僕たちのコミュニティの強さは、大きな資金を、失敗することなく、着実に増やしていける確かな方法が存在することです。大富豪マスターヒロさん直伝の、「無敗の株式投資法」です。これは、僕の知りうる限り、日本のどこを探しても、類似の考え方と設計図を持った、コミュニティは存在していません。
5年〜10年という長期視点の「米国成長株」での投資で、資金を増大させる。「5年で5倍、10年で10倍を目指す。けれども、案外5年で10倍になる」今年勃発した「トランプ貿易問題」の時ように、数ヶ月、1年単位の短期では株価の大幅な下落があるかもしれませんが、長期になればなるほど、企業の実質的な利益成長によって、着実に株価は上昇して行きます。
現物で購入して、上がっても利確することなく、下がったタイミングで追加で投資するか、損切り含めて何もしないか・・・この掟を守り通すことで、株式投資で負ける要素を完全に排除した上で、大きな資金を増大させることができます。「無敗の株式投資法」の、考え方と設計図、その両方をしっかりと理解することで、揺るぎない自信と共に、資金を増やすことに集中できるのです。
この際、重要なことは、「多額の資金」を運用できる・・・ということです。数百万円単位の資金は当然のこと、数千万円単位でも、数億円単位でも、数十億円単位でも・・・僕たち個人が、持ち得る程度の単位のお金であれば、「いくらでも」問題なく運用できてしまうのです。
それもそのはずです、「米国株式市場」は世界で一番大きな市場規模であり、僕たち程度の資金では、売買したところで、相場はびくともしないです。ただし、問題は、資金が小さいと、せっかく5年〜10年で、資金が倍々に増大していったとしても、運用の成果は小さくなってしまうということです。
100万円の5倍〜10倍は、500万円〜1,000万円です。これでは、今ひとつ足りません。5年〜10年という時間を、ムダにしてしまっている・・・と言っても過言ではありません。1,000万円の5倍〜10倍は、5,000万円〜1億円です。このレベルになってようやく、「運用の成果」を、実感できると思うのです。
数千万円単位の資金を「米国株」に投じたい
最低でも、1,000万円単位の資金を、5年〜10年単位で、運用できる状態をつくりたいのです。できる限り早期の内にです。僕たちの年齢も永遠ではないので、後回しにすればするほど、運用期間のチャンスロスが発生してしまいます。どんなことにも優先して、より多くの資金を、米国成長株に投資して、ガチホしておく状態を維持継続する。
これが、人生を変えるレベルで、着実にお金持ちになれる、再現性の高い方法です。では、どうすればできるかぎり早期のタイミングで、米国株に投じられる多額の資金を確保できるのか?サラリーマンの就労で頑張って所得を高めるのか?→どれだけ頑張って仕事に励んでも給与所得は上がりませんし、多額の給与所得は税率が累進課税で高まります。
ビジネスを頑張って沢山の利益を稼ぎだすのか?→利益を高めすぎると、税金との戦いになります。給与所得を高めても、事業利益を高めても、あまりにも効率が悪すぎる・・・。税金を差っ引いて、大きくマイナスになった状態から、増やすことになりますし。そもそも、所得も利益も、高めることは、ものすごく高難易度のことであり、学歴・職歴・才能なども、必要とされる要素が多くなります。
そんな中で、僕たちのような凡人生まれ、凡人育ちの凡人でも、学歴・職歴・年齢・才能一切関係なく、再現できる方法は?それが、大富豪直伝の考え方と設計図に基づいた、「銀行融資でお金を創る」方法なのです。A4用紙4枚ほどの必要資料を用意した上で、適切な説明方法を理解して話せるようになる。
たったのこれだけで、「新規創業融資」からはじまる、「銀行融資でお金を創る」ことが可能になります。はじめに「新規創業融資」で、1,000万円〜2,000万円ほどの資金を獲得した後。設計図通りの「決算書」をつくれるようになれば、年月の経過と共に、1,000万円、2,000万円、3,000万円・・・千万円単位の資金が、滞留資金として積み上がって行きます。
