2023年9月頃に、約3,200万円位で、複数の「米国株」を購入。その後、株価が上がろうが、株価が下がろうが、追加投入&購入は一切していません。
そのままずっと放置し続けたところ・・・。「+3,500万円オーバー」約9ヶ月後の2024年6月13日(木)に、ちょうど+100%、つまり「2倍」になりました。証拠画像 https://f.yourl.jp/a52e6959/
キャプチャした口座内訳
・米国株A:+20,850ドル(1.23倍)
・米国株B:+6,909.25ドル(2.73倍)
・米国株C:+14ドル(1.61倍)
・米国株D:+6,429ドル(1.39倍)
・米国株E:+10,531ドル(1.62倍)
・米国株F:+159,682ドル(2.92倍)
・米国株G:-3,141ドル(マイナス28.62%)
合計:+201,277.23ドル(+3,388万8,613円)
時価評価額:6,608万6,470円
株だけで「年収億単位」というのが容易に想像できると思います。
毎年約50%で運用し続けると、年月の経過と共にあっという間にお金が増え続ける・・・と言っているのも、決して大げさではなくむしろかなり控えめな表現。
3,000万円の年利50%運用の皮算用
年数:投資額(円)・増加%
0:30,000,000・0.00%
1:45,000,000・50.00%←実際は9ヶ月で+100%、3,300万円になった
2:67,500,000・125.00%
3:101,250,000・237.50%
4:151,875,000・406.25%
5:227,812,500・659.38%
6:341,718,750・1039.06%
7:512,578,125・1608.59%
8:768,867,188・2462.89%
9:1,153,300,781・3744.34%
10:1,729,951,172・5666.50%
結局は、年利50%どころか、年利100%、年利200%を超えて来てしまう・・・これが分かってしまうと、「株式投資」の「原資」をどうやったら短期間で効率的に増やせるのか?「原資獲得クエスト」の重要性が、実感できる。「銀行融資でお金を創る」から逆算された活動がスタートするのです。
全ては「貯金」から始まる
「お金持ち」を目指すスタート段階で重要なのは「貯金」です。最低限、300万〜500万位の貯金ができない状態だと。その先の選択肢が限られてしまいます。社会からまともな社会人としてみなされない現実があるからです。
貯金が300万に満たない状態で、「新しくビジネスを起業したい!」と、銀行に「資金創業融資」を申し込みに行ったところで。事業計画云々の前に。最低300万〜500万の貯金もできない人のことを、銀行は全く相手にしてくれません。
なぜなら、貯金が無いことそのものが、事業などできない人だと見なされる。その人にいくら沢山の資金を貸したところで、収入よりも支出がオーバーする会社経営しかできない人。マイナスになることしか、できないのだと判断されてしまうからです。
自分と家族の家計において、給与所得による収入よりも、生活費・その他による支出が超えてしまう人の言うことを、信じることができない・・・。というのは、極めて理にかなったことだと思います。
事業の前に、家族計画が破綻しているのですから。個人の家計で毎月30万の収入しか無いのに、毎月30万以上を支出することができてしまう人は。ビジネスにおいても、毎月300万の収入があっても、毎月300万以上を支出することができてしまう人だし。
毎月3,000万の収入があっても、毎月3,000万以上を支出することができてしまう人。銀行が多額の資金を渡したとしても、簡単に資金を溶かしてしまう人であることを。それまでの人生の中で、悪い意味で証明してしまっているとも言えることなのです。
「3,000万〜5,000万の貯金を貯めてきなさい!」と無理難題を言っているわけではない。300万〜500万の貯金ならば、毎月5万ずつの貯金の継続だけでも、毎月5万貯金 x 12ヶ月間 = 60万円の貯金5年で300万を貯められる、8.3年で500万を貯められるのです。
しかも、自分、配偶者、子どもたちの全ての個人口座を合算で300万〜500万でも良いので。普通に社会人として収入を得ながら、適度な支出を継続し続けることができれば、それほど難易度の高いミッションでは無い。銀行が300万〜500万の貯金を、最低ラインとして見てくるのは、とてもリーズナブルな基準とも言えるわけなのです。
