「報われる」ためには、「努力」をすることは大切ですが。「努力」をすれば報われるのか?というと、そういうわけではありません。特にお仕事をして「年収UP」を図るという部分では、「努力」の方向性を間違えてしまうと、どれだけ年月が経過をしても、報われることはありません。

一体どんなことに対して「努力」をすれば!?限られた年月、時間の中で、費やした時間、労力、お金に対して、「年収UP」という形で、大きなリターンが得られるのか?無駄な浪費にならないように、正しい方向性に、「努力」のエネルギーを費やす必要があります。

例えば、お仕事に一生懸命「努力」をすれば報われるのでは?と考えて、勤務している会社でどれだけお仕事に励んだとしても、「就労」という形態そのものに、限界が生じてしまいます。

自分が与えられた業務の範囲内で「努力」をして、お仕事に励み続けたとしても、それが成果に結びつくかどうかは、別の問題ですし。そもそも、素晴らしい学歴・職歴を武器に、上場している有名大企業に就職できていなければ、高められる年収にも限界が生じてしまいます。

さらには、上司・先輩・同僚・部下・後輩から高評価を得られるかどうか?というのも抽象度の高い難しい課題ですので。「努力」が年収が高まることにつながるとは限りません。

学歴・職歴などの、履歴が乏しく、大した企業に就職することもできず、30代、40代・・・になっても、うだつの上がらない状態に甘んじ続けてしまっていたとしたら。「努力」の使い所は、「就労」という世界ではなく、自分で起ち上げたビジネスに集中した方が賢明という結論に至るはずです。

ただし、「起業」すれば何でも良いのか?といえばそういうわけでも無く。時合とも言える、世の中の流れや、環境という部分は大きく関係してきますし、取り組むビジネスの属性によっても、「努力」と成果はイコールにならない場合が多いです。

才能的な部分が必要なビジネスは多々あるからです。そんな中、学歴、職歴、性別、年齢、才能、一切関係なく、費やした時間、労力、お金の全てが無駄にならず。「努力」がそのまま成果につながる報われるビジネスとして。僕は、日本国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」を推奨しているのです。

「就労」で年収UPは「過去」が求められる

世の中、サラリーマンとして、大成功されている方もいます。彼らは共通して、「努力」をして成果を出しています。何十年間も、無遅刻・無欠勤で、職務態度も良好で、素晴らしい業績を出し続けて・・・。生半可な「努力」では、成し遂げられないものだと思います。

とは言え、僕と同じような50歳間際のサラリーマンに対して、「努力をして頑張りなさい!」と言ったところで。冷静に分析してみると、「もう既に時遅し・・・」という場合が多いです。サラリーマンとして大活躍して高い年収を取り続けている方々は共通して、40歳になる頃には、とっくに成果が出ているはずなのです。

サラリーマンとして高年収を取るための「努力」のかけどころは。既に学生時代から始まっていて。そもそも論で、有名国公立・私立の大学を卒業していないとお話にならないですし。就職活動で、有名上場企業に就職できていない時点でアウト。

受験→就活の成功を経て、入社から30代までに、類まれなる成果を出し続けて。そこが底辺として、ピラミッドが形成されて、ものすごく高難易度の競争に勝ち抜き続けた結果、ようやく40代で、高年収・高待遇という頂に到達できるのです。

ですから、全ては「過去」がありきの「努力」ということになるので。現時点でそのレールに乗れていない状態では、どれだけ「努力」をしても報われることは無い・・・。という結論に至ります。「成功」するためには、過去からの積み上げが、必須事項として求められる場合は。過去に遡ることは絶対にできないのですから、今更「努力」に目覚めたとしても、無駄なのです。

だから、その状態から、本気で年収を高めたいのだとしたら。サラリーマンとしての就労に「努力」をするよりも。イキナリ会社を飛び出して収入をゼロにしてしまうことは絶対に推奨できませんが。勤務している会社に内緒で、副業としてビジネスを起ち上げることに、「努力」のリソースを割いた方が、利口だと断言できるわけです。

「才能」が求められるビジネスでは報われない

サラリーマンで、大企業に就職して、出世・昇進街道を歩めなかった人生。30代、40代から、再起をかけて「年収」を高めようとするのであれば。選択肢は、「起業」しかありません。自分が株主兼代表となる株式会社を設立して、新たにビジネスをスタートするのです。

