「ケイタ式」のゼロイチスタートで、月利100万円を稼げるようになるのは極めて簡単です。

ステップ1:「ケイタ式」の講義に沿って、各種必要アカウントを開設する
ステップ2:1つのプラットフォームに絞る
ステップ3:「ケイタ式」の講義の内、「回転商品」だけに絞って取り組む
ステップ4:「回転商品」のレベル1のゾーンから絶対に出ないように、商品を週に20品ずつ増やす流れをつくる
ステップ5:2ヶ月目〜3ヶ月目に全ての単純作業を、外注スタッフに引き継ぎする
ステップ6:月に10万円位外注費をかけて、回転商品、週20品増加のペースを保てるようにする
ステップ7:週20個のペース増加で、15週間 ≒ 約4ヶ月間で「回転商品LV1」が300品になり月利100万円オーバーしている状態に到達する。

後は、基準・設定を崩すことなく、最大でも4、5人までの外注スタッフでできる範囲で、維持継続して行くだけです。自分自身は外注さんの作業成果を眺め見て、必要な時だけ軌道修正や調整をしてあげるだけで。自分自身は、何も作業自体をしなくても月利100万円を維持継続可能です。

通常、サラリーマンの世界では、出世昇進によって職位を1つ、2つ上げてようやく年収100万円UPです。そのための苦労は、とてつもないものがあると思いますし。そもそも、有名大学の高学歴&出世昇進のある大企業に就職できていない時点で、その選択肢も絶望的になります。

そんな中で、年収100万円UPではなくて、月収100万円UPができてしまうというのですから、これに真剣に挑戦しない方がおかしいとも言えます。自分が全体像と作業を理解するために、最初だけ自分で作業をすることが推奨されますが、月利100万円を達成している頃には、両手完全フリー。

外注スタッフたちと、チャットや音声でやり取りするだけで、月利100万円=年利1,200を稼ぐことができてしまうのです。お金がない・・・年収が足りない・・・起業・独立をしたいのだけど、何からはじめて良いか分からない・・・という場合、挑戦すべきだと思うのです。

お金持ちになるのは案外簡単

月利100万円に到達すると、その先にできる選択肢がかなり広がっていきます。僕たちの設計図に基づくと、年利200万ほどでも、銀行から評価されて、銀行融資というかたちで、数千万単位の資金を超低金利で貸してくれるのです。

そんな中で、月利100万円という状態は、ものすごいレベルの評価になってしまうわけです。銀行融資のイメージ的には、2,000万円を借りた場合、金利+元本返済で、大体毎月20万円程度になります。逆に言うと、ビジネスで毎月20万円実利で稼ぐことができるならば、借りた2,000万円の資金を、金利+元本返済全く気にすることなく、自分が自由に使えてしまうのです。

毎月30万円返済できれば、3,000万円。毎月50万円返済できれば5,000万円。遠慮なく、自営業者の自己責任で自由に使うことができてしまうのです。毎月約束通り返済しているし、返済できるのですから、これで文句言う銀行担当者はよほどのアホしかいません。

さて、僕からのメッセージをいつもご覧頂いているあなたであれば、眼の前に自由に使えるお金、自由に使っても誰からも文句を言われないお金があったとしたら・・・。例えば、3,000万円を自由に使えるとしたら、その3,000万円の資金を何に使うでしょうか?

ここで「散財」と考えてしまった場合は、お話になりませんが。僕たちにとっての普通であれば、3,000万円全額を、「米国成長株」にブチ込みますよね。返済を恐れる必要も無いので、ブチ込んだ後は、長期視点で「ガチホ」です。後は、仮に「ガチホ」した株が、年利50%平均で成長してくれたら・・・

年数:投資額(円)
開始:3,000万
1年後:4,500万
2年後:6,750万
3年後:1億
4年後:1.5億
5年後:2.2億
6年後:3.4億
7年後:5.1億
8年後:7.7億
9年後:11.5億
10年後:17.3億

毎月30万円返済し続け、借りた3,000万円を返済し終わるころには、2桁億に到達している皮算用が立てられます。「お金持ち」の仲間入り、おめでとうございます!

