凡人が這い上がれる構造は存在する
「努力すれば報われる」そう信じて働き続けても、現実は変わらない。それが、かつての孔明弟の姿でした。酪農の現場で豚の鳴き声を聞きながら、月収20万円。朝5時から始まる重労働の毎日。汗にまみれ、手は荒れ、心は消耗していく。絶望という言葉すら頭に浮かぶこと無く、ただただ、死んだ魚のような目で、毎日淡々と同じ業務だけをこなしていくだけの日々。
けれども、2014年、不治の病とも言われる、原因不明の重度のリウマチにかかり、リタイアすることになりました。そんなタイミングで、兄である僕が提案したのが、21歳10万円スタートから50年で三桁億に到達した大富豪ファーザー直伝の「北の物販大富豪の戦略術」だったのです。
約半年ほど、ミーティングを通して、戦略術をレクチャーしたあと。同年11月に物販会社法人を設立。銀行書類を揃えた上で、同月、地方銀行と、公庫の両方に面談に赴きました。その結果、
・地方銀行:1,000万
・公庫:1,000万
同年の最終日に、会社法人名義の銀行口座に振込が確認されました。新規創業融資2,000万円を獲得。ココから全てが始まったのです。その後も、ゼロから築き上げた信用を“お金に変える”方法を、地道に実践していったこと、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年・・・と、地道に追加融資を積上げて行きました。
2019年に「ロイ式」を開始し、軌道に乗せることができました。その後「ケイタ式」も起ち上げ、軌道に乗せました。物販ビジネスが安定期に入り、物販ビジネスからの売上が、
・「ロイ式」月商1,000万
・「ケイタ式」月商400万
を突破。
彼の転機の本質は、努力ではなく“構造”の理解でした。努力は一瞬、構造は永続する。銀行融資を軸に、物販でキャッシュフローを創出し、その資金を成長株に投じる。資金循環のループを設計したことで、彼は能力的には凡人のまま「成功者」へと変貌を遂げたのです。
この再現性の高い仕組みは、学歴も職歴も関係ありません。必要なのは「動く覚悟」と「設計図」だけ。いま、孔明弟は自らの成功を“誰でも辿れる道”として川崎で新たに起ち上げた「飲食店」として体現しています。構築した飲食店・・・それは単なるビジネスではなく、リアルで証明された「凡人逆転の物語」なのです。
銀行融資×物販で資金を創る&稼ぐ
「お金がないから始められない」・・・多くの人がそう言います。しかし、孔明弟は「お金は創り出すものだ」と証明してくれました。彼が実践した最初の一歩は、「銀行融資でお金を創る」こと。創業融資の審査では、夢ではなく数字を語り、4枚のA4資料で“信頼の証”を銀行に見せる。
これが「北の物販大富豪」直伝の「融資設計」の本質です。融資は“借金”ではなく、“信用の拡張”。手元に資金を生み出した彼は、そのお金を、「株式投資」に投じてゆっくりと着実に増やしながら。「ロイ式物販」と「ケイタ式物販」へ投じ、ビジネスで稼ぐ仕組みを構築しました。
「ロイ式」国内仕入×国内販売
「ケイタ式」国内仕入×海外販売
物販の「ハイブリッド」。
堅実なモデルを軸に、AIツールと外注化を駆使して自動化。毎月のキャッシュフローを安定させ、決算を黒字で締める。これを繰り返すことで、銀行の評価が上がり、追加融資が増える。
融資→株→物販→利益→融資拡大。
この循環を仕組み化することで、たとえ能力が高くなくても“資金を動かす経営者”になれる。これこそが「北の物販大富豪」の再現性の核心です。そして、2024年10月より、研究を開始して。新たに、銀行から資金調達も成功させて開業に至ったのが、川崎に起ち上げた「飲食店」。川崎の街に、“文化発信基地”を生み出したのです。
「戦略術」の力をリアル体感できる「飲食店」
2025年7月、川崎に一軒の小さな飲食店が誕生しました。そこは単なる飲食店ではありません。舞台裏を知っている、僕たちから見れば、「北の物販大富豪の戦略術」をリアルに体感できる“経営のショールーム”と、言えるのかもしれません。
お店のテーマは「文化を焼き、笑顔を囲む」。訓練を受けたスタッフたちが、鉄板の上で肉を焼きながら、川崎ならではのざっくばらんな雰囲気で会話が交わされる空間。この店舗こそ、物販会社法人の進化形、最終形態と言えるのかもしれません。物販で築き上げた銀行からの信用。融資資金を使い、飲食業というリアル事業を立ち上げる。
物販会社法人:銀行融資・株式投資物販ビジネス・飲食店(サービス業)
小さくも、強固な体制。さらに、2025年10月には、すべての銀行融資の元本返済を完全停止し、金利払いのみに切り替える「元本返済ゼロ化」を実現しました。銀行融資は、正しく使えば“無限のレバレッジ”。
川崎の店は、単なる食の場ではなく、「仕組みの完成形」を示す証明でもあります。スタッフが焼き、語り、笑う。その裏舞台で、資金が動き、株が育ち、資産が増えていく。これこそ、“実業×投資”の新しい形。そして、そのすべての構造を、誰でも再現できるように体系化したのが「地下ソサエティ」です。そこでは、融資申請書の作り方から投資判断のフレームまで、実務レベルで共有されています。川崎の店は、その理論を“現場の体温”で体感できる場所なのです。
リアルに触れよ!川崎で孔明弟と語る“成功の構造”
机上の学びよりも、リアルの現場にこそ“真実”があります。川崎のコンセプトレストランは、その証拠です。孔明弟と共に、鉄板を囲みながら、経営の話、融資の話、未来の話をする。ここでは、学歴も肩書きも関係ありません。あなたの現在地がどこであっても構わない。
月収20万円のブルーワーカーから始めた人間が、物販会社法人を起こし、融資を創り、2つの物販ビジネスを営み、株式投資で資産を築き、飲食店を運営しした・・・。そのリアルