すでにアナウンスさせていただいていたように、本日5月31日(土)23時59分を持って、「ロイ式・マスター年間プログラム」の受講申込が締切、6月8日(日)から講義が開始される「第七期」の終了をもって、以降は永久封印になります。
「ロイ式・マスター年間プログラム」特有の「手取り足取り型OJT講義」によって、「プロバイヤースキル」を習得したい場合は、今日中に申込みフォームを通して、事務局にお知らせ下さい。
売れる商品を見極め、獲得する
プロバイヤーになれる「ロイ式・マスター年間プログラム」の特徴として、ゼロイチ段階で、「手取り足取り型OJT講義」が行われるという点にあります。ビジネスモデルの根幹部分、5年〜7年売れる商品を見極める、見極めた商品を、メーカーと卸売問屋との商談によって仕入れる権利を獲得する。この部分を習得できさえすれば、ビジネスにまつわる大抵の問題が解決できます。
後は、獲得した商品を、Amazonなどのすでに集客力のある、プラットフォームに出品するだけで、勝手に売れます。「売れる商品の獲得」さえできれば、まずは売上が上がることが、出品してすぐに実感できます。その後ゆっくりと、効率的に、自動的に利益を追求すべく、オペレーション部分を学んで行けばよいだけで、ビジネスが完結できてしまいます。
これが、孔明弟のように、かつては全くビジネス未経験だった、サラリーマンや、専業主婦でも、ゼロイチになれて、生活できるレベルで稼げるようになれてしまう、その「秘伝のレシピ」とも言える部分なのです。
・売れる商品を見極める
・メーカー・卸売問屋から仕入れる権利を獲得する
この「要」の部分は、「年間プログラム」の前半6ヶ月間を費やして、オフの世界を中心とした「手取り足取り型OJT講義」で、じっくりと時間を費やして学んでもらうことになります。この部分だけは、トコトン・オフのOJTアクティビティにこだわり、細かく、丁寧に、レクチャーして行くことになります。
「プロバイヤー」になるプロセス
遠方から足を運んででも絶対に参加した方が良いオフの「手取り足取り型OJT講義」としては・・・
1つ目:「商品の見極め」の回コンセプト作り、主力ジャンル検討、モール構成、ベンチマークショップを探す、狙う商品のソーシング。ネットショップやベンチマークショップ解説しながら、実際にネットショップを作成。
2つ目:挨拶の仕方、名刺交換の仕方から始まる、展示会参加に向けた商談方法を実戦形式のシミュレーションを踏まえながら学ぶ。
3つ目:コンセプト作り、主力ジャンル検討、モール構成、ベンチマークショップを探す、狙う商品のソーシング。
4つ目:実際に講師のネットショップやベンチマークショップ解説しながら、ネットショップを作成。
5つ目:展示会参加に向けた商談方法を実戦形式のシミュレーションを踏まえながら学ぶ。
6つ目:展示会での実地訓練。展示会場で開催される見本市、商談会会場にて講師陣による現場指導。ロイ式卒業生によるフォローも予定。(複数回)
7つ目:展示会振り返り商談および商品。展示会商談の内容確認、ソーシングした商品のレビューと今後の取引先対応の確認。次回に向けた反省と方向性の深耕。各取引先へのアプローチ確認
以上の7つのポイントです。これらは、年間プログラムの前半戦で、オフライン「手取り足取り型OJT講義」で、丁寧に行います。リアルな実体験を持った、先輩たちから教わることができますので、最初はできない部分があったとしても、焦ることなく繰り返し練習することによって、できないことも、確実にできるようになれます。
つまり、誰でも確実に、ゼロから「売れる商品を獲得」できる状態、「プロバイヤー」になれるのです。
誰でも6ヶ月間で「プロバイヤー」になれる
こうした「ロイ式」のオフのOJT講義を通して習得する「プロバイヤー」としてのスキルは、社会人としての普通の企業なら新人でも立ち振る舞えるレベルの基礎的な社会人としてのスキルしか必要とされません。要点さえ分かってしまえば、難しいことは、何一つとして無いのです。
元々社会人として、同様の経験をしたことがある方であれば、すぐに理解してできるようになりますが。専業主婦など社会人経験の乏しい方々であっても、数回の繰り返しによって、必ずできるようになります。重要なのは、オフの世界で「手取り足取り型OJT講義」を通して、実際に、体験してみることです。
