Mさん・50代(女性)経営者「北の株式投資大学に出会って、今まで未知の世界だった株式投資の世界が超初心者の私でも始められるほど、思ったよりも単純だということが分かりました。」

Nさん・40代(男性)サラリーマン+経営者「◯◯◯と◯◯◯は初めて聞くキーワードでしたが、具体例を聞いてイメージが沸きました。尚、◯◯◯はサラリーマンの自分としては、実現したら怖い話ですが、株としては方向性が見えました。」

Nさん・40代(男性)経営者「◯◯◯を無自覚で利用するようになった時に◯◯◯◯◯◯◯(企業名)の株価が気になるので、買い増したい気持ちが増えました。しかしながら、主軸はやっぱり◯◯◯◯(企業名)でトランプ融資を入れていきたいです。」

Uさん・50代(男性)サラリーマン「◯◯の将来の流れを見る事が出来ました。◯◯◯→◯◯◯への流れを把握して今後の米国株式投資の確信を得る事が出来ました。融資などでのキャッシュの確保を最優先にして、選び抜いた株に入れる事を今年やって、ガチホ出来れば勝ち確定ですね。これを実行出来るように考えます。」

M.M.さん・50代(女性)経営者「◯◯に関しての分類と説明が良くわかりました。昨日は分からなかったのですが、理解ができました。学びが深かったです。自分では分析できません。動画見てもう一度復習の必要があります。」

週末に開催した、「北の株式投資大学」の講義にて、いくつかの企業の株の株価が、2025年〜2030年の5年間で、最低でも3.86倍になり、2025年〜2035年の10年間で、最低でも8.6倍に増加する、その根拠とも言うべき部分を、約3時間半かけて解説しました。今回の考察の流れは、

1つ目:2025年時点の現状について
2つ目:5年後2030年、10年後2035年までに具体的にどうなるのかのミライ考察ついて
3つ目:各対象企業の現状とこれからについて

現状・ミライ・企業という3方向から「立体考察」させて頂きました。2次会はいつものカレー屋に行きましたが、皆さん共通して、今日から始める株式投資においても、「5年で5倍、10年で10倍を目指す」その具体的なロードマップが、明確に見えてきたと、熱く語り合っていました。

「勝ち確」を確保しながら「爆増」を狙う

何も僕はいつも、適当に「5年で5倍、10年で10倍を目指す!」と言っているわけではありません。業界研究、企業考察に基づく、具体的な数値化できる裏付けがある状態で「目標数値」を申し上げています。

例えば今回も、業界とその企業が、2030年までにどこまでクリアできいると株価が最低でも3.86倍になるのか?2035年までにどこまで達成できると、株価が最低でも8.6倍になるのか?また、その流れの中でも、どの企業がどういうことを成し遂げられると、株価がさらに上振れして、増加してしまう見込みがたつのか?焦点を絞りながらも、かなり深い考察を、公開しています。

これによって、講義中の視聴は当然のこと、講義を収録した動画を何度も繰り返し視聴することで。2030年時点、2035年時点、それぞれの業界と企業の姿が、映像として鮮明に脳裏に浮かび上がっていく。

すると・・・今回の「トランプ関税問題」のように、目先の株価が暴落したとしても、「割引バーゲンセールで株が買えて超お得っ!」株価が下落した時に、ニュースやネット上でどれだけ不穏な話題のニュースに占拠されまくったとしても、心は微塵もブレることなく、ウハウハ気分で、ドカン、ドカンと、資金を投じることができるようになれるのです。

そりゃそうですね。具体的な数字で考えて見ると、2025年〜2030年の5年間で、最低でも3.86倍になる・・・ということは、1万円だった株価の株は、2030年には最低でも3万8,600円に増加する。2025年〜2035年の10年間で、最低でも8.6倍になる・・・ということは、1万円だった株価の株は、2035年には最低でも8万6,000円に増加する。

そんな株が、「トランプ関税問題」の暴落によって、株価が30%下落したとしたら、1万円→30%暴落→7,000円で買えてしまうというのです。何をどう考えても、「勝ち確」ですよね。

1万円→7,000円→1万円と、元に戻るだけでも30%分は必ず勝てる状態で。5年で3.86倍、10年で8.6倍を目指せるし。さらに、条件が揃うと、上振れで10倍以上も狙えてしまうかもしれないのです。ほぼ負けるリスクのない戦いでありながらも、大きな金融資産UPを図れてしまうのです。

