昨晩は、毎月2回ある「北の株式投資大学」の本講義の今月第一回目の講義。とある「米国成長株」の2025年最新版の「企業研究」を公開させて頂きました。ZOOM生LIVE開催しましたが、平日夜にも関わらず、約55名ほどの受講生たちが、参加していました。

この講義を通して、「立体考察法」に基づく、現時点の状況と、来る5年〜10年先のミライの想定を考察させて頂きました。実は、2025年5月末に、劇的な変化が起こりました。

テレビ、新聞、インターネット、マスコミも含めて、世の中の大多数の方々は気づいていない?のですが、5年先のミライが、憶測ではなく、「既に起こったこと」として見えるレベルの大きな変化が起こっていたのです。僕個人的には、興奮が止まりませんでした。

僕がずっとイメージしていたものが、まさに確信に変わったタイミングです。講義を視聴していた受講生の皆さんにも、僕同様に来るミライが見やすかったと思っています。講義の最後に受講生の皆様にお見せした、たった一つの「写真」を脳裏にイメージしてもらうだけで、僕と同じように、皆様にもミライが見えて、ミライの金融資産形成を、夢や希望ではなく、再現可能な計画に変えられるようになるかと思います。

それくらいインパクトのある変化だったのです。動画はしっかりと収録させて頂きましたので、仕事が終わらずにまだ視聴できていない・・・などの場合は、必ず最後まで視聴しておきましょう。そしてまだ、今日時点で「北の株式投資大学」自体の受講ができていない場合も、必ず視聴しておいた方が良いです。

マジで、仕込むチャンスは、次の暴落相場にありますから、そこまでに、昨晩収録した動画を、何度も繰り返し視聴して、しっかりと「情報武装」で根拠を固めておいてもらいたいと思います。「5年で5倍、10年で10倍が確信に変わったタイミング」後で知ってしまい、あの時、理解して、資金を投じておけば・・・と絶望的な後悔をされないように・・・。『北の株式投資大学』 https://m.kitasociety.com/k-univ

300万無いと挑戦できない「銀行融資でお金を創る」

『北の株式投資大学』でオンタイムで公開している、「企業考察」を視聴しておくだけで。「なぜ、その株を買うのか?」根拠が固まってきます。根拠が固まっていれば、後は簡単です。今年前半の「トランプ貿易戦争」のような、市況による暴落が発生したタイミングで、「対象株」に手元にある資金を、ドカンと投じるだけ・・・。

ミライに成長し続けることが明確に見えているにも関わらず、地合いによって、バーゲンセール状態になる。これは何をどう考えても、株を遠慮すること無くしこたま買い込むタイミングです。そういう時のために、今のように何も起こっていないタイミングでは、無理に上昇している株を買おうとするのではなく。

最優先で「銀行融資でお金を創る」の活動に励み、来る戦いのために、資金をかき集め続けることに、励むのが重要ですね。まだ準備ができていない場合、次の暴落タイミングには、間に合わない場合でも、そのまた次の暴落タイミングに向けて、着々と、水面下で準備しておきましょう。

でも・・・「「銀行融資でお金を創る」に挑戦したいのは山々なのですが、そのための原資もありません・・・」というパターンもあると思います。

「銀行融資でお金を創る」活動では、実際の自分の手元の資金を投じる必要はありませんが、「新規創業融資」に取り組む場合、最低でも、配偶者・子どもたち・・・の家族口座合算で、300万円以上の現金が預金されている口座を、見せる必要がありますからね。「預貯金300万円無い・・・」という場合は、残念ながら、今すぐ「銀行融資でお金を創る」に挑戦することはできないのです。その場合は、

・就労で稼ぐか?
・ビジネスで稼ぐか?

という二択しか道は残されていません。

「アマゾン式+米国成長株作戦」

ちなみに、『北の株式投資大学』のランド君は、・ビジネスもやりたくない!・「銀行融資でお金を創る」にも挑戦したくない!と、以前からキッパリと言っていますが。「会社で就労も面倒くさい・・・」と言って、勤務していた会社も辞めてしまいました。

けれども、毎月着実に、収入‐生活費=全額米国株を購入する資金という流れを、ここ1年間で作り続けて。なんと、そんな状態で、金融資産700万円前後をつくってしまいました。その秘訣は、「アマゾン式+米国成長株作戦」です。今年一年間、毎年安定的に「アマゾン式」で、収入を上げ続けています。

毎日、誰とも接することなく、ヤバい上司も、同僚も、後輩もいない、ストレスフリーな環境下で、毎日数時間だけ、車を運転して、Amazonの荷物を配荷するだけ。それにも関わらず、毎月安定的に月収40万円前後を獲得し続けている。実際、サラリーマンとして勤務していた時よりも、労働拘束時間が大幅に激減したにも関わらず、月収水準は、大幅にUPしたとのことです。

ランド君は「独身貴族」なので、生活費は100%全部自分の支出調整でコントロールできる状態。「アマゾン式」で稼ぐ、「生活費」を節約する、毎月余った資金を、貯金とかすることなく、全部「米国成長株」に投じる。これをたった1年間繰り返しただけで、今の金融資産まで増えてしまったのです。

本人的には、「このまま行けば「億り人確実!」と、ミライの1億超えの金融資産形成を、夢や希望ではなく、再現可能な計画に変えられるようになったとのことです。「家族持ち」の場合は、「アマゾン式」一本打法だけでは厳しいと思いますが、「独身貴族」で、中小企業に勤務している場合は、素直にランド君方式に切り替えた方が、拘束時間は激減するし年収ベースは増える。

それこそ、「都会」に引っ越してでも、「アマゾン式+米国成長株作戦」に切り替えた方が賢明だと思います。「アマゾン式」も、自分の労働が伴いますが、「ケイタ式」「ロイ式」同様に、既にランド君をはじめ、約数十名の挑戦者によって「再現性」が立証されている状態なので。かつてのランド君と同じような境遇の場合は、中小企業を退社して、「アマゾン式」に切り替える。余った時間で、「ケイタ式」「ロイ式」などの物販に挑戦する・・・というのが良いかもしれませんね。

『アマゾン式』「1日6時間・週5の労働で月収40万〜70万取れる新しい就労の形」 https://m.kitasociety.com/230930-am

※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/300-e343vsd