masaさんからのメッセージ「孔明さんの戦略術のお陰で2年前には想像もできないくらいの金額を株にも投資して前回の暴落でもお金が増えました!やったことは孔明さんが言われた通りのタイミングで買っただけです。。。◯◯◯◯(株名)は予言ぴったし過ぎて怖いくらいでしたw現在200%になっていますm( )m本当にありがとうございます!」
masaさんは、すでに独立されており、現在、物販ビジネスを本業として営みながら、「北のセオリー」通りに、銀行融資で資金を積み上げ続けて来られた・・・。そして現在、滞留資金を「米国成長株」に投じることで、現時点では約4,000万円位の資金を原資として、5年〜10年の長期視点で運用しているとのことです。
さらに「追い麺」的に銀行から「4,000万円」の追加融資を提案されているとのことです。これくらいの資金量を、「米国成長株」で長期保有し続けられると、もう「人生勝ち確」とも言えてしまいますね。
最近、書籍『なぜ彼らは米国株しか買わないのか?』の購入&レビューの特典として、毎日5名〜10名ほど連続で個別面談をしていますが・・・。昨年からはじめた方でも50%増加。今年の「トランプ貿易戦争」時点から始められたばかりの方々でも30%増加。面談に来られた方々は、100%全員、僕たちの設計図に基づいた、「米国成長株」への投資で、早速、資金が増大する状態を実感頂いているようです。
ちなみに、『北の株式投資大学』に入られた方々の場合、日々の講義を通して、個別株の研究もしっかりとやりますが・・・「株の買い時」を専用ディスコードチャットを通して、オンタイムでアナウンスしています。
僕は基本的に、地合いで「株が大安売り」されている時にしか「株」を買わないので、その僕自身が購入しているタイミングで、僕が「買いました!」とそのままお伝えしているだけなのですが。『北の株式投資大学』のスタートから今日まで、ただの一度も、銘柄も、株を買うタイミングも、外したことが無いので、今では皆さん、僕の購入タイミングで、そのまま「株を買う」方々が増えてきています。
5年〜10年視点で、成長し続ける「株の銘柄」が分かる。「成長株」のベストな「株の買い時」が分かる。逆に、これで一体どうやって、負けるのでしょうか?これが、無敗の株式投資法を学べる、『北の株式投資大学』の強さであります。『北の株式投資大学』 https://m.kitasociety.com/k-univ
「銀行融資」獲得への欲望が高まる
『北の株式投資大学』での学びを通して、「なぜその株を買うのか?」根拠で語れる力がついて、ミライの金融資産形成を、夢や希望ではなく、再現可能な計画に変えられるようになると。次第に、今の投資資金量では、物足りなくなってきてしまいます。
「米国成長株」への投資で、「5年で5倍、10年で10倍を目指す、けれども案外5年で10倍になる」。500万円投資した場合、5年で2,500万円、10年で5,000万円を目指す、けれども案外5年で5,000万円になるかも!?そんな道筋が見えてきた時、これから先に迎えるミライの5年〜10年間が、「もったいない・・・」と思えるようになります。
そして、「もっと投資の母数を増やすことができれば、掛け算になって増えていくのに・・・」という事実に気づいてしまうのです。1,000万円投資した場合、5年で1,000万円、10年で1億円を目指す、けれども案外5年で1億円になるかも!?3,000万円で投資した場合、5年で1億5,000万円、10年で3億円を目指す、けれども案外5年で3億円になるかも!?・・・ということですからね。
「米国株式投資」の場合、誰しもに公平に開かれている株式市場で売買が行われるので、全く同じタイミングで、株を買ったら、同じ年月で全く同じ倍率になります。同じ年月、同じ倍率になるのなら、後の勝負は投資する金額「母数」で勝敗が決まってしまう・・・。というのが、明らかすぎるほどに、実感できてしまいますからね。
そういう気持ちになった時に、真剣に挑戦しようと思うのが、僕が10年以上前から、ずっと語り続けている、「北のセオリー」こと、「北の物販大富豪の戦略術」です。物販会社法人をベースに、銀行融資を獲得して・・・。というお話に続くわけなのです。
冒頭に挙げた、masaさんの「投資資金4,000万円」も、地道に就労して、お給料でもらったお金ではなく、ビジネスで頑張って、収益をあげたお金でも無くて、滞留している「銀行融資」の中から・・・ということですからね。そうでないと、通常、エリートサラリーマンでも、自営業者でも、「株の資金4,000万円」というのはなかなか捻出できませんからね。
「やるなら今でしょう!」
「銀行融資でお金を創る」の意味と価値を、本質的に理解できた時には、絶対にやっておいた方が良いです。なぜなら、「銀行融資でお金を創る」そのレベルは、「信用力」によって、決定づけられるのですが、この「信用力」は、1日、1ヶ月、1年ではなかなか得られません。
「石の上にも3年」とは、「銀行融資でお金を創る」活動のためにある言葉だと僕は思っているくらいで。孔明弟も、ミスタケイタも、ミスタMも、最初に1,700万円〜2,000万円の「新規創業融資」が出てから、「1,000万円」の追加融資が出るまで、2年間かかっています。
2回の決算書を提出し、3年目に突入してから、「追加融資」が積み上がる速度と頻度が加速していくのです。それでも、「新規創業融資」であれば、イキナリ頭に「1,000万円〜2,000万円」の資金がドカンと入ってくるわけですし。早期の内に始められれば始められるほど、それだけ早期のタイミングで、「追加融資」が実現できることになります。
「いつやるの?」「やるなら、今でしょう!」というのが、「銀行融資でお金を創る」活動。だから、「銀行融資」の意味と価値が、腑に落ちた瞬間に、挑戦すべきだと思うのです。
この「北の物販大富豪の戦略術」が、具体的な各種必要資料と共に、体系立てて学べるのが、「地下ソサエティ」のコミュニティ。すでに創立されてから、11年以上が経過されているので、「地下ソサエティ」の中では、もはや僕が「銀行融資」のノウハウを直接語らなくても、ミスタMをはじめ、沢山の先輩メンバーたちが、語れる領域です。
つい先日も大阪エリアで、「地下ソサエティ」の「プラチナ」でもあり、「ロイ式」一期生でもある、Kやさんが・・・「関西の方へお疲れ様です。うた君から大阪まで足を運ぶので融資の相談をしたいとお願いされたので、どうしようかと考えましたが応える事にしたので、どうせならその話を聞きたい、あるいは意見を聞きたいという方がいらっしゃればどうぞ!と思い連絡しました。
今週の5日(木)15時30〜大阪の日本橋駅近くの◯◯で行う予定です。」・・・と、後輩メンバーに向けた、相談会を開いてくれていました。逆に言うと、それだけ「再現性」がある、確かなノウハウであるということですね。ということで、「米国成長株」で資金を増やす実感がわいた後は、ぜひ「銀行融資でお金を創る」活動にも、挑戦してみてくださいね!
オンラインZOOMで開催する『ミスタMの個別相談会』を申し込む→ https://forms.gle/tAQsuM6iaGADV5UA6
※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/200-e3428ec