今年、8月末〜9月上旬のランド君の「アマゾン式」ボーナスタイム・・・。

ランド「レスキュー待機で1時間だけ仕事して涼しい場所でブラブラした後、12時に帰宅。税抜き¥12740円」→「アマゾン式」時給1万2,740円

ランド「荷物36個だけ配って待機無し直帰の神引き1時間だけ仕事して15288円GET!」→「アマゾン式」時給1万5,288円

ランド「荷物12個だけ配って11時30分まで待機して終わり30分だけ仕事して15288円GET!┏○)) アザース!」→30分給1万5,288円

ランド「普段の半分(65個)しかなくて12時に前に帰宅wナーサリーがドタキャンでもしたの?w今日も15288円。」→「時給7,644円」

ランド「もう、アマゾン式の美味しさを知ってしまうと一般的なお仕事ができませんね・・・。」

これは、いつも・・・ではないですが、稀に「アマゾン式」に出現する「ボーナスタイム」と言えます。それが、直近10日間で、4回も出現してしまったようです。ものすごい効率ですね・・・。

ランド君の場合、雨の日は運転もしづらいし、階段で足を滑らしては危険だと、「雨天完全休日」で、「アマゾン式」に取り組んでいます。けれども、8月の1ヶ月間で、手取り36万円を「アマゾン式」で稼いでしまいました。

ランド君は「独身貴族」なので、最低限の生活費に抑えて、残りを全額、株式投資用の資金として証券会社の口座に入金してプールしています。今は地合い的に米国株に投資できるタイミングではないので、待機し続けている状態ですが。「アマゾン式 x 米国株式投資」によって最小限の労力で、「億り人」を目指しています。ランド君は、2022年時点では、預貯金&金融資産ほぼゼロの状態でしたが。この単純明快な戦略術によって・・・。

ランド君の金融資産推移
2022年:なし
  ↓
2023年:約180万円「アマゾン式+北の株式投資大学」開始の年
  ↓
2024年:約560万円
  ↓
2025年:約843万円

ランド君は独身貴族です。そんなランド君が、この道を歩もうとした経緯は・・・。

ランド君「ボクは、生涯独り暮らしを貫きますし、大変なことをしたくないので、最小限の労働量で生きたいのです。」「アマゾン式」で、毎月平均40万円程度稼ぐ。(雨天が多い月は出勤日が少ない)

その内、毎月30万円をコツコツと「無敗の株式投資法」に基づき、「米国の成長株」に投資する。残りの10万円を、生活費として使う。これだけを繰り返すだけで、他は就労もビジネスも一切しない。元々のランド君の皮算用としては・・・。

『ランド君』の皮算用
・毎月平均30万円コツコツ投資
・年間平均38%で複利運用

2023年:スタート
2024年:360万円
2025年:720万円
 ▼▼▼▼
2030年:2,520万円
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2033年:3億8,978万円

10年後の2033年には、「3億円オーバー」を狙っていくとのことです。

「アマゾン式」は最後の砦

ランド君「アマゾン式は、僕のようにやる気の無い人間にとっては最後の砦ですよ。お陰様で「アマゾン式」と「株式投資」だけで、金融資産が過去最高水準です!」

かつて出会ったばかりの頃のランド君は、中小企業勤務のサラリーマン。毎日拘束時間はかなり長いのに、月給たったの20万円。「株式投資」をやろうにも、投資のための資金が無い状態。さらに、副業として「ケイタ式」「ロイ式」などの「物販ビジネス」などは、やりたくない。「銀行融資でお金を創る」などもやりたくない。

頭を使うこと無く、ただただ毎日最小限の労力で同じことだけを繰り返して、「お金持ち」になれるかどうか?に挑戦したいとのことです。・・・アマゾン君の教えに忠実に、「アマゾン式」を習得したランド君。ただでさえ、時給が高いのに、アマゾン君が編み出した、「時短ノウハウ」によって、メチャクチャ効率的に、「アマゾン式」を、短時間でこなしていきます。

「アマゾン式」をガチで詰め込めば、毎月平均50万オーバーも可能ですが。ランド君の場合、「Amazon」の物流が暇な時期は、時給が低いので、雨や風が強い日にはやらない疲れてる時にはやらないなどサボりまくって。特別ボーナスが出る、物流繁忙期には、絶対にサボらないようにする。このサボる時と、サボらない時の両方をルールに入れて、毎日数時間の労働だけを続けることによって、平均月給40万オーバー程度にする。

その内、毎月30万円をコツコツと「無敗の株式投資法」に基づき、「米国の成長株」に投資する。残りの10万円を、生活費として使う。この生活を、後10年間程度継続するとのことです。また、以前は不動産系会社の仕入れ担当として働いていたクボケンも、ランド君同様に、「アマゾン式」に取り組んでいますが、8月の月給は42万円とのことでした。

クボケン「「アマゾン式」を覚えちゃうと、もう普通の仕事ができませんね・・・。」クボケンも声を揃えて言っていました。

「株式投資」は真剣に学び取り組む

ランド君「情報が全て!」残りの人生の中で、大変なことをしたくない。でも、お金持ちにはなりたい。そんなランド君が、一番気合を入れて参加しているのは、「北の株式投資大学」の講義です。

ランド君「自分は賢くないし、大変な労働もしたくない。だから、世界のトッププレイヤーたちに代わりに働いてもらうんです。」

自分は「アマゾン式」による、最低限の労働で抑えながらも、お金持ちになる秘訣は・・・。「米国の成長株」を見極めた上で、お金を投資し続けること。・・・この要を理解したようで。毎月2回の「北の株式投資大学」講義は、必ず参加。オフで開催するアクティビティも、2次会までフルに参加をして。僕と語ったり、仲間たちと語り合ったり、「成長株」への見解を深める活動を徹底しています。

このお陰で、ランド君「自分はお仕事という部分では人生で一番楽をしてるのに、今が、人生で一番、金融資産を持ってる状態です!」「米国の成長株」によって、かなり順調に、毎月平均30万円のコツコツ投資資金を増やし続ける軌道に乗っている。「たとえ自分の仕事はサボっても、絶対に株の勉強はサボらない」この作戦が、今のところ上手く言っているとのことです。

ランド君「以前のように、上司に怒られながら1日中仕事をしなくても、「アマゾン式&米国株」のお陰で人生が激変しましたよ!」毎月一度の「大人の遊び」を謳歌しながら。「ネオ独身貴族族」としての人生を謳歌してしまっているようです。

家族がいる場合は、月収40万円〜50万円水準が限界である「アマゾン式」だけでは、厳しいかもしれませんが。ランド君のように、最初から「独身貴族」を貫き通すと決めてしまえば。「人生サボりながらも、お金持ちを目指す」「アマゾン式」と「無敗の株式投資法」のハイブリッドで、必要労力を「ミニマイズ」した生き方と言うのも、出てくる選択肢なのかもしれませんね。

「独身貴族のためのミニマイズセット」
『アマゾン式』「1日6時間・週5の労働で月収40万〜70万取れる新しい就労の形」 https://m.kitasociety.com/230930-am
「株式投資」で年利50%〜100%以上を目指したいのなら「北の株式投資大学」へ https://m.kitasociety.com/k-univ