2023年の9月、10月に、約3,200万の資金を入れて。メンバー公開用のアカウントとして用意させて頂きました。その後、「北の株式投資大学」でも、考察公開させて頂いている、米国成長株を購入させて頂きました。2024年、2025年・・・あれから約2年間が経過して、どうなったのか?直近の状況を公開させて頂きますと・・・。+5,967万です。証拠画像→ https://d.kuku.lu/n5bpzhc4b
・初期投資額:3,200万
・2025年10月時点金額:9,167万
・投資期間:約2年間
この場合、直近年間平均<複利>利回りは、な、なんと、脅威の約70.4%/年で、「複利運用」されてしまったことになります。よく僕の方で、「皮算用」として、
3,000万を複利38%で運用シミュレーション
「5年で5倍」
年数:運用結果(円)
0年目:3,000万
1年目:4,139万
2年目:5,719万
3年目:7,902万
4年目:1億0,916万
5年目:1億5,070万
6年目:2億779万
7年目:2億8,651万
8年目:3億9,520万
9年目:5億4,526万
10年目:7億5,242万
・・・と、複利運用シミュレーションをずっと以前から、継続的に公開して来ましたが。既に2年目の今日時点で、「3年目」をゆうに超えてしまっています。まずは現時点まででも、決して「机上の空論」ではなかったことが、ご理解いただけると思います。
「円キャリートレード」無事に更新
ちょうど昨年の2024年10月、海外銀行を活用した、「円キャリー・トレード投資法」を開始した!と、お伝えしたと思います。あれから一年が経過、海外銀行から借りた日本円の金利1.1%をお支払い。無事に「自動更新」として、2年目を迎えることになりました。約3,000万円借りて、金利1.1%≒33万円の支払い。
僕たちでもできる「円キャリートレード」とは?世界各国の通貨の中でも、金利の低い日本円を創り、日本円を米ドルに両替して、米国の成長株に、5年〜10年視点の長期投資をする。これが、最も確実に、安全に、お金持ちになるための、究極的な方法です。
お金の探求を続けて、20年以上の僕がたどり着くことができた究極の戦略術だと言えます。海外のシンガポールの銀行で、「円キャリートレード」ができることが判明し。僕も実際に、昨年2024年10月上旬に日本円3,000万円を借りました。「年利1.1%」で、内1%が銀行の手数料と、明瞭会計です。
さらに、いくら日本円を借りても、毎年一度、金利を支払うだけで、元本返済不要な資金となります。つまり、「年利1.1%」の場合、3,000万円を借りても、毎年33万円を支払うだけ。1億円を借りても、毎年110万円を支払うだけ。この資金は、自分の意思で自由に使えます。
日本円から米ドルへの両替も明瞭会計です。銀行のアプリ内で、いつでもクリックひとつで、日本円から米ドルに両替可能です。借りた資金を日本円から米ドルに両替しましたが、銀行の両替手数料は1%と明瞭会計。その後、同じ銀行のアプリで、銀行の口座内で、対象となる、米国の成長株を購入し、口座内で保管したのです。
日本では、銀行・証券・保険が、それぞれ分かれていますので、銀行の口座内では「個別株」を購入できませんが。海外では、銀行・証券・保険が一体化している国がありますので、銀行の口座内で「個別株」を購入し、「残高証明」としても使える。そして、僕が「円キャリートレード」を行っている銀行の場合、全てのやり取りが、日本人担当者と日本語でできてしまいます。
これは、安全面でも、管理面でも、メリットだと思います。僕は当然のことながら、借りた資金をすぐに、一円も使い込むことなく、全額「米国株」にブチ込んでしまいました。たった一年で、株価が大幅上昇していますので、たった33万円の金利を支払っただけで、何もしないで、ボロ儲けしてしまったことになります。
・投資額:約3,000万円
・現在評価額:約4,272万円(日本円換算)
・1年の純増:約1,272万円(+42%)
・1年間の支払い(金利):33万円
エリートサラリーマンの年収水準で増加させることに成功。まずは、「円キャリートレード」一年目、大成功です!
