「手取り足取り型OJT」で、「ロイ式」特有の「プロバイヤー」としての奥義を継承する、「ロイ式・マスター年間プログラム」の開催が今年で最後になるとのことで。問い合わせを多数頂戴しています。

質問の多くはやはり、「かくかくしかじか〜こんな自分でもできますか?」ということですね。この問いに対する「答え」としては、「やる気になれば、本当に誰でもできますよ(キッパリ)!」ということです。

僕もこれまで、「ロイ式」第一期〜第六期まで、メンバーたちの状況を見続けてきましたが。働いていた時は、月収20万円の酪農系ブルーワーカー10年歴。その後、体調を崩したことで退社。以降も完全在宅専業主夫になった、孔明弟が、「ロイ式・年間プログラム」これに参加したお陰で、ゼロイチになり、月商1,000万円水準で、稼げるようになれたのに、続く形で。

専業主婦の女性陣や、多忙なサラリーマンでも、ゼロイチになり、稼げるようになれました。それまでの人生、仕事ができる人、できなかった人関係なく、「「ロイ式」で稼ぎたい!」と考えて、普通に取り組めば、誰しもがゼロイチになれて、稼げるようになれることが判明しています。

これは、「ロイ式」ですでに稼げるようになれている、第一期生〜第六期生の先輩たちに尋ねれば、全員が「イエス」と答えると思います。少なくとも、やる気があって、真面目に取り組んでいるのに、ゼロイチになれない・・・稼げるようになれない・・・ということは、絶対に起こり得ないことです。

むしろ、「まずはとにかくオフの世界で開催される手取り足取り型OJT講義に参加し続けてくれれば、必ずゼロイチになり、稼げるようになれます!」と断言可能です。「人生の中で一つは「物販ビジネス」を・・・」と考えている場合は、今回の「最後の年」で、「ロイ式・年間マスタープログラム」を受講されることを推奨致します。

ガクガクブルブルで立つことすらできなかった孔明弟

孔明弟「最初の講義の時に、僕が、絶対に準備を整えさせますよ!」

講師陣の運営会議の際に、孔明弟が力強く発言していました。今年で最後となる「ロイ式・マスター年間プログラム」第七期の講義では、第一回目の講義が来月上旬、6月8日(日)に、東京某所の会議室で開催されます。

その後、7月の第一週目に、「ロイ式・七期生」にとっての、「はじめての見本市・商談会」の体験イベントが開催されます。「はじめての見本市・商談会」のイベントでは、「商談を成立させる」のが、目的ではなくて、あくまでも、「現場の雰囲気を体験すること」。うまく話せなくても良いし、自分のことをうまく伝えられなくても良い。

けれども、最低一社の出展メーカーの担当者と、「お話してみること」を合格ラインとした「OJT」です。すでに営業マンとか第三者との商談を経験していたりする場合は、「え?こんな簡単なことでいいの?」と思われるかもしれません。現に、僕が過去に孔明弟一緒に、はじめての見本市・商談会会場でのOJTに参加した時、そう思ってしまいました。

けれども、そういう体験が、ただの一度も無かった孔明弟にとっては違いました。かつてお仕事をしていた時も、毎日人間とおしゃべりするよりも、動植物に語りかけることの方が多かったくらいです。病気を患っていたこともあったのですが、それ以上に精神的な面で、恐怖心でガクブルに、まともに立っていられない状態に陥り。

このままでは、「OJT」が実行できないので、僕が受付に行って、車椅子を借りて来て、孔明弟を乗せた後。僕が車椅子を押していく形で、見本市・商談会会場を周り、生まれてはじめてのメーカーとの商談・・・というか、その前にまずは日常対話を行いました。(車椅子に座ったまま・・・)

孔明弟が、こういう状態スタートだったので、他にも第一期生として参加していた商談はじめて主婦の方々も、「あ、孔明弟さんがあんな感じなら、私の方ができる!」と、とても自信をつけたそうです。

ビジネス商談未経験者でもできる

特に孔明弟は、本当にまったくできない状態が、どういうものなのか?他の誰よりもよくよく理解しています。そして、かつての自分と同じように、社会人としての経験がまともにない状態スタートから、「見本市・商談会」に趣き、メーカーの人たちとお話をすることへの恐怖心を知っています。

けれども、そんな孔明弟でも、車椅子に座ったままの状態ではありましたが、メーカーとまずは日常会話をお話できたことで、イメージがついたようで、次の「見本市・商談会」からは、車椅子を用意する必要はありませんでした。

