「プロバイヤー」とは、「目利き」と「交渉」の力で「5年〜7年売れ続ける良い商品」を発掘し、市場へ送り出す専門家を指します。見本市や商談会などの展示会会場を歩き、あふれるメーカーが展示している商品の中から僕たちにとって理想的な商品を選び抜く。
手順に沿ったコミュニケーションを通してメーカーや卸売問屋と握手を交わし、仕入価格や供給スケジュールなどの条件を決める。こうして仕入れた商品をAmazonなどのネットショップに並べると、直ちに売上・利益がたち始めます。この一連の流れを繰り返すことで、年月の経過、時間とともに安定した売上と利益が積み重なります。
「ロイ式」は、このプロセスを完全に体系化したビジネスモデルです。ECモールの運営でも、実店舗の棚づくりでも通用する汎用的なスキルが習得できるため、環境が変わっても事業の芯は揺らぎません。なぜなら、この世の中に商品が存在する限りバイヤーの仕事はなくならないからです。
会社法人と名刺一枚があれば、どの時代でも生きていける「食いっぱぐれのない」一生モノの技術といえます。その設計図を僕達に公開して伝授してくださったのが、始祖の講師ミスタロイです。彼は年商2億円、粗利8千万円を継続しており、その成果は自身だけでなく「ロイ式」の門下生にも波及しています。
第一期から第六期までの受講生は五十名を超え、たとえば酪農で低賃金の肉体労働をしていた孔明弟は、「ロイ式」に取り組んでゼロイチになってから2か月目に月商百万円を突破し、2年3か月で月商一千万円に到達しました。現在では安定して月商1千万円水準を稼ぎ、年商1億3千万円規模の経営者となっています。
育児中の専業主婦が四か月で月商180万円を超え、大阪在住の元サラリーマンは独立して月商8百万円に成長しました。地方在住の自営業者が月商2千9百万円、七十歳から始めたジンさんが半年で月商350万円を達成した例もあります。こうした実績は、「ロイ式」が年齢や学歴を問わず再現できることを示しています。
どんな状況からでも挑戦できる「ロイ式」
「ロイ式」は副業を探すサラリーマン、独立を視野に入れた本業志向の方、家事と両立したい主婦、複数会社を経営する未来を描く起業家志望者にまで対応します。共通して必要なのは、法人登記と名刺、パソコン、インターネット環境だけです。
見本市や商談会などの展示会場でメーカーと直接つながるため、仕入価格は業者レベルに下がり、新規参入者が真似しにくい参入障壁が発生します。いったん信頼関係を築けば、追加発注はメール一本で済みます。商品を出品した後は、Amazonや楽天といったプラットフォームの自動化機能が在庫連携や受注処理を請け負うため、オーナーは分析や次の戦略立案に時間を割けます。
物販ビジネスはあらゆるビジネスの基礎です。ビジネスには「モノ」「サービス」「情報」という三つの形態がありますが、サービスや情報も突き詰めれば「モノ」の扱い方を応用した仕組みが随所に存在します。ビジネスでのゼロイチに挑戦するなら、まずは物販ビジネスが最も実践的です。
日本のEC化率。オンライン販売が小売全体に占める割合も年々上昇を続け、日本は“ものづくり大国”として無数の新商品が日々誕生しています。したがって、魅力ある商材に困ることはありません。「ロイ式」の再現性が高い根拠は、公開から6年以上が経過し、数多くの実践者が結果を示した事実です。
受講生は真剣に学び、手順に沿って行動しさえすれば、才能や職歴に関係なくゼロから利益を積み上げられます。もし一日の可処分時間が三~四時間しかない会社員でも、「ロイ式」ならば事業を構築できます。法人と名刺、パソコンとネットがあれば場所を選ばず働けるため、将来の不安を減らし、自分や家族の生活を守る選択肢が増えることでしょう。
本当に「ロイ式」を再現できるだろうか?
「本当に自分にも再現できるのだろうか?」「途中でつまずいたときに大丈夫だろうか?」疑問を抱かれるかもしれません。そこで、「ロイ式・マスター年間プログラム」では三つの安心材料をあらかじめご用意しています。第一に、受講期間中は専用コミュニティに参加していただき、講義動画の復習に加えて講師陣とのQ&Aセッションを何度でもご利用いただけます。
初歩的な質問であっても遠慮は無用です。実践者同士が成果やつまずきを共有し合う環境があるため、自分だけが取り残される心配はありません。第二に、月に一度のオンライン個別コンサルティングを設け、商品選定や仕入交渉、出品ページの改善案など、具体的なテーマを取り上げながら進捗を細かく調整します。
第三に、期が終了したあとも動画教材とテンプレート類は無期限で閲覧可能ですので、事業規模が大きくなった段階で再度学び直したいときにも役立ちます。こうした継続支援の仕組みは、「学んで終わり」にしないための安全網として機能します。また、初めて法人を設立する受講生のために、会社設立フローや経理の基礎も学べます。
設立費用を抑える手順や、銀行口座の開設、クレジットカードの審査をスムーズに通すコツなど、実務に直結する部分はいつでも相談可能です。万一、途中で「仕入資金が足りない」「在庫が回らない」といった資金繰りの壁に直面した場合でも、運転資金の借り入れや活用法について専門家から指南を受けられる体制を整えています。
「見本市でのメーカーへの声かけスクリプト」も体系化されているので、経験の少ない場合でも自信を持って商談のテーブルに臨めます。「ロイ式」が提案するのは単なる物販の儲け話ではありません。仕入れ、販売、分析、改善というビジネスの普遍的な循環を身につけることは、自営業者として生き残り続けるための強力な土台となります。
一生モノのスキルを今ここで獲得するか?あるいは見送るか?その選択が、五年後、十年後の自由度と安心感を大きく左右することを、ぜひ胸に刻んでいただければ幸いです。「ロイ式・マスター年間プログラム」は現在募集中の「第七期」をもって、終了になります。
今回が「ロイ式」を習得する最後の機会です。以降、新たに募集することはありません。5月31日(土)が「第七期」の申込み締め切り日、6月8日(日)に、「第七期」の第一回目の講義がスタートします。あの時やっておけば・・・後で後悔のないように、残り3日間、「ロイ式」に挑戦すべきか?「ロイ式」を永遠に諦めるか?よく考えた上で、ご決断頂きたいと思います。
5月31日(土)23時59分締め切り&永久封印「ロイ式・マスター年間プログラム〜第七期〜」 https://m.kitasociety.com/roi_lp
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