けれども、ビジネスを起業するということも、そう簡単なわけではありません。モノ・サービス・情報、世の中沢山のビジネスのネタは存在するのですが。今日時点では、前例の無い、ライバル不在の革新的なビジネスなんてただの一つも存在しません。

どんなビジネスに取り組んだとしても、必ず沢山の先人たちが存在している中で起ち上げることになります。ありとあらゆる部分で、競争原理が働いている中で、後発的な自分が成果を叩き出さなければなりません。

そして、「努力」だけでは何とかならない、「才能」が求められるビジネスも沢山存在しています。例えば「YouTuberが熱い!」と聴いて「YouTuber」になる事自体は簡単にできますが。動画を収録して「You Tube」に投稿すれば儲かるなんてことは無く。「YouTuber」として人気が出ないと、視聴回数は上がりませんし、広告収入も入らず、企業案件も来ません。

この際、間違いなく「才能」が求められます。どういう「才能」を発揮して、どういう動画というアウトプットをすれば、ビジネスとして儲かるのか?色々な「YouTuber」が持論を唱えていますが、イケメン、美女、天才、喋りが面白い、編集が秀逸・・・まさにテレビ業界と同じように才能の世界。

当然ながら「努力」は必要不可欠ですが、「努力」をしたからと言って、人気が出て成果につながるとは限らない業界です。だから、どれだけ儲かる可能性が秘め持つビジネスでも。「才能」が必要なビジネスは推奨できない。

そんな中、学歴・職歴・年齢・性別・才能一切関係なく、誰しもが「努力」すれば、「年収UP」という成果に結びつくビジネスとは?その最も代表的なモノに、国内仕入・海外輸出販売の「ケイタ式」物販ビジネスがあるのです。

必ず報われる「努力」の道

かつて・・・まさにミスタケイタが、サラリーマンとしての出世・昇進で早期の内に敗れ去り。副業ビジネスとして、メルマガ、ブロガー、サイトアフィリ・・・様々なビジネスにチャレンジしましたが、センスや才能のようなものが、乏しかったようで、何一つとしてゼロイチになることができませんでした。

そんな中、「地下ソサエティ」を通して、「物販大富豪の戦略術」を学び。
・会社を作る
・お金を借りる
・原資ができる

「新規創業融資」として、1,700万を獲得。その後、絶対に失敗しない、誰しもができるビジネスとして。国内仕入・海外輸出販売の物販ビジネスを開始。そして、ようやくゼロイチになれたのです。

人生の中で初めてゼロイチに成功したビジネスに巡り合う。そこから、改良に改良を加えて、システムと外注に仕事をドンドン振りながら売上・利益規模を上げて。到達したのが、

ミスタケイタの実績
・年商約3億
・売上利益:3,600万
・消費税還付:1,600万
・ポイント還元:1,200万
・マイレージ:200万
★利益合計 :6,600万相当

ここからは、効率が下がるので、週に数十分だけ作業をする形で「横ばい」で維持継続して今に至ります。その後、「ケイタ式」としてビジネスモデルを公開後。毎年市場が拡大して行くご時世も重なり、第一期生〜第六期生まで、真剣に「努力」して取り組んだ方々が全員ゼロイチになり。沢山の「修羅」を輩出することになったのです。

まさに、「努力」が「成果」につながる間違いの無いビジネスモデルであると。既に立証済みの段階なのです。ただし・・・「ケイタ式」でも、一人ぼっちでパソコンに向かっていると、今行っていることが、合っているのか、間違っているのか?

「オンライン講座」では、なかなかキャッチアップできない方々もいることは確かです。そこで「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」として。オフの世界の対面・対人形式の講義で、ミスタケイタと直接確認を取りながら、「ケイタ式」でゼロイチになり、売上・利益を積み上げられる環境を整えたプログラムがスタートしたのです。

「努力」を微塵たりとも無駄にすること無く、「年収UP」という成果へと直結するための体制が整いました。その第三期が、2024年8月より開始されますので、今回説明会を兼ねたセミナーを開催します。それでは、来る7月17日(水)21時〜ZOOMで開催する説明会を兼ねたセミナーの中で、お待ちしております!

目指せ「ケイタ式」で年収1,000万!「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」説明会を兼ねたセミナー申込みフォーム https://m.kitasociety.com/240717