大人なのに、低レベルなお話で恐縮ですが、孔明弟は自力で2本足で立ち、「はじめての見本市・商談会」の後に会議室で開催された、「手取り足取り型OJT」の講義で学んだ、もう少し深堀りした挨拶→商談の流れの方法を元に。生まれてはじめて、自らの意思で能動的に、メーカーと商談することができるようになれたのです。

これが僕の作り話ではなく、真実であることは、ミスタロイをはじめ、他の9人の「ロイ式」第一期生全員が知っていることです。そんな孔明弟は、第一期生の中でも、一番早く「月商1,000万円」の領域に到達して。その後も、安定して「月商1,000万円」の水準を稼ぎ続けています。

だから、孔明弟は、社会人として商談経験がある方にアドバイスをするのは当然のこと。生まれて今日まで、ビジネス商談の経験が皆無のブルーワーカー系の方や、専業主婦の方には特に、心の奥底から、手を差し伸べてあげたい!と考えているのです。

このエピソードが背後にある状態なので、今では、「どんな人でも稼げるようになります!」「絶対に稼がせます!」と、孔明弟も、力強く言えるわけなのです。6月8日(日)に開催される第一回目の講義では、7月上旬の「見本市・商談会」に赴く際の、最低限の準備を整えてもらう。

この具体的なサポートを、主に孔明弟と、ミスタMが、オフの世界で開催される「手取り足取り型OJT講義」を通して行うことになります。だから、全くの初心者でも、ビジネス商談経験がなくても、まずはパソコンだけを持って、気軽な気持ちで参加いただきたいと思います。

適切な階段設定で6ヶ月後に着実に「ゼロイチ」

「ロイ式・マスター年間プログラム」では、最も社会人としての活動経験が無い方に合わせて進行します。だから、すでにビジネス商談経験がある方であれば、初期の頃の講義は、非常に簡単なことばかりで、物足りなく感じてしまうかもしれません。けれども、稼げるようになった後から振り返って考えてみれば、「プロバイヤー」としての、重要な要素が、初期の頃にも沢山含めれていたことが分かることになります。

だから、社会人経験者に関しても、「オレ、こんなの簡単だよ!」とならずに、社会人一年目の新人時代を思い出して、自分が何も知らない状態で、受講している気分になることが大切なポイントだと思います。スポーツも、芸術も、どんな活動においても、案外、基礎の基礎が最も大切な部分になり、達人になればなるほど、その基礎の部分に立ち返って、探求していく・・・というのは共通項としてあると思います。

全くの、社会人未経験者の場合は、特に安心してください。そのための、「手取り足取り型OJT講義」です。この点、始祖の講師ミスタロイは、初心者に対する階段づくりが抜群に上手だった。その「イズム」を、第一期生として参加し、その後もミスタロイのサポート活動を継続してきた孔明弟とミスタMが、継承されていますので。適切な高さの階段を昇らせる形で、導いてくれると思います。

そして気がつけば、まずは受講開始した6ヶ月経過した時点で、「ロイ式」で「ゼロイチ」になれています。「無理の無い形で、一歩一歩着実に階段を昇ってもらう手取り足取り型OJT講義」これが、「ロイ式・マスター年間プログラム」の特徴でもありますので。経験者も、未経験者もどちらも共に安心して、「ロイ式で稼ぎたい!」という「やる気」だけ持ってくる形で、まずは6月8日(日)に東京某所の会議室で開催される第一回目の講義に臨んでもらいたいと思います。

なお、「ロイ式」ではどんな講義を行うのか?それをまずは「お試し」という形で体験したい場合は、5月24日(土)に、「地下ソサエティ」の「5ポケッツ年間プログラム」の講義の一つとして開催される、「ロイ式・具体的な実践・実務編」の講義に参加いただきたいと思います。

有料ではありますが、一般外部の方も特別に参加できますので!今回、特別に、外部参加も可能です。「ロイ式」の設計図が公開される「具体的な実践・実務編」5月24日(土)5ポケッツの一般単体申込フォームです。 https://m.kitasociety.com/250524-50

真田孔明追伸「銀行融資+「ロイ式」どうなの?」オンラインZOOMで開催する『ミスタMの個別相談会』を申し込む→ https://forms.gle/tAQsuM6iaGADV5UA6

今期でファイナル、「ロイ式・第七期」説明会を兼ねたセミナー https://joinnow.live/s/5hIJtv

※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/1-000-e331q2l