これら、オフの「手取り足取り型OJT講義」は、丸一日時間を取って、原則会場出入り自由な状態で、講師陣がサポートしながら実施されます。また、展示会場での商談会がある月は実地訓練とプログラム参加者の成果発表、振り返りを含めたまとめの講義も開催されるので。できたこと、できなかったこと、ひとつひとつ丁寧に確認しながらスキルを習得できます。
このプロセスを経て習得した「プロバイヤー」スキルは、具体的な資格名が、存在するわけではありませんが、実質、自営業者として生きるために、最も重要度が高く、汎用性の高い「武器」になりえます。
ミスタロイ:「講座だけ来てその中で作業してもらえれば最低限お店は立ち上がるようにプログラムを組みます。」・・・かつて、始祖のミスタロイがおっしゃったように、まずは「年間プログラム」の前半戦の「手取り足取り型OJT講義」に、来てくれるだけでも。確実に、誰でも、
・売れる商品を見極める
・メーカー・卸売問屋から仕入れる権利を獲得する
「プロバイヤー」になれます。そして、実際に自力で売れる商品を見つけて、メーカー・卸売問屋から商品を仕入れられるようになる。その商品をまずAmazonに出品すると、何もしなくても商品が売れますので。
まず最初の4ヶ月〜5ヶ月ほどで、「自力で仕入れた商品が売れる」というところまで体験できますし。翌月からも、「自力で仕入れた商品が売れ続ける」というところまで実感できます。
「売れた」後で「しくみ」を導入
最初の6ヶ月間で、「手取り足取り型OJT講義」を通して、「プロバイヤー」としてのスキルを習得し、「自力で仕入れた商品が売れる」ところまで体験をしたら。後は、このできるようになった部分を持って。講師ムラタ先生の指導の元、「効率化・自動化」を図るべく、「ロイ式」が本業として営める「ビジネス化」するための、しくみを、「ステップ・バイ・ステップ」で導入していくだけです。
ステップ1オンライン・オフラインどちらでもメーカー・卸売問屋との商談によって商品の仕入れルートの構築が可能になるしくみ
ステップ2既存受講生たちが年月を費やし育成した優良な外部倉庫会社を活用して、商品の受取り・配送を自動化するしくみ
ステップ3商品の仕入れ・管理・販売・再仕入れの多くの作業が自動化するしくみ
売れるようになった後で、いかに、効率的に、効果的に、極力多くの作業を自動化すべく、しくみを導入していくことで、「ロイ式」が売上・利益を上げていくビジネスとして成り立つ形が完成します。
この「しくみの導入」部分は、オンラインでも受講可能な部分が多いので、「年間プログラム」の後半部分は、見本市・展示会の開催時だけオフラインのOJTに参加して、それ以外の部分は、基本的に在宅パソコンの前で、完結できます。
すでに「売れる」ゼロイチを体験した後ですし、「しくみ」を導入すればするほど、売上・利益の効率的な積み上げに直結しますので、高いモチベーションを保ったまま、講義に向かい合うことができると思います。こうして、「ロイ式・マスター年間プログラム」の12ヶ月間の全ての講義を経て、「ロイ式」の「プロバイヤーをお仕事に!」が完成するのです。
今回、「ロイ式」を「手取り足取り型OJT講義」を通して、体得できる、「ロイ式・マスター年間プログラム」は現在募集中の「第七期」をもって、終了になります。講師陣の孔明弟も、ミスタMも、今年から新たに飲食店の開業をスタートしますので、来年からは、物理的に「手取り足取り型OJT講義」を行うことができなくなるので、物理的に継続できなくなります。
今回が「ロイ式」を習得する最後の機会です。以降、新たに募集することはありません。本日、5月31日(土)23時59分が「第七期」の申込み締め切り日、6月8日(日)に、「第七期」の第一回目の講義がスタートします。あの時やっておけば・・・後で後悔のないように、「ロイ式」に挑戦すべきか?「ロイ式」を永遠に諦めるか?よく考えた上で、ご決断頂きたいと思います。
本日、5月31日(土)23時59分締め切り&永久封印「ロイ式・マスター年間プログラム〜第七期〜」 https://m.kitasociety.com/roi_lp
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