日本の「円キャリートレード」
海外銀行を活用しない。日本国内完結型で「円キャリートレード」を行う時には、「物販事業」を本業として、会社法人を活用します。「銀行融資でお金を創る」場合、不動産を購入する目的でも、店舗ビジネスなど、サービス業を営む目的でも、銀行融資を活用して、資金を創ることは可能ですが。これらの方法では、手元に残る資金を貸してくれることはありません。
ところが、僕たちのセオリーに沿って、「物販会社法人」を営むと、手元に残る資金だけを、銀行が貸してくれることになります。銀行融資によって創った資金は完全無税。自営のビジネス経験の無いサラリーマンや主婦でも、ゼロイチスタートで1,000万円、2,000万円規模の資金を創ることができる。
世界広しと言えども、こんなにゼロイチ時点で甘い判定で資金を貸してくれる国と地域は日本以外にありません。手元の資金が乏しい人でも、スタートすることができる。これが海外ではなく、日本で「円キャリートレード」をスタートする最大のメリットだと思います。
後は、銀行融資から完全に逆算させた物販会社法人の会社経営ノウハウも僕たちの中で既に完全体系化できていますので。5〜10年以上、20年でも30年でも、物販会社法人を維持継続して、お金を創り続ける難易度は僕たちにとっては高くありません。
これも日本で「円キャリートレード」を行う大きなメリットですね。「日本」のデメリットとしては、本来日本円の金利は安いはずなのに、人それぞれの信用度によって、高い金利を設定させられてしまうところでしょうか?本来0.1%の金利なのに、安い人だと0.6%くらいで設定されますが、金利2%で設定されてしまうこともあります。
また「元本返済要らない融資」に変えるためには、ある程度の年数とテクニックが必要になります。日本の株の利益に対する税率ですが、「NISA枠」を活用すれば、税率0%になりますが。毎年「個別株」に投資できる金額が「1人あたり240万円」、5年間で枠を使い切れます。それ以外の特定口座枠の利益に対する税率は約20%と、日本の中では、ありとあらゆる稼げる方法の中で、税率が安いです。
「円キャリートレード」はじめましょう!
普通に働いて、商売をして、稼いだ利益を貯めるだけでは、よほどの天才でない限り、永遠に「お金持ち」にはなれません。「お金持ち」になる秘密は、「お金持ち」になることだけをすることが大切です。その答えが、
「銀行融資でお金を創る」(日本円)
↓
「株式投資でお金を増やす」(米ドル)
↓
「銀行融資でお金を創る」(日本円)
↓
「株式投資でお金を増やす」(米ドル)
↓
以降繰り返す
ウォールストリートの巨億のトレーダーだけではなく、僕たちでもできる「円キャリートレード」をひたすら遂行すること。これは、海外を舞台にした「円キャリートレード」でも。日本を舞台にした「円キャリートレード」でも。また、僕のように、日本と海外両方の「円キャリートレード」を同時進行する方法でも。
この長期視点の主軸がある上で、サラリーマンの給与所得、ビジネスによる利益を稼ぎ、目先の生活費に、選択肢をもたせるという、世の中の大多数の方々とは、真逆のベクトルから考え、行動することが、「お金持ち」に最短・最速・確実に到達するための秘訣です。
海外の「円キャリートレード」も、日本の「円キャリートレード」も、「円キャリートレード」を軸とした、再現性のある方法を学んで実行する場合は、「地下ソサエティ」の中で、相談してみてくださいね。「地下ソサエティ」の説明会を兼ねたセミナー→ https://joinnow.live/s/mgP9yX
日本の「円キャリートレード」に関しては、ミスタMの個別相談会でも、相談可能です。
申込みはこちら
ミスタMの「理想の人生を叶える!完全オーダーメイド型ロードマップ作成会」
10月10日(金)12:00〜16:00 最大4枠
各回:1人45分/完全予約制(東京会場/無料・要予約)
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※定員に達し次第、募集終了。※無断キャンセルは今後の全イベント参加資格を失います。