今日のお話の前に、最初に連絡事項です。

「銀行融資」に関する、
・新規創業融資を活用した起業
・既存の事業による融資
を中心とした相談会。14日(月)は、既に埋まっていますが、明日12日(土)は、現時点でまだ空きがあるようです。

普段はマレーシアにいるミスタMが東京に降臨する機会はなかなか無いので。これを機会に、約50分間のオフの世界の対面・個別相談で、不明瞭な点を、クリアしていくと共に、今後の5年〜10年の方針を決定して行くべく、活用してみてくださいね。

★ミスタMの『起業・創業相談会』で直接相談できること
・何から始めればいいか?
・主婦やサラリーマンが、起業・創業をする意味とは?
・主婦が在宅で稼ぐためには?
・サラリーマンの出世するために必要なこととは?
・ゼロ→1を創るのに最適な副業は?
・人生から逆算した会社法人と創業融資
・銀行融資と物販で始める人生戦略とは?

10月11日(金)、12日(土)、14日(月)の3日間午後13時頃~夕方頃まで個別相談各回最大50分間。申込みフォーム https://forms.gle/qGzAHm7SJKW74ZDQA

年収100万円UPどちらが簡単ですか?

「年収100万円UP」を実現する難易度を考える際、次の2つの選択肢があります。

・選択肢1:1,000万円を年利10%で運用し、利益として100万円を得る。
・選択肢2:出世・昇進や転職を通じて、年収を100万円UPさせる。

どちらの選択肢も、一見達成可能に見えますが、それぞれの難易度を現実的に見ていくと、思いのほか高いハードルが見えてきます。まず、選択肢1の1,000万円を年利10%で運用するという方法は、株式市場や投資信託の世界では決して不可能な話ではありません。

適切な銘柄を選び、リスクを管理することで年利10%のリターンを得ることは、確かに実現可能です。しかし、実際には1,000万円という資金を準備すること自体が困難を伴います。

例えば、一般的なサラリーマンが毎月5万円ずつ貯蓄するとしても、1,000万円に到達するまでには17年近くかかります。30歳で貯金を開始すれば、47歳でようやく1,000万円に達し、そこから運用を開始できる計算です。40歳から貯蓄を始めると、貯金が完了するのは57歳となります。

この過程での生活費や突発的な支出も考慮すると、実際にはこの貯金のペースを維持するのも難しいものです。次に、選択肢2の出世や昇進、転職によって年収100万円UPを目指す方法を見てみましょう。

職位が「主任」から「課長」といった2階級昇進しなければ、年収100万円の上昇は難しいことが多いです。特に大企業では、学歴やスキル、さらには社内での競争力が求められるため、誰もが昇進できるわけではありません。

また、転職を選ぶ場合も、転職先で今以上の待遇を得るのは容易ではありません。特に、現在の会社で出世や昇進が難しかった人が、転職で劇的な年収アップを実現するのは一種の「奇跡」と言えるほどの難易度です。転職市場での競争も激しく、新しい職場での適応や評価が必須になるため、年収UPを期待するのは、非常にリスキーな選択となり得ます。

このように、どちらの選択肢を選んだとしても、実現には相応の難易度が伴います。特に、資産運用の場合、運用資金を準備するまでの道のりが非常に長く感じられますし、サラリーマンとして年収100万円の昇給を目指すのも、並大抵の努力では達成できません。

現実的には、いずれの方法でも慎重に戦略を立て、計画的に進めていく必要があります。いかがでしょうか?これらの選択肢を現実に照らし合わせたとき、どちらがあなたにとって最も現実的で実現可能かを、ぜひ今一度考えてみてください。

サラリーマンとして活躍できるのか?

サラリーマンとしてのキャリアを振り返り、次のステップをどう進めるべきか自問することは重要です。まず、自分が今の会社でどのようなポジションにいるのかを正直に評価しましょう。

出世や昇進が現実的に見込める状況なのか、そしてその結果として年収100万円のアップが期待できるのか。もし、その答えが「出世は難しい」「給与アップは見込めない」のであれば、それ以上努力しても成果は限られてしまう可能性が高いです。

この現実を受け入れるのか、それとも目を背け続けるのか、選択はあなた次第です。しかし、サラリーマンとしての道に固執することで得られる選択肢は限られています。多くの人が次に考えるのは「転職」ですが、実際には、現職で昇進できなかった人が新しい環境で年収アップを実現するのは非常に困難です。

どの企業でも、出世や昇進を通じて高収入を得るために求められるスキルセットや経験は似通っており、競争も激しいため、転職が年収増加の解決策となることは少ないでしょう。結局のところ、根本的な解決策を見つけない限り、サラリーマンの世界での収入増加は一層難しいものです。