無から生み出した資金で、倍増に挑戦する

負けるリスクの無い戦いに、自ら一生懸命働いて、コツコツと貯めた資金を投じることも良いですが。日本国内では、お給料としてお金を稼ぐと、所得税がかかり。法人のビジネスとしてお金を稼ぐと法人税がかかり。このフィールドで投資資金捻出に励んでしまうと、かなり効率が悪いし、何よりも時間がかかる。そこで出てくるのが、「銀行融資でお金を創る」方法です。

「銀行融資」は、世間一般的には「借金」という悪いイメージが蔓延していますが。投じた資金が「飛んでイスタンブール」になるから、「借金」的な属性になってしまいますが。「勝ち確」系の投資案件に投じることができれば、単に税金のかからないお金を無から有を産む形で、銀行融資で創り、そのお金が投資によって倍増してしまった・・・。という事実だけが残ります。

例えば、「銀行融資でお金を創る」で創った5,000万円を、プラチナのKさんが実現したように、「公的制度」などを活用して、元本返済を5年先送りする。すると、5年間、タダで手に入れた5,000万円の資金を、全額運用にぶん回すことが可能になります。5年間で5,000万円が、3.86倍になったとしたら、1億9,300万円になります。

条件が揃えば、さらに上振れ倍増してしまう可能性すらあります。購入する株を間違わなければ、5年運用して、5,000万円以下になることなど、まず起こり得ないことです。無から生み出した、5,000万円を、失敗するリスクの無い方法で、5年間で3.86倍〜5倍以上の運用を目指す。

そして見事、想定通りに、1億9,300万円〜2億5,000万円に増加してしまったとしたら・・・。果たしてこの借りた5,000万円は、「借金」だと言えるのでしょうか?「飛んでイスタンブール」で返せなくなると俗に言う「借金」になり。増やしていつでも返せる状態になると、「借金」とは言えないのです。

「お仕事なんかしてる場合じゃない!」

無税で調達した資金を、税率の一番低い株式投資で増やす。これが、日本国内において、最短・最速でお金持ちを目指せる方法です。このプロセスに、特別な才能や、超人的、天才的なものは一切必要ありません。

さらに今のタイミングでは、「トランプ関税問題」勃発によって、経済産業省をはじめとする国・自治体・信用保証協会、政府系・民間系各銀行が連携し、中小企業支援のための特別相談窓口が開設されて。「緊急支援特別融資」「事業再生サポート融資」・・・的な制度がボーナスイベント的に発生してしまっている状態です。

お金を創れるチャンスが急増、お金を創れる難易度が急低下。そして、「トランプ関税問題」で米ドルが下落し、米国株の株価が暴落してくれたお陰で。5年〜10年のガチホ基準で購入した株は、買った瞬間に「勝ち確」状態でありながら。「5年で5倍、10年で10倍を目指す。けれども案外5年で10倍になる」・・・という流れに乗せることができてしまうのです。

労働に勤しんだり、ビジネスにお金、時間、労力を費やしている場合ではありません。全ての活動に最優先させる意気込みで、全力で「銀行融資」による「資金調達」に全精力を傾注するべきタイミングです。

そこで、「地下ソサエティ」認定銀行融資アドバイザーである、ミスタMが急遽日本に帰国して、緊急、SOS的な、ミスタMのオフの個別相談会イベントを、開催するしたわけなのですが。鼻が効く皆さん、「トランプ関税問題」に対する「トランプ融資」に、激アツ具合を感じたようで、ミスタMとのオフの個別相談の枠が、瞬時に埋まってしまいました。

今回、発生中の「ピンチはチャンス」的な状況を上手に活用できれば、チート的にお金持ちへと近づいてしまうことは、間違いないですからね・・・。ミスタMの東京滞在可能日数は限られていますので、オフの個別面談は、残念ながら「枠」の追加はできませんが、オンラインのZOOM面談なら・・・ということで、個別相談できる「枠」を急遽、増やしてもらいました。

「オンラインでも構いません!ピンチをチャンスに変える激アツな状況に乗りたい!」という場合は、ミスタMとのオンラインZOOMでの個別相談を申し込んで下さい。

オンラインZOOMで開催する『ミスタMのトランプ融資・個別相談会』→ https://forms.gle/tAQsuM6iaGADV5UA6

「北の株式投資大学」毎日3分で学べるLINE版→ https://koumei5.com/kabu_line

今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/53-86108-6-e322itc