不動産投資と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか?「都会のワンルームマンションを買って、毎月家賃収入を得る」「地方で利回り10%の物件を購入して、ローンを返済しながら細く長く収益を得る」「一棟マンションを購入して、20年、30年で投資回収を目指す」おそらく、世の中に出回っている不動産投資本や有料セミナーで学べる内容は、ほとんどがこうしたものでしょう。

しかし、こうした「一般的な不動産投資」の常識の裏には、とても恐ろしい落とし穴が潜んでいるのです。例えば、昭和バブル崩壊時、多くの不動産投資家たちが「飛んでイスタンブール」になりました。彼らは、銀行から借りた億単位の融資を、土地・建物の購入費に全て充ててしまい、手元には何も残らない。

返済は家賃収入頼み。ところが、バブル崩壊や景気悪化で家賃相場が下落すれば、たちまち返済ができなくなり、破産へまっしぐら。現在でも、この構造は基本的に何も変わっていません。「利回り2〜5%の物件を長期間かけて返済していきましょう」というのが世間一般の不動産投資の“常識”です。

しかし、僕たちが「地下ソサエティ」の中で学んでいるのは、そんな常識とは全く違う世界。バブル崩壊後も生き残り続け、利回り50%、60%、時には100%を超える「無敗の不動産投資家」として知られる無敗の大富豪マスターヒロさんの教えです。提唱する不動産投資は、

・たった2年で投資元本を回収
・都市部の戸建てを活用し、生活基盤と投資収益を両立
・マイホームすら“お金を生む装置”に変えてしまう

という、非常識とも言える手法です。世間で言われる「不動産投資で成功した人は運が良かっただけ」という発想とは完全に真逆。むしろ、運ではなく、再現可能な設計図を持っているからこそ“無敗”なのです。

2025年6月28日(土)、東京某所の会議室で開催される「地下ソサエティ」の講義「成功シンドロームOS-7.0- 無敗の不動産投資法」は、この“無敗”を不動産でも実現するための「考え方」と「設計図」がすべて公開される貴重な場。これから本気で資産形成を考えるのであれば、一般的な不動産投資の枠にとらわれてはいけません。むしろ、常識を疑い、「無敗」の道を選ばなければいけない時代なのです。

なぜ従来の不動産投資は失敗するのか?

世間で言われる「不動産投資」は、見た目こそ堅実で安定しているように見えますが、その構造を詳しく見ていくと、極めてリスクが高い、いわば“爆弾を抱えた投資モデル”であることが分かります。

まず、一般的な不動産投資家は銀行から多額の融資を受けて、一棟マンションやアパートを購入します。この時、融資金額は全て物件の購入資金に消えてしまい、手元には何も残りません。つまり、彼らは「家賃収入が安定して入り続ける」という前提でしか、投資を成立させることができないのです。

仮に家賃が月50万円、ローン返済が月45万円だとしても、ちょっとしたトラブルで家賃が下がれば、たちまち資金繰りが崩壊します。空室が増えれば、赤字。ローン返済が遅れれば、物件を手放さざるを得ません。さらに、土地建物を銀行に担保として差し出している以上、景気悪化で不動産価値が下落すれば、担保割れを起こし、追証を求められることもあります。

実際、昭和バブル崩壊時に、これで飛んでしまった投資家が大量にいました。さらに問題なのは、「このリスク構造を正しく理解せずに、多くの人が不動産投資を始めてしまっている」という現実です。なぜなら、不動産業界、金融機関、投資セミナー講師たちは「購入してもらうこと」が最優先であり、「本当に勝てるかどうか」は二の次だからです。

高額のセミナーや書籍で得られる情報は、ほとんどが「机上の理論」であり、いかに空室リスクを防ぐか、いかに安くリフォームするか、いかにシミュレーション通りに回すか、という“細かいテクニック”ばかり。しかし、そもそも年利3〜5%の投資で成功と言えるのでしょうか?

ローン期間30年、金利2〜3%、空室リスク、自然災害、家賃下落リスク、法規制変更リスク、これだけのリスクを抱えながら、利益率たったの3%・・・。このような「世間の常識」を鵜呑みにするからこそ、リスクを正しく見抜けず、多くの人が破綻するのです。

一方、無敗の修羅マスターヒロさんの「無敗の不動産投資法」は、これらのリスクを一切引き受けません。なぜなら、設計図では、

・たった2年で投資元本を回収できることが前提
・年利30%以上を当然の基準として組み立てる
・不動産を「お金を生む装置」として複合的に活用する

という構造を取っているからです。家賃が下がっても問題ない、空室が出ても問題ない、景気が悪化しても問題ない・・・。こうした「負け筋を徹底的に潰した構造」で、不動産投資に取り組んでいるからこそ、無敗なのです。世間の不動産投資と、マスターヒロさんの「無敗の不動産投資法」は、スタート地点もゴールも、リスク管理も、すべてがまったく違うのです。

なぜ「無敗の不動産投資法」は再現可能なのか?

