僕がなかなか言えないことがあります。これを口に出すことで「人間関係」が壊れたらどうしようか?と心配だからです。それは・・・孔明弟や仲間たちが行っている「ロイ式」物販ビジネスは「コンビニアルバイト」よりも、簡単だよ!ということです。むしろ「マルチタスク」と「接客」&「通勤」のある「コンビニバイト」の方が、難易度と労力はかなり高いかもしれません。
ZOOMセミナーや面談を通して対話する中で、あまりにも皆「ネット物販」を何かとてつも無く困難なものだと誤解している方々が多く、せっかく目の前に、つかめば誰でも再現性高く稼げるチャンスが到来している状態なのに。
例えば日本昔ばなしの『桃太郎』の川に洗濯に出かけたおばあちゃんの目の前に「桃」が超ユックリと流れて来てくれている様な状態なのに。ただ指をしゃぶりながらぼーっと眺めているだけの方々があまりにも多い。。
「稼げるようになりたい!」「年収を上げたい!」ということで、「お金のこと」に集中特化して語っている僕のところに来てくれているはずなのに。一体なぜ「桃」を掴まない人たちが多いのか?「ここで掴まなければ、残りの人生一体何を掴めるの???」声を大にして叫んでしまいたくなるほどです。
見ている僕の方が、ハラハラ、イライラしてしまい。とうとう、勇気を振り絞って、告白する決意を固めたのです。「「ロイ式」物販ビジネスは、コンビニアルバイトよりも簡単だよ!」という真実を。逆に仮に「ロイ式」物販ビジネスは、コンビニバイトよりも難しいよ!」という根拠があれば、教えて欲しい程です。
少なくとも僕がミスタロイに失礼を承知で質問をした時、氏はこの問いに対して完全同意されていました。「コンビニバイト」したことがありますか?今では日本全国どこにでもあり僕たちの生活に身近になった「コンビニ」。当然ながら「アルバイト」の募集も多く、下は高校生から上はシルバーまで、幅広い年齢層に、人気の「アルバイト」の一つです。
「コンビニバイト」は一体何をしているのか?接客、商品の品出し・陳列、商品の発注、簡単な調理、コピー機・ATM、チケット販売機などの管理、代行サービスの受付・・・が主な業務内容です。
「コンビニバイト」の時給は首都圏の平均が約1,200円。
・日中(9:00〜22:00):約1,200円〜1,250円
・早朝(5:00〜9:00):約1,200円〜1,400円
・深夜(22:00〜翌5:00):約1,400円〜1,600円
首都圏以外の地方では首都圏よりも100円〜200円ほど時給が下がる傾向。コンビニは24時間営業のためシフト制です。学生たちもこのタイムスロットを元に、学校の授業や、普段の生活に併せて、店長と話し合いながら、働くシフトを決めています。体験者のお話によると、低い時給の割には、僕たちの想像以上に、覚えなければならないことが多く「思ってたより過酷だった・・・」共通の感想です。
一日立ちっぱなしの中、レジ打ちでお客様対応をしながら、配送センターから商品を受け取ったり、売れた商品の補充をしたり、発注をしたり、簡単な調理をしたり、その合間で、店内を清潔に保つために掃除をしたり。さらには、複雑極まりない代行サービスの対応を。とにかく業務内容が多種多様に渡っていてバイトと言えども「マルチタスク」的に色々な業務をこなさないとなりません。
そんな激務の中、笑顔を絶やさず、お客様が快適に買い物を楽しんで頂くべく、本部マニュアルに従った接客も。「マルチタスク」を行い時給はたったの1,200円前後。「セブンイレブンが好き!」「ファミマが好き!」「ローソンが好き!」愛社精神的なものがなければ、到底務まらない過酷なバイトですね。
正直に告白します。孔明弟がやってる「ロイ式」物販ビジネスは、学生でもできるコンビニバイトよりずっと簡単で楽ですよ!「コンビニバイト」ができて「ネット物販」やらない人の気が知れません。。。とうとう、禁断の発言をしてしまいました。しかし、冷静に見比べて見れば簡単に分かることです。
☆「コンビニバイト」vs「ロイ式」物販ビジネス対比表
「コンビニバイト」
・一店舗あたりの平均面積:約110平方メートル
・店頭取り扱い商品種類:約2,500種類
・本部と店舗のデータベースを元に売れそうな商品を予測数値に基づいて商品の注文
・毎月大量の新商品が入れ替わる
・売れた商品の追加注文
・商品の棚の入れ替え(重労働)
・店頭に到着した商品の検品・補充作業
・清掃(床・棚・トイレ・ゴミ箱などクリンリネス業務)
・ホットスナック(揚げ物調理)、コーヒーマシンの管理・補充
・接客(コミュニケーションスキルが求められる)
・レジ打ち(スピードと正確さが求められ、ミスが許されない)