ビジネスで「収入」を上げる
サラリーマンとしての就労による所得から、支出を差し引いた状態では。なかなか貯金がままならない。その場合は、生活費を切り詰めて、極貧生活をしながら、支出を減らすことを追求するよりも。素直に「ロイ式」「ケイタ式」に挑戦して収入を上げた方が良いです。
今日時点において、無在庫物販ビジネスの「ケイタ式」が唯一、比較的小さな自己資金から、スタートアップを図れるビジネスモデルだと思います。
一昔前(10年くらい前)ならば、インターネットビジネスの「アフィリエイト」などのビジネスも、少予算でスタートアップできるビジネスモデルだったのですが。年月の経過と共に、ライバルが激増して、様々なインターネット周りの環境も変わってしまった今日時点では。初期費用として、数百万〜数千万無いと、まともに稼げないビジネスモデルになってしまっています。
YouTube、SNS、ブログ・・・何をやっても無駄です。もはや、インターネットビジネスと言えども、少ない予算で始められるビジネスモデルは残されてなどいないのです。
そんな中で、商品を売ってから仕入れられる。プラットフォームのシステムとクレジットカードの支払いタームをかけ合わせることで、お金を先に回収してから、後から支払うことができる。
ゼロイチの段階から、「回収→支払い」の順番で、ビジネスを回すことができる、「ケイタ式」物販ビジネスが、唯一無二とも言える、低予算スタート可能なビジネスモデルなのです。
「ケイタ式」での1年〜2年プラン
我武者羅になって、真剣に「ケイタ式」に取り組めば。1年後には、年商3,000万、
・利益:240万、
・消費税還付:150万、
・ポイント還元:60万
も可能です。
1年もあれば月収60万〜70万水準を成し遂げられます。「年商3,000万」の場合は、ポイント還元の60万を、生活費の支出に充てて、その分を貯金に回す。すると、たったの1年間で、240万+150万+60万=450万の貯金ができます。「ケイタ式」を少しスローペースで行う場合でも。
1年目年商1,000万
・利益:80万
・消費税還付:50万
・ポイント還元:20万
1年目合計:150万
2年目年商2,000万
・利益:160万
・消費税還付:100万
・ポイント還元:40万
2年目合計:300万
すると、2年間で、150万+300万=450万の貯金ができます。どんなペースで「ケイタ式」に取り組むかは人それぞれになってしまいますが。ちゃんと学んで、真剣に取り組めば、1年〜2年で、貯金300万〜500万のハードルを軽くクリアできる計算になります。
節約しながら、極貧生活を送ろうとしなくても。生活費の支出はそのままに、売上・利益が上がるビジネスを副業として行うだけでも。かなりの時短を図りながら、比較的容易に300万〜500万は達成できてしまうのです。
さらに副産物として、一度土台ができた「ケイタ式」のビジネスモデルは。今後も年商1億〜3億を目指して、着々とベースアップを図ることもできますし。一度ベースアップに成功した「ケイタ式」は、比較的永続的に、同様の売上・利益をもたらし続けることになります。
「銀行融資でお金を創る」の「設計図」に基づいた、「新規創業融資」獲得後の、「追加融資」にも直結する流れを構築して、維持継続させることが可能です。売上・利益のベースが高まっているのに支出のベースを上げなければ、「銀行融資でお金を創る」を活用しなくてもあっという間に貯金額は増えていきます。
300万〜500万で「新規創業融資」に挑戦
300万〜500万の貯金ができたら。いよいよ「銀行融資でお金を創る」の「設計図」を元に、「新規創業融資」に挑戦です。貯金額が300万であれば、目標新規創業融資の金額は、合計1,200万※。
1,200万の内訳
・地方銀行:600万
・日本政策金融公庫:600万
貯金額が500万であれば、目標新規創業融資の金額は合計2,000万※。
※2,000万の内訳
・地方銀行:1,000万
・日本政策金融公庫:1,000万
実際に孔明弟も、貯金額500万で挑戦して、「新規創業融資2,000万」を難なくクリアできました。個人名義(自分+配偶者+子供)の貯金額300万〜500万は、実際には事業に使う必要がなく、「ほら、個人名義の銀行口座に300万〜500万の貯金がありますよ!」と銀行に見せるだけで良いので。