「ロイ式」で多額の資金を銀行融資で獲得
ただし・・・どんな「決算書」を用意できるのか?「決算書」の数字を、どのように説明できるのか?ここが、「設計図」に基づいて、忠実に行おうとしても、「物販ビジネス」を全くやったことがない人が、リアリティのある形で、語ることが難しい。不可能ではないですが、ひょんなことを突っ込まれてしまった際、とっさに上手に説明できない・・・という恐怖と、常に戦い続けることになります。
その際、僕たちの「設計図」通りに、最もスムーズに説明できるビジネスが、国内仕入・国内販売のビジネスモデル「ロイ式」物販ビジネスなのです。「ロイ式」で、ほんの少しでも経験を積んだ人であれば、やっていることを、そのまま説明すれば良いだけ。どの角度から突っ込まれても、恐れることなく堂々と説明できるようになります。
例えば、孔明弟も、ミスタMも、「ロイ式」を学び始めたのは2019年からで、「新規創業融資」からはじまる「銀行融資でお金を創る」の取り組みを開始したのが2015年から。確かに、2015年〜2019年には、予め暗記したことを元に説明していただけでも、「銀行融資でお金を創る」ことはできていましたが・・・。
2019年から「ロイ式」を開始した後は、堂々と普段取り組んでいることを説明することで、多額の追加融資を獲得し続け、資金を積み上げることができるようになりました。「ロイ式はじめて良かった・・・」それが彼らの正直な意見なのです。
さらに、「ロイ式」は、一度売上・利益を高めれば、下がりづらい。月商500万円水準、月商750万円水準月商1,000万円水準・・・高めた売上を、維持継続することは、それほど難易度の高いことではありません。
銀行融資で資金を獲得すると、それに伴い元本+金利返済が発生しますが、その毎月の返済金額から逆算した売上・利益を出せれば、毎月ほんの少しのメンテナンス作業だけで、ゆうに「元本+金利返済」ができるようになれますし。さらには、生活費も稼ぐことが可能になります。
「お金持ちになることが時間の問題になる」
数千万円単位の資金を、「株式投資」に投じて、5年〜10年間ガチホする。そのための必要パーツ。・銀行融資でお金を創る・元本+金利返済の流れを維持継続・生活費を稼ぐ・・・このパーツの大多数は、「ロイ式」物販ビジネスで、安定的な売上・利益を稼げるようになることで、解決してしまいます。
つまり、「ロイ式」で稼げるようになることは、単に目先の売上・利益を稼げるようになれるだけではなくて。多額の銀行融資を獲得し、獲得した資金を滞留させ続ける状態を維持・継続し、なおかつ、安定的に生活費を捻出することができる。5年〜10年間、数千万円規模の資金を、米国成長株に投じて、ガチホする状態を構築することで、「お金持ちになることが時間の問題になる」と言えてしまうのです。
できるかぎり早期のタイミングで、取り組む意味と価値があることだと思います。ただし、「ロイ式」を「手取り足取り型OJT講義」を通して、体得できる、「ロイ式・マスター年間プログラム」は現在募集中の「第七期」をもって、終了になります。今回が「ロイ式」を習得する最後の機会です。
以降、新たに募集することはありません。明日、5月31日(土)が「第七期」の申込み締め切り日、6月8日(日)に、「第七期」の第一回目の講義がスタートします。あの時やっておけば・・・後で後悔のないように、残り2日間、「ロイ式」に挑戦すべきか?「ロイ式」を永遠に諦めるか?よく考えた上で、ご決断頂きたいと思います。
5月31日(土)23時59分締め切り&永久封印「ロイ式・マスター年間プログラム〜第七期〜」 https://m.kitasociety.com/roi_lp
「銀行融資+「ロイ式」自分でもはじめられますか?ミスタMに相談可能です。オンラインZOOMで開催する『ミスタMの個別相談会』を申し込む→ https://forms.gle/tAQsuM6iaGADV5UA6
※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/ep-e33h86l