・万引き防止・防犯意識
・イベント商品の販売協力(クリスマスケーキ、恵方巻きなどノルマあり)
・これ以外にも業務は多岐に渡る「マルチタスク」
・自宅からコンビニに通勤(交通費自己負担の場合もあり)
・シフト調整(急な欠勤対応や人手不足対応)
・売上・ロス管理(商品廃棄率のチェック)
・コンビニバイトの収入:時給約1,200円
・頑張っても時給が100円程度しか上がらない
・自分が労働しないとバイト代をもらえない(労働収入依存)
・銀行はアルバイトに対して融資・支援を基本的に行わない
「ロイ式」物販ビジネス
・自宅の中のパソコンの画面の中のショップ
・ネットショップの取扱商品種類:ほぼ無限
・一度取り扱い開始した商品を5年以上売り続ける
・Amazonなどデータベースを公開してる売れ行きデータを活用して売れる商品を探す
・商品を1個〜6個ずつ位新規注文
・売れた商品を1個〜6個ずつ追加注文
・棚の入れ替え業務は無し
・商品陳列も全てコピペ
・お客様対応も全てコピペ
・販売〜配送までシステムが自動で行ってくれる
・自宅から一歩も動くこと無く完結
・毎日同じことをやり続けるだけ
・一度商品登録したものが積み重なりとなるので月日を追う毎に売上・利益が地道に積み上がり続ける
・在宅パートを雇用したり、外注業者にお願いすることで自分が労働しなくても売上・利益が上がる仕組み化簡単
・年収数千万円も夢や希望ではなく達成できる目標に
・銀行も直接サポートしてくれる
よく比較して考えて下さい。本当に「ロイ式」物販ビジネスは難しいのか?「できません!」という場合、本当にそうなのか?売れる商品は、個人の感覚やセンスで見極めるのではなく、あくまでも高校生アルバイトでも分かる、確かなデータベースを元に選定が行われています。
売れることが分かっている商品だけを、新規取り扱いします。仕入れた商品を店頭に並べます。商品が売れたら追加発注をかけます。これを繰り返すだけなのは「コンビニバイト」も「ロイ式」物販ビジネスでも根本的な仕組みは全く同じです。違うのは「コンビニバイト」は一日4時間〜13時間働いても、働いた分の時給x時間分しかお金をもらえないのに対して。「ロイ式」物販ビジネスは、働いた分が蓄積となって、売上・利益が上がり続けると共に、自分のお給料を自分で決められます。
しかも「コンビニバイト」はリアル世界で自分の身体を動かして、自宅から職場の「コンビニ」まで通勤して一日中店頭に立って、身を粉にして労働継続しないとならないのに対して。「ロイ式」物販ビジネスは、自宅のパソコンの前に座ったまま、指先だけを動かして全てを完結させることが可能です。
外注化の「仕組み化」さえ上手にできれば「スマホ一台」だけでも、A〜Z全ての業務をさばけるようになるので、それこそ南国リゾートで、トロピカルジュースを飲みながら、「ロイ式」物販ビジネスで稼ぎ続けることも可能です。労働面の大変さと守備範囲だけを見ると「 コンビニ > 「ロイ式」物販ビジネス 」。明らかに「コンビニバイト」の方が大変です。
しかし得られる対価を考えると「 「ロイ式」物販ビジネス > コンビニ 」。圧倒的すぎるほど「ロイ式」物販ビジネスに軍配が上がります。サラリーマン時代、ありとあらゆる業種業態の店頭に立って商品を販売した経験のある僕からすると、「ロイ式」物販ビジネスを放棄して「コンビニバイト」を選択する方々の気が知れません。
これは決して大げさな表現ではなく、かなりリアリティに基づいた、正直な意見です。「ロイ式」物販ビジネスはありとあらゆるビジネスの「基礎」です。誰でも再現性高くできますし、「基礎」だけでも「修羅」の仲間入りが可能です。「ロイ式」物販ビジネスでは、どのようにゼロイチになり、売上・利益・年収を上げていくのか?
プロバイヤーになれる!「ロイ式」を体得できる、「ロイ式・マスター年間プログラム」の詳細を知りたい場合、今晩、5月6日(火)夜21時、「ロイ式・マスター年間プログラム」の12ヶ月間の講義の流れの説明と、質問・相談会を、ZOOMで開催します。
ここでは主に、オフのOJT講義を受け持つ、孔明弟、ミスタMが質問に回答したり、相談に乗ったりしてくれますので。「ロイ式・マスター年間プログラム」に興味を持っていたり、受講しようかどうか悩んでいる場合は、ぜひ、参加してみてください。
今晩、5月6日(火)21時〜「ロイ式・マスター年間プログラム」質問・相談会(ZOOMライブ開催) https://m.kitasociety.com/250506-roi
※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/ep-e32dng2