自分の個人名義の貯金を一円も減らすことなく、1,200万〜2,000万の「事業資金」を生みだせることになりますね。日本の社会は、条件を着実にクリアした方々によっては、極めて甘いのです。
そして、無在庫販売である「ケイタ式」であれば、事業資金を在庫に使う必要が無いので。実際は、「新規創業融資」として調達した1,200万〜2,000万の資金にほぼほぼ手を付ける事無く。先に回収→後から支払いを回して行くだけで、法人名義の銀行口座に利益が蓄積しながらも。消費税還付と、ポイント還元によって、さらに貯金が増えていきます。
さらに、2年目の「決算書」で、5,000万〜6,000万の安定した売上を見せることができれば。毎年のように「追加融資」が入り続ける仕組みが構築されます。するとあっという間に、法人+個人名義の銀行口座の中に、数千万単位の資金が滞留し続ける状態が構築されるのです。
ここまで到達できれば後は・・・ネクストステージへ。「無敗の株式投資家」として、滞留している資金をフルに活用しながら。
「5年で5倍、10年で10倍を目指すけれども案外5年で10倍になる」労働しなくても、勝手にお金が増え続ける、「お金持ちステージ」へと突入してしまうのです。・・・ともあれ、最初の300万〜500万の貯金条件をクリアできなければ。
この皮算用も、「絵に描いた餅」となってしまうので。まだ300万〜500万の貯金をクリアできていない場合は、今日のお話を元に、一つ一つ丁寧に必要パーツを揃えて行く活動を開始することを推奨させて頂きます。
ミスタMに個別相談できること
6月28日(金)、30日(日)7月1日(月)の3日間。今回、マレーシアから東京に降臨するミスタMに対人・対面のオフの世界で直接相談できることは・・・
★ミスタMの『起業・創業相談会』で直接相談できること
・何から始めればいいか?
・主婦やサラリーマンが、起業・創業をする意味とは?
・主婦が在宅で稼ぐためには?
・サラリーマンの出世するために必要なこととは?
・ゼロ→1を創るのに最適な副業は?
・人生から逆算した会社法人と創業融資
・銀行融資と物販で始める人生戦略とは?
サラリーマンと主婦のための起業・創業の具体的な手順だったり。
「5ポケッツ戦略術」
・サラリーマンでお金をもらう
・物販ビジネスでお金を稼ぐ
・銀行融資でお金を創る
・株式投資でお金を増やす
・物販会社法人でお金を回す
ミスタMが、2015年〜9年間に渡り継続的に実績を出し続けている、大富豪直伝の「5ポケッツ戦略術」に該当する部分ですね。
ちなみに、ミスタMは、プレイヤーとして自分が実行するだけではなく。「地下ソサエティ」の「銀行融資」と「法人戦略術」に関する講師もやっていますし。これまで、「個別サポート」的な部分でも、沢山の実績を出させています。
「銀行融資サポート実績」
<再現させた率100%>
・男性:60名(57.1%)
・女性:45名(43.86%)
-女性・ひとり:8名
-女性・夫がサラリーマン:29名
-女性・夫が経営者:8名
新規創業融資の金額合計 11億9,500万円(※追加融資は含まず)
「新規創業」に必要な、「経営計画書一式」についてだったり、会社法人の「決算書一式」についてだったり、「銀行融資」に直結する目的基準のものに関しては、その道の士業の方々よりも、詳しいし的確です。
だから、通常士業の方に御願いしても、「新規創業融資」で200万、300万程度でれば良い方なのですが。僕たちの仲間たちは、イキナリ2,000万規模に到達してしまったりするのです。当然そこには、「秘伝のレシピ」というものが、あるわけなのですね。
なお、一人あたり持ち時間最大50分間の「個別相談会」は、各回1名しか参加できません。あくまでもオフの対面・対人の相談会なので。ZOOMは不可です、当日現地に確実に来れる方のみ!※「ドタキャン」は、関連のイベントなどから「永久追放」なので、慎重に御願いします!
専用ページで、具体的なスケジュールを確認の上、申込み頂いた上で、ミスタMとの最大50分間の個別相談を楽しんできて下さいね!「300万〜500万の貯金」をクリア後、具体的にどうやって、「新規創業融資」からはじまる「銀行融資でお金を創る」をスタートへとつなげて行くのか?オフの世界の対面・対人で、直接相談してみてくださいね!
6月28日(金)、30日(日)7月1日(月)の3日間午後12時頃~夕方頃まで個別相談各回最大50分間。申込みフォーム→ https://forms.gle/va9UVXodzc8GCVmd7