世間の不動産投資では「立地が全て」と言われます。確かに、一般的な不動産投資では、駅近・都心・新築・築浅が“正解”です。ところが、マスターヒロさんの「無敗の不動産投資法」では、この前提すら必要ありません。なぜなら、この投資法は、そもそも不動産の活用方法がまったく違うからです。

たとえば、「マイホーム」を単なる住居としてではなく、最初からお金を生む装置として設計します。多くの人は、マイホームを「負債」として捉えています。住宅ローンを組み、毎月返済に追われ、資産価値が下がることを前提に考える。けれども、「マイホームも投資対象」なのです。マイホームを始め、収益不動産事業の設計図の一例がこちらです。

(1)マイホームは徹底的に価値の落ちない不動産を選ぶ。
流動性が高く、売却しやすいエリアを選ぶ。物件選びの基準は、家族の生活と資産価値を両立できるもの。

(2)購入時から“お金を生む仕組み”を設計しておく。
「一見、生活の場」であるマイホームを、収益モデルと複合することが設計段階で織り込まれている。

(3)法人活用で「税金を味方につける」
個人購入ではなく、法人名義で取得し、経費計上や節税対策を徹底。融資の通し方も「法人格」の信用を最大限に活用し、資金調達リスクを最小限に抑える。

(4)土地活用で不動産を“複数の資産”に変換する。
たとえば、真田城(1,700坪)で実践したように、大規模な建物を建てなくても、土地そのものを活用し、複数の収益源を同時に生み出す。一つの土地が「多用途資産」として機能するよう、事前に計画されている。

(5)短期回収、超高利回りを前提とする。
事業用不動産の投資回収は原則2年以内。(マイホーム以外)年利50%、60%は「最低ライン」であり、時には年利100%超を実現する。これは偶然ではなく、必ず設計図の中で“回収ロードマップ”が描かれている。

このように、「無敗の不動産投資法」は、世間のように「家賃収入をローン返済に当てて30年でペイしよう」というものではありません。最初から「短期間で回収し、ローンのリスクをゼロにする」ことを当たり前とし、かつ、景気変動にも耐えうる強固な収益基盤を複数用意することが設計の大前提となっています。

だからこそ、マスターヒロさんの周囲では「飛んでイスタンブール」は一人も出ないのです。これが「無敗」の本質です。加えて、この設計図は「特殊な才能がないとできない話」ではありません。むしろ、誰でも再現可能な「考え方」と「行動ステップ」が徹底的に体系化されていることこそ、最大の魅力です。

実際、過去にマスターヒロさんのもとで学び、実践した仲間たちは、

・マイホームをお金を生む資産に変えた
・法人名義で土地を取得し、収益を上げ続けている
・年利100%を超える物件を現実に運用している

と、実績を積み上げています。つまり、この「無敗の不動産投資法」は、絵空事ではなく、現実に今、僕たちが実践し、結果を出し続けている“再現可能な戦略”なのです。

資産と家族の未来を守る決断を今ここで

不動産投資は、人生を豊かにするどころか、間違えれば家族を不幸に導く危険な投資でもあります。多くのサラリーマン投資家が、銀行から巨額の融資を受け、不動産業者の言いなりで物件を購入し、「毎月少しでも家賃が入ればOK」「とりあえずローン返済ができればいい」と、綱渡りのような不安定な人生を送ってしまうのが現実です。

そんな中で、僕たちが学んでいる「無敗の不動産投資法」は、まさに常識を覆す投資戦略。

・家賃下落リスクを無視できる構造
・景気後退も関係ない投資モデル
・年利50%以上、元本回収2年以内を前提とした超短期設計
・家族の幸せに直結する「マイホーム」を起点とした安全かつ有利な投資戦略
・法人活用で税制メリットを最大化し、キャッシュフローを継続的に生み出す仕組み

これらは、決して机上の空論ではありません。実際に、僕たち仲間が目の前で実践し、現実に利益を積み上げている生きたノウハウです。むしろ、この方法を知らないことが圧倒的に損だと断言できます。

なぜなら、「無敗の不動産投資法」は、たとえ最初はマイホームという形からでも、誰でも今すぐ実践可能であり、家族の幸せにも直結し、しかもお金を生み出し続ける“資産”に化けるからです。今回はこの「無敗の設計図」と「成功の考え方(OS)」を、2025年6月28日(土)に開催される『成功シンドロームOS-7.0- 無敗の不動産投資法』講義の中で完全公開します。この講義では、

・どんな視点で不動産を見るべきか
・どう物件を選び、どう法人を活用すべきか
・どのように資金を作り、どのように回収を設計するのか
・景気変動に左右されない“不動産ビジネスの裏側”とは何か

・・・こうした実践的なノウハウを学ぶことができます。そして何より、このセミナーは、対面・オフライン、現地で学ぶことが可能です。今、あなたが「不動産投資に興味はあるけれど怖い」と思っているなら、それは正しい感覚です。むしろその感覚があるうちに、「正しい設計図」を手に入れ、人生で無敗を目指せる投資法を自分のものにしてください。

・日時:2025年6月28日(土)
・会場:東京某所(参加者に直接通知)
・講師:真田孔明
・「無敗の不動産投資法」の考え方と設計図を完全公開
・参加資格:「地下ソサエティ」ゴールド以上メンバー

あなたと、あなたの家族の未来を守る投資法は、ここにあります。本当に勝ち続けたいなら、今、学んでください。僕たちは、あなたの参加を心からお待ちしています。

※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/show/s43vncn03k/episodes/ep-e34k28f