その結果として、資産運用に目を向け、「1,000万円の資金を年利10%で運用し、100万円の利益を得る」選択肢が魅力的に映るかもしれません。しかし、ここで問題となるのは「1,000万円の資金をどう捻出するか」という点です。

この金額を貯めるのは容易ではなく、多くの人がこの点で行き詰まってしまいます。しかし幸運なことに、僕たちには「北の物販大富豪の戦略術」という強力な武器があります。この戦略を段階的に実行し、最適な方法で資産を築き上げることができれば、単に1,000万円を貯めるだけでなく、数千万円から数億円を「創る」ことも可能です。

この大規模な資金を元に、「無敗の株式投資法」に挑戦し、さらなる資産増大を目指すことができるのです。これによって株式投資は、サラリーマンとしての収入増加よりも現実的かつ戦略的な方法で資産を築く手段となるでしょう。

「絶望」から脱却する方法

経済的な絶望から脱却する方法として、まず最初に考えるべきは「新規創業融資」を活用して、資金を確保することです。手元に1,000万円〜2,000万円の資金がなくても、事業を始めるためのこの融資を通じて、資金を生み出すことが可能です。

このプロセスは学歴や職歴、性別、年齢、さらには天才的な才能さえも必要としません。ポイントは、適切な手順を踏むことです。まず、「会社を設立し、融資を受ける」。これにより、ビジネスを始めるための資金が整います。

次に、資金が整った状態で、物販ビジネスなどの追加収入源を構築していきます。ここでは、「ケイタ式」「ロイ式」といった物販ビジネスのモデルを活用し、初期段階で収入を増やすことが可能です。物販ビジネスのメリットは即効性が高く、数か月で収入が大幅に増える可能性があります。

さらに、物販ビジネスのもう一つのメリットは、銀行融資を続けるための基盤を構築できる点です。ビジネスのキャッシュフローがしっかりしてくると、追加の融資を受けることも容易になり、数年で数千万円、場合によっては1億円以上の資金を築き上げることが現実のものとなります。これにより、事業の規模を拡大し、自分自身の労働時間を大幅に減らすことができるのです。

ここで重要なのは、これらのステップを踏むことで、年収100万円アップどころか、「億り人」になるための基盤が整うという点です。生活の質を劇的に向上させ、家族のためのマイホーム、子供の教育費、老後の安心した生活を実現するための資金が確保できるようになります。

また、これによって得られる自由は、単なる経済的な豊かさにとどまらず、高級車や時計、ハイブランドの服飾など、人生の選択肢を大きく広げます。

そして、「金融資産5億円」を目指すための「マネーゲーム」という次のステージに挑戦する準備が整うのです。このように、現状を打破し、真の財産を築くためには、計画的な資金確保とビジネスの成長戦略が必要不可欠です。

選択できる人生を手に入れる

選択できる人生を手に入れるためには、マネーゲームのステージを理解し、ただ単に長時間労働に追われる日々を脱却することが重要です。金融資産5億円という目標を達成するためには、労働時間を増やすのではなく、戦略的な資産運用と経営判断が必要です。

多くの人が、年収を増やすために一生懸命働き、利益を追求しますが、残念ながら個人所得や法人利益を増やすだけでは、税金が増えるだけで、手元に残るお金はほとんど変わりません。ここで必要なのは、頭を使った『知恵の戦い』です。

資産運用やビジネス拡大において最も大切なのは、『決算書』を見て判断し、銀行からの追加融資を引き出すための適切な経営戦略です。数千万円、あるいは億単位の資金を確保し、それを元手にして長期的な株式投資に取り組むことこそ、安定した資産増加の鍵となります。

特に米国の成長株への長期投資は、5年で資産が5倍、10年でさらに増える可能性を秘めています。短期的な成功を求めるのではなく、長期的な視野で資産を築くことが重要です。大切なのは、無理に労働時間を増やさず、確実に増える資産を運用し続けることです。

『年収100万円UP』という小さな目標も、正しい戦略に基づいて行動すれば、遥かに大きな成果を手に入れることができます。資産運用を通じて、最終的には『金融資産5億円』を目指すことも現実のものとなります。

今こそ、日々の労働から解放され、人生の選択肢を増やすための第一歩を踏み出す時です。欲しいモノを手に入れ、望む生活を実現するための戦略を考え、行動に移しましょう。さらに詳細なアドバイスを求める方は、ぜひミスタMの個別相談会にご参加ください。あなたのビジネスと資産運用の目標に対して、具体的な戦略をアドバイスしてくれます。

個別相談会の詳細10月11日(金)、12日(土)、14日(月)の3日間午後13時頃~夕方頃まで(各回最大50分間)申込みフォーム https://forms.gle/qGzAHm7SJKW74ZDQA