「2年で23物件買った投資家の戦略」として不動産投資の成功事例を持たれている方がいます。2021年7月から不動産投資をはじめた、現在41歳のSさんは。地元である某地方エリアに絞って投資を開始、約2年間で、
・戸建て17戸
・倉庫1戸
・アパート4棟
・駐車場用の土地1筆
を所有するまで規模を拡大してしまった。

その結果、年間家賃収入2,400万円、税引き後キャッシュフローは年720万円。・・・とのことです。

Sさんはサラリーマンですが、不動産としては、普通のサラリーマンではなく、不動産仲介業に数年間従事しており、その時の経験を元に、さらに不動産系の書籍を100冊位読み知識を深めて取り組んだようです。

株式投資で500万円ほど種銭を貯めて、銀行融資によって、宅建の不動産プロとしての資格と不動産仲介業での実績に基づいて「起業家育成資金」を獲得。

物件築年数・物件取得価格・表面利回り・所有
・33年・1,575万円・13%・個人
・30年・1,500万円・16%・個人
・40年・300万円・19%・個人
・34年・330万円・18%・個人
・38年・800万円・12%・個人
・9年・1,700万円・9%・個人
・26年・4,000万円・12%・個人
・40年・200万円・11%・法人
・?年・400万円・12%・個人
・34年・600万円・13%・個人
・36年・1,600万円・15%・法人
・36年・900万円・13%・法人
・21年・2,580万円・12%・法人
・15年・2,590万円・10%・法人

不動産取得価格ベースの総額、約1億9,075万円。。。

現役のサラリーマンの方ですが、サラリーマンとしては、大きな規模の投資になっていますね。この不動産投資の結果として、家賃は年間約2,400万円、税引き後の手取りは年間約720万円。

いかがでしょうか?サラリーマン大家さんが集う、不動産投資系のコミュニティに行けば、周りの受講生たちから挨拶&名刺交換の要望が殺到するほどの、ちょっとしたヒーロー的な状況になるのではないでしょうか?

サラリーマンを続けながら、年間+720万円も毎年手取りUPでもらい続けられるとしたら。地方在住サラリーマンなら、かなりゆとりのある暮らしを送れるのではないでしょうか?

「地下ソサエティ」メンバー特有の解釈

ただし、こうした見解は、世間一般的な投資家界隈のものです。これがもし、僕たちが水面下で参加している秘密のマネーコミュニティ『地下ソサエティ』の中なら、全く別の評価になります。

「もったいない・・・」「リターンの小ささの割には、投資リスクがあまりにも高いのではないだろうか?」という感想になると思います。

約「2億円」。。。毎年+720万円の実収入を獲得するには、あまりにも大きすぎる投資額です。逆から見れば、塩漬けされ続ける資金規模から考えて、毎年のリターンがあまりにも低すぎます。

・投資額:約2億円
・家賃:年間約2,400万円(表面利回り12.4%.)
・税引き後の手取り:年間約720万円(実質利回り3.7%)

焦点は「税引き後」の実質利回りの部分。

「実質利回り3.7%」
「実質利回り3.7%」
「実質利回り3.7%」

例えば、「約2億円」も投資をしてこの程度の年間収入UPで良いのなら、年利4.7%の米ドル定期預金をしていた方がマシということになります。毎年金利配当で940万円。20%の税引き後手取りで752万円が手元に残ります。つまり、儲かってる具合は、元本保証の定期預金とイコールな状態になっています。

Sさんの場合、築30年〜40年規模の物件を沢山購入しているし。少子高齢化によって過疎化が約束されている地方エリアでの物件なので。10年後、20年後を考えると、本当に大丈夫か?という大きな不安も残ったままです。

不動産は内側から人間が壊すし外側から大自然が壊す。ただ放置しておくだけでも、内外から壊され続けるので、必ず修繕というものも、発生してしまいます。修繕などで壊れた部分を手直しし続ける中で、お高い費用が浪費し続けることにもなります。

特に30年〜40年モノの物件ともなれば、「水回り」大丈夫?問題も。これを全面改装などになってしまうと、たかだか数%の収益など、瞬時に消し去る程の更にプラスのコストがかかることになるでしょう。毎月限られた収入、僅かな金額の中で、よくぞサラリーマンが、2億もの資金を調達して、その全てを、滅びゆく不動産に投資したな・・・とそのリスクに対して、心配しかありません。