「米国成長株」に全額ブチ込んでガチホ

しかし、実際は、月利100万円もビジネスの利益が出ていて、毎月遅れずに30万円の返済を続けてくれる経営者を、銀行が放っておくわけがありません。返済しても返済しても、銀行が追加で資金を貸そうとしてくる・・・。「ケイタ式」は、先に商品を販売して、売れた後から商品を仕入れる無在庫販売のビジネスモデルです。

2,000万、3,000万、5,000万・・・多額の資金を、無在庫販売の「ケイタ式」で使うあても無いので、やはり、資金は「米国成長株」にブチ込むしかなくなってしまうわけなのです。月利100万を獲得し続けている間に、

銀行融資でお金を創る
  ↓
米国成長株でお金を増やす
  ↓
銀行融資でお金を創る
  ↓
米国成長株でお金を増やす
  ↓
以降繰り返し

自分は何も労働しているわけではないのに、勝手にお金が増えていく・・・。一度でもこの流れに乗れてしまうと、逆に一体どうやったら、お金持ちになることを避けられるのか?

お金持ちになれないことの方が難易度高い・・・といっても過言では無くなってしまうのは、普通に小学生レベルの算数ができる方なら、すぐに皮算用できることと思います。自分の才能、スキル・・・そういうものを使う部分は全く無いので、凡人生まれ、凡人育ちの凡人でも、能力格差関係なく、お金持ちになれるロードマップです。

実際、本業の給与収入があるサラリーマンのように、「ケイタ式」の利益から生活費を捻出する必要が無い状態の場合、月利100万円も必要なく、月利30万円位でも、銀行融資3,000万円を、「米国株」にブチ込んで、「ガチホ」状態の維持継続が可能です。月利30万円位で良いというのなら、「回転商品LV1」は、300品もいらないです。

その約3分の1の100品くらいで十分。この場合、外注2人くらいでノンビリやっていたとしても、すぐに達成できてしまうので。ド素人のゼロイチスタートだったとしても、「お金持ち」になる敷居って、案外低いということが、よく理解できると思います。これが僕が提唱している、「自分の能力に依存する必要なし、情報武装をすればお金持ちになれる」その、具体的な方法の一つだと思います。

月利100万円超えで広がる選択肢

月利100万円の内、50万を銀行の元本+金利返済に充てる場合、銀行から借りた5,000万円を全額、「米国成長株」にブチ込んで、「ガチホ」続けることが可能です。では、残りの50万円はどうするのでしょうか?これは、実際にサラリーマンの副業として「ケイタ式」で、月利100万円稼いでいるO上さんの場合、毎月10万円分を、メルセデスベンツGLBの経費に充てています。

KTさんの場合、トヨタのアルファードです。ちょっと頑張って、僕が乗っているような、ベンツのG63とか。ミスタケイタのG450など、Gクラス系統の車にも、乗ることができますね。また、自宅兼事務所を、アップグレードすることも可能になって来ますね。僕たちは何も、「株式投資」でお金を増やすことを目的に生きているわけではありません。

人生を謳歌するために、生きているのです。だから・・・メルセデスベンツなどの、高級車に乗ったり、ROLEX、オーディマピゲ、パテックフィリップなど、高級時計を楽しんだり、HERMES、ルイ・ヴィトン、シャネル、高級ブランド服飾を身に着けたり、マイホームをアップグレードしたり、海外旅行にでかけたり、子どもの教育費の選択肢を増やしたり。

「今」を楽しむためのお金を、使う余力も残しているわけです。「ケイタ式」で月利100万円を超えれば、こういう「今」を楽しむ選択肢も、出てきてしまうわけなのです。ここまでは、何も「独立」しなくても、「ケイタ式・回転商品攻略法」を基準をずらさず取り組むだけで再現可能。現役サラリーマンでも、実現可能なお話なのです。

もちろん、それ以上を求めるのであれば、「素直」に「独立」を前提とした、「ケイタ式」による次のステージでの戦い方を、ミスタケイタから、教わりながら、取り組んだ方が良いですね。まずは、「月利100万円」取れるようになると、本当に人生が変わります。2025年からのロケットスタートに向けて、年末年始「ケイタ式」の受講と研究に情熱を燃やしてみてはいかがでしょうか?

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