経済面の「2025年計画」は立てていますか?今日は僕の「株式投資計画2025」を情報共有させて頂きますね。2025年は、数ある米国株の中でも、僕なりに厳選に厳選を重ねた、「たった1つの銘柄」に全ブッパ投資する計画を立てています。昨日、公開させて頂いたように、僕の2024年単年パフォーマンスは、「3,000万円投資・公開用アカウント」のパフォーマンスをご覧いただければ、想像頂けると思います。
約1年2ヶ月間(14ヶ月間)で、
・元本:3,200万円
・評価額:7,521万円
・評価損益額:+4,321万円
・評価損益率:2.35倍(+135%)
+4,321万円の証拠画像→ https://f.yourl.jp/9ce782f5/
海外に複数ある口座の中でも、主に「4銘柄」だけですが、全く同じ銘柄を、かなり前から購入して来ました。当然ながら、これまでのパフォーマンスは、絶好調。銘柄の一つは、「テンバガー(10倍株)」どころか、「ダブルテンバガー(23倍)」を実現してしまっている程です。
この銘柄の中に、現時点で、別の銘柄に乗せ換える必要があるものは無いので。「2025年も引き続き、既存の銘柄は全部ガチホ」状態は続くことになりますが。僕が言っているのは、2025年、1年間で新たに入ってくる資金をどの銘柄に、どれだけ投資するか?の計画のことです。
◆銘柄
どの銘柄に投資をするのか?最も成長性の高い成長株に投資をする
◆地合い
どのタイミングで投資をするのか?2025年の地合いを予想する
◆資金
投資する資金はどこから調達してくるのか?
この3点に関して、考えに考え抜いた上で、出した結論です。それが・・・これから5年〜10年で、「10倍株(テンバガー)」になるであろう、僕が2025年捻出できるありとあらゆる資金を、たった1つの「米国株A」に、一点突破的に、全力集中で、投じていく計画なのです。今回の計画に至るまでに、実に約5年間の月日を要しました。
「不明瞭」が「明確化」された瞬間
この「米国株A」。※イニシャルは銘柄名と関係なし
以前から僕が追加購入し続け、ガチホし続けている数ある「米国成長株」の中から、厳選に厳選を重ねた、「4つの銘柄」の一つには入っていたのですが。「将来必ず成長する!」という結論に至りながらも、他の3つの銘柄と比べて、不明瞭な部分があったため、僕にとっては「4番目の銘柄」になっていました。
当然ながら、これまで投じて来た資金量も、4銘柄の中で一番少ない。しかし、他の3銘柄のパフォーマンスも、計画通り〜計画以上に、伸びてくれたので、お陰様で、ここ数年間だけでも大幅に金融資産額を増大させることができました。僕の人生の中で、今が一番お金持ちな状態です。
当然ながら、「米国株A」も、結果として大きく伸びてくれたのですが。「米国成長株」への投資は、一か八かのギャンブルで、大当しましょう!といったものではなく。見え難いミライを、徹底的な情報収集と、企業研究に基づいて、極力確かな状態に持っていった上で無いと、大切な資金で、多額の投資などできたものではありません。
だから、
<成長株α>「大化けするかもしれないけど、不明瞭な点がある成長株」
<成長株β>「安定した成長しかしないけれど、確実性の高い成長株」
この2つが目の前にあった場合、明らかに<成長株β>の方に、多額の資金を投じる判断をすることになります。そういう意味では、「結果としては」大きく成長した「成長株A」ですが、不明瞭な点が、払拭できない限り、多額の資金を投じることができなかったのです。
何度も繰り返しますが、僕たちは投資家であって、ギャンブラーでは無いので。しかし、僕個人的には、株式大富豪直伝の「立体考察法」に基づき、将来的に大きく伸びることを想定していたので。ずっとマークしながら、彼らの提供しているサービスを毎日のように活用しながらも、しつこく企業研究を続けていたのです。そして、2024年に入り・・・さらに2024年が1年間過ぎて・・・今まで「不明瞭」だった部分が、「明確化」される瞬間が訪れたのです。
これから投資開始しても遅くは無い
