の皮算用
年数:投資額(円)・増加%
0:30,000,000・0.00%
1:45,000,000・50.00% ←実際は9ヶ月で+100%、3,300万円になった
2:67,500,000・125.00%
3:101,250,000・237.50%
4:151,875,000・406.25%
5:227,812,500・659.38%
6:341,718,750・1039.06%
7:512,578,125・1608.59%
8:768,867,188・2462.89%
9:1,153,300,781・3744.34%
10:1,729,951,172・5666.50%

5年後には2億円、10年後には17億円を目指すことができますからね。サラリーマンや自営業者では、こうはなり得ません。

だから全ての焦点は、どの企業に投資をするのか?「株式投資」に投資できる「3,000万円の資金」をどう用意できるのか?という部分に集約されて来るわけなのです。

この「株式投資」の「資金」を考えた場合、サラリーマンのお給料や、自営業者の収益では、ダメというわけではないけれど、あまりにも貯まるスピードが遅すぎる。毎月5万円ずつ貯めていっても、3,000万円の資金が貯まるまでに、「50年間」もかかってしまう。僕たちの人生そんなに長くない。「50年間」も待てないですからね。

「物販」は「3,000万円の資金」への最短ルート

「資金3,000万円」を最も効率的に最速で捻出するための方法が。「物販会社法人」を活用した、「銀行融資でお金を創る」なのです。普通のサラリーマンが、「50年間」かかるところを。約2年〜3年間にスーパー時短できます。

「物販会社法人」を使って、「銀行融資でお金を創る」軌道に乗せることができれば、「3,000万円の資金」は、誰しもが再現性高く到達できるレベルですからね。「銀行融資でお金を創る」によって創れた資金には、税金が一切かかりません。

今は低金利時代なので、金利は年間1〜2%。「3,000万円」の資金を投資して、今回の実験アカウントのように、1年もかからず、たったの9ヶ月間で、2倍になってしまった場合。50年〜100年間分の金利分を9ヶ月間で稼いでしまったことになりますし。仮に創ったお金を全額銀行に返済してしまったとしても、増加した約3,000万円が手元に残りますからね。

何をどう分析しても、これに勝る「お金の増殖方法」は、他に存在しない。だからこそ、「物販会社法人」の経営方法と「銀行融資でお金を創る」方法をしっかりと基礎から学んで実行することが求められますし。この仕組みを上手に運用できるようになるためにも、このシステムに沿った、「物販ビジネス」を営むことが、はじめの一歩として重要になってくるわけなのです。

その際、どの「物販ビジネス」を選択するのか?「物販ビジネス」の初心者にとっては、せっかく「物販ビジネス」を時間と労力を費やしはじめるのであれば。できる限り、その後の「物販会社法人」と「銀行融資でお金を創る」との連携がスムーズである、親和性の高い「物販ビジネス」を選択して取り組むことが賢明。

そんな中・・・数ある「物販ビジネス」の中でも、最も効率的に「3,000万円の資金」に直結させられるのが、国内仕入・国内販売の「物販ビジネス」の設計図、「ロイ式」ということになります。

今晩22時〜「ロイ式」質疑応答会

「ロイ式」は、来る6月29日(土)に、「年間プログラム」の第一回目の講義が開催されます。そして今晩、6月19日(水)22時〜「ロイ式・年間プログラム(第六期)」開催前、最後の「質疑応答会」を開催します。

この中では、始祖ミスタロイから直接「ロイ式」を学び、再現と進化に成功した、ムラタ先生、ミスタM、孔明弟、孔明と4人の「新ロイ式講師陣」が生出演。ZOOMを通して、直接質問して、生の声を聴くことが可能です。

ムラタ先生、ミスタM、孔明弟、彼らは共通して、「ロイ式」を始める前は、「物販ビジネス」とは、無縁の人生を送っていましたが。「年間プログラム」を通して、ゼロイチになり、稼げるようになりました。

20年以上「プロバイヤー」としての道を歩み続けたミスタロイのお話とはまた違った元受講生という視点から。より臨場感溢れる「ロイ式」による、ゼロイチから今の状態に至るまでの動機や過程を、直接聴くことができるとても貴重な機会です。

・元ブルーワーカー 専業主夫の孔明弟(月商1,000万)
・海外在住者のミスタM(月商750万)
・ムラタ先生(月商1,700万)

「3,000万円の資金」を用意できた状態で、真剣に「株式投資」取り組むことで、年利50%〜100%を狙うことも決して夢や希望のお話ではない。「3,000万円の資金」から完全に逆算された、最短ルートの第一歩目に、「ロイ式・物販ビジネス」があります。

「3,000万円の資金」が「株式投資」によって、倍々ゲーム的に増大していくのをイメージしながらも。現実を見据えて、「ロイ式」に挑戦してもらいたいと思います。今晩、6月19日(水)22時〜「ロイ式・質疑応答会」に参加することで、疑問点や確認点をクリアして頂きたいと思います。

今晩、6月19日(水)22時〜第六期開催前最後の「ロイ式・質疑応答会」参加申込みフォーム https://m.kitasociety.com/240619