残り3日間・・・「ロイ式・マスター年間プログラム」の受講申込締め切りは、5月31日(土)23時59分です。今回の「第七期」募集をもって、「手取り足取り型OJT講義」を行う形での、講座開催は最後、永久封印となります。「第七期」の第一回目の講義は、来月、6月8日(日)からとなります。
特に、第一回目講義〜第六回目の講義は、オフの世界で開催する「手取り足取り型OJT講義」に参加できるか?できないか?で力量に大きく差がついてしまう可能性がありますので。最後の機会(ラストチャンス)・・・ではありますが、前半のオフ講義に参加できる場合のみ、受講申込みの旨をお知らせ下さい。
<オフで開催する重要な講義>
1回目:6月8日
2回目:7月5日
3回目:8月24日
4回目:9月6日
5回目:10月4日
逆に言えば、これらの前半のOJT講義に参加できてしまえば、「ロイ式でゼロイチになれない・・・」ということは、起こりえません。「絶対にゼロイチになれる!」と断言できます。
すでに「ロイ式・マスター年間プログラム」は、第一期〜第六期まで開催されましたが、前半の講義に毎回参加したのに、ゼロイチになれなかった・・・稼げなかった・・・というケースは、ただの一つも存在していません。やれば必ず稼げる、頑張れば頑張るだけ、必ず売上・利益となって報われる。
専業主婦であろうが、パートタイムやアルバイトであろうが、サラリーマンであろうが、自営業者や投資家であろうが、学歴・職歴・年齢・才能、一切関係なく、成人以上の社会人であれば、誰でもゼロイチになれて、稼げるようになれるのが「ロイ式」です。後は、前半の講義に参加できるかどうか?やる気があるかどうか?判断ポイントはここだけですね!
継続すると「ストレスフリー」が待っている
「ロイ式」は、前半の「手取り足取り型OJT講義」に参加することができれば、必ずゼロイチになれます。孔明弟のリアルを見れば、分かると思いますが、ゼロイチのその後は、特別なことをしなくても、教わったセオリー通りに、普通に取り組み続ければ、「売上・利益」が積み上がり続けます。
「ロイ式」をはじめて、ゼロイチになれたのに、「売上・利益」が積み上がらないという方は、単に「時間が無い・・・」「本業で忙しくなった・・・」と、言い訳をして、「ロイ式」に向かい合うことをやめてしまった場合のみです。でも、せっかくゼロイチになれたのに、途中でやめてしまうことはとてももったいないことだと思います。
なぜなら、「ロイ式」は、普通に取り組み続ければ売上・利益を高められる・・・だけではなく、その後の「副産物」も大きいのです。まず「ロイ式」の、メーカー・卸売問屋との商談を通して商品を獲得できるようになると、「銀行融資でお金を創る」の設計図を元に、銀行から融資してもらうことが、とても簡単に感じるようになれます。
実際「ロイ式」をまじめに取り組んでいる方は、全員、銀行融資を獲得できるようになれています。「ロイ式」で稼げるようになることと、「銀行融資でお金を創る」こと、要の部分は全く同じだからです。
また、「ロイ式」は一度高めた売上が、落ちにくいビジネスモデルなので、はじめの積み上げの次期は、大変に感じることもあるかもしれませんが、継続すればするほど、どんどんとやることが減ってきます。今では、「オートメーションシステム」も進化成長しているので。
・商品の受取・配送を外部倉庫会社にお願いする
・オートメーションシステムを導入する
・メンテナンスに在宅ワークの外注さんを雇用
この3つを行うだけで、いよいよやることは、新規のメーカー・卸売問屋との商談だけになってしまいます。売上・利益が軌道に乗った後は、それこそ、「ロイ式」の他の受講生たちとの飲み会も兼ねて。毎月どこかで開催されている、「見本市・商談会」などの展示会に月一出かける・・・くらいになってしまいます。
ちなみに、普段はマレーシアに住んでいる、ミスタMに至っては、「見本市・商談会」すら赴くこと無くすべて「リモートワーク」で完結させてしまっています。継続すればするほど、「ストレスフリー」になっていく。後は、獲得した資金を、5年〜10年の長期視点の米国株に投資してガチホすれば・・・いよいよ、お金・時間・場所の自由を謳歌できるようになれます。
「ロイ式」をはじめる資金が無い場合・・・
確かに、「ロイ式・マスター年間プログラム」には受講費用がかかります。また、会社法人を設立したり、商品の初期仕入れ資金を用意したりと、ある程度の資金が必要になります。けれども、もしもこのレベルの初期投資費用を捻出できないのだとしたら。そもそも、「起業・独立」は、諦めた方が良いです。
今の時代、「本当に稼げるビジネスモデル」を、誰も無料では教えてくれません。インターネット上で、資金要らずで「起業」・・・というものが、いまだに沢山乱列していますが。こうしたものの中に、本当に資金要らずで稼げるものなど、何一つとしてありません。
今の時代、インスタだろうが、TikTokだろうが、その他のSNSだろうが、アカウントを育成するためには、多額の資金が広告費として必要になります。アフィリエイトなども、広告費とアフィリエイト報酬の差額でなんとかやっていけるかどうか?というかなりシビアな状況です。
「自己資金要らずの起業」・・・というものは、2010年以前なら、いくつも存在していたんですが、今となっては、右を向いても、左を向いても、自己資金が無いのに、「起業・独立」できるなどというビジネスモデルというものは、もはやインターネット上にも、残されていないのです。
当然ながら、店舗を構える形のリアルビジネスには、4桁万円の資金がゼロイチの段階から必要になります。だから、インターネット上だろうが、リアル世界だろうが、いかなるビジネスを起ち上げようとも、必ず三桁万円〜四桁万円の資金が必要になります。仮に自己資金が用意できなければ、取り組めるものは、「就労」一択です。
それこそ、本業を営みながら、空いた時間を活用して、「アマゾン式」に取り組む・・・くらいしか存在しないのです。そういう状況の中、まじめに取り組めば誰もがゼロイチになれて、売上・利益を高めることができる・・・という「ビジネスモデル」の中では、「ロイ式」「ケイタ式」はかなりの「優良案件」になります。
だから、もしも「ロイ式」「ケイタ式」に取り組む資金が無いのだとしたら、当面「起業」はあきらめて、地道に「就労」に励んで、貯金に勤しむ以外、選択肢は存在しないのです。これを理解した上で、「ロイ式」のスタートアップに必要な自己資金を確認下さい。
ご自身で判断できなければ、「銀行融資でお金を創る」可能性も模索しながら・・・ということで、ミスタMの個別相談に申込み、相談してみると良いでしょう。オンラインZOOMで開催する『ミスタMの個別相談会』で相談する→ https://forms.gle/tAQsuM6iaGADV5UA6
・・・ということで、「ロイ式・マスター年間プログラム」は現在募集中の「第七期」をもって、終了になります。今回が「ロイ式」を習得する最後の機会です。以降、新たに募集することはありません。
5月31日(土)が「第七期」の申込み締め切り日、6月8日(日)に、「第七期」の第一回目の講義がスタートします。あの時やっておけば・・・後で後悔のないように、残り3日間、「ロイ式」に挑戦すべきか?「ロイ式」を永遠に諦めるか?よく考えた上で、ご決断頂きたいと思います。
5月31日(土)23時59分締め切り&永久封印「ロイ式・マスター年間プログラム〜第七期〜」 https://m.kitasociety.com/roi_lp
※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/3-e33e2rd