物販ビジネス+銀行融資+株式投資

『地下ソサエティ』のメンバーならどう考えるか?税引き後で年720万円の収入を得たいだけなのであれば。「ケイタ式・ロイ式」などの、物販ビジネスで稼いで目指した方が賢明ということ。例えば、「ケイタ式」で年720万を稼ぎたいのであれば、正しいやり方で月商400万ほど稼げるようになれば、良いだけです。

ちょうど孔明弟が、本格スタートから半年ほどで、この売上水準に到達しました。この際、毎月の日本商品の仕入れに必要なクレジットカードの枠は、200万円〜300万円ほど。つまり、200万〜300万程度の資金を滞留させ続けるだけで、年+720万円が実現できてしまうとも言えます。

不動産投資の「2億か?」「ケイタ式」の「200万〜300万か?」そのアウトプットの収益が同じであるのなら、どちらが小資本のサラリーマンにとって、賢明な判断と言えるでしょうか?物販ビジネスも、不動産事業同様に、一度仕組みを構築して、外注化とツール化をフル動員することができれば。毎日ほんの少しのメンテナンス作業だけで、この売上・利益を維持継続することは容易です。

さらに、「ロイ式」「ケイタ式」などの物販ビジネスであれば、単に売上・利益が上がり続けるだけではありません。正しく会社法人の経営を行い、それを「決算書」に落とし込むことができれば。「銀行融資でお金を創る」にも結び付けられます。

例えば、「ケイタ式」で月商400万円も挙げ続けることができれば。3年後には、「銀行融資でお金を創る」によって約3,000万円もの資金を、滞留させ続けることも可能です。

この資金を、日本での日本円による日本商品の仕入れに充てた後で、売上・利益として浮かび上がった累計3,000万円相当の米ドルを。そのまま両替することなく、証券口座にワープさせて、僕たちが言うところの、米国の「成長株」を購入したとしたら・・・。年間平均50%を期待できます。

3,000万円の年利50%運用の皮算用
年数:投資額(円)・増加%
0:30,000,000・0.00%
1:45,000,000・50.00% ←実際は9ヶ月で+100%、3,500万円になった
2:67,500,000・125.00%
3:101,250,000・237.50%
4:151,875,000・406.25%
5:227,812,500・659.38%
6:341,718,750・1039.06%
7:512,578,125・1608.59% ←金融資産5億円
8:768,867,188・2462.89%
9:1,153,300,781・3744.34% ←金融資産10億円
10:1,729,951,172・5666.50%

実際に僕の実験口座でも、昨年の9月に約3,200万円ほど投資した分が、1年も経過せずに、+約3,600万円になってしまいました。→ https://f.yourl.jp/683bfdc0/

不動産の場合、持っている土地のサイズが、年月の経過と共に売買に増えていく・・・なんてことは、絶対に起こりませんが。「株式投資」の場合、適切な「成長株」を選択して投資することができれば、滞留資金3,000万円スタートで、1億円、5億円、10億円・・・も目指せるのです。

毎年の年収UPをビジネスで狙いながらも、銀行融資+株で、放ったらかし的に、資金が増加する仕組み。これは、巷で言われる「不動産投資」では無理です。

僕たち「地下ソサエティ」のメンバーが秘密裏に遂行している「北のセオリー」こと、「北の物販大富豪の戦略術」特有の年収UP+金融資産UPの奥義ですね。大きなリスクを抱えて不動産投資に臨むよりは、明らかにメリットの大きい、「北の物販大富豪の戦略術」

・サラリーマンでお金をもらう
・ビジネスでお金を稼ぐ
・物販会社法人でお金を回す
・銀行融資でお金を創る
・株式投資でお金を増やす

「不動産投資」を実行してしまう前に、まずは「北の物販大富豪の戦略術」を挑戦してみてはいかがでしょうか?年収720万円UPの難易度は低い!?国内仕入・海外販売の物販ビジネス「ケイタ式」説明会を兼ねたセミナー https://joinnow.live/s/oOuV6d

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