当然ながら、世界中の金の亡者たちも、この瞬間に気づいたようで、株価もどんどん上がって来てしまいましたが。おそらく気づいているのは、僕たちのような企業研究を徹底的に行なっている、スーパー株式投資家たちだけで。世間一般的な大多数の株式投資家は気づけていません。既に僕が最初に投資し始めてから、8倍くらいになってしまいましたが。全然遅くはありません。
2025年に投資した「米国株A」が、これから先5年〜10年間で、「テンバガー(10倍株)」を目指せるのです。「不明瞭」な部分があれば、恐る恐るしか投資できないので、仮に8倍になっても、大きな金額は増えません。けれども、「不明瞭」が「明確化」された場合、数千万円でも、何億円でも、ブチ込みまくっても、全く怖くはなくなりませんので。実は、そこからが「米国成長株」への投資にとって本当に美味しい時なのです。
どれだけ、世界中のインターネット上のニュースで、叩かれまくり、暴落が発生したとしても。周りが、「やばい!」と焦りまくって、損切りしまくる相場の中でも。自分だけは、目をギラリと光らせ、口の端を上げながら、全力で資金を投じられる状態。
「下がったら買う」「下がりまくったらもっと気合入れて買い込む」これによって、5年〜10年の投資パフォーマンスを、最大化させることもできるようになります。恐る恐る投じた数百万円の資金が10倍〜20倍になるよりも。自身を持って投じた、数千万円〜億単位の資金が10倍になる方が、大きく儲けられるに決まってますからね。
例)ビビりながら投じた500万円→10倍で5,000万円
自信を持って投じた5,000万円→10倍で5億円
これが分かってるからこそ、「立体考察法」に基づく企業研究自体に、徹底的にお金、時間、労力を費やし続けているわけなのですが。
孔明の「2025年株式投資計画」
「米国株A」の不明瞭だった部分、大きくは2点。ここが2024年で、完全払拭された今、僕にとって恐れるものはありません。2025年は、ありとあらゆる手段を講じて、この「米国株A」に全速力で、資金を投じて行く所存です。
<<孔明の「2025年株式投資計画」>>
◆銘柄
「米国株A」一択(目指せテンバガー(10倍株))他の銘柄はガチホした状態で、追加投資はしない
◆地合い
2025年の前半の地合いは、研究済み。大きく下がるタイミングをイメージしながら投資計画※来る12月29日(日)の「北の株式投資大学」講義で公開
◆資金
・「円キャリートレード」シンガポールの銀行から金利1.1%元本返済無し条件で、日本円3,000万円借りる→米ドルに両替して「米国株A」に全額ブチ込む
・フィリピンマニラの不動産売却(前半)マニラの不動産を売却して、シンガポールに送金し「米国株A」に乗せ換える(約2,000万円程度)
・セブ島の不動産2軒売却(後半)セブの不動産を2軒売却して、シンガポールに送金し「米国株A」に乗せ換える(約4,000万円程度)
・・・これだけでも、2025年だけで約9,000万円は、「米国株A」に新たに追加投資可能です。「米国株A」をガチホし続けることで、僕の想定通りに、5年〜10年で、「テンバガー(10倍株)」になってくれたとしたら。この追加投資の分だけでも、9,000万円→9億円この際、僕自身の労働は必要無いので、とても意味と価値があるのでは無いでしょうか?
この具体的銘柄と、2025年の「地合い」に関しての見通し分析は、来る12月29日(日)に開催する、年内最後の、「北の株式投資大学」の講義を通して、公開させて頂きます。今日お話した、「米国株A」以外にも、5年〜10年で「テンバガー(10倍株)」候補は、他にもあります。
ご自身が「テンバガー成長株」と定めた銘柄を追加投資いただく際の「参考」にして頂きたいと思います。「3,000万実験アカウント」僕がどの銘柄をどのくらい購入しているのか?
「2025年の地合いの見通しは?」「北の株式投資大学」の講義を通して全公開します。「北の株式投資大学」の説明会を兼ねたセミナー※「ダブルテンバガー(23倍)」実現した株も公開中→ https://joinnow.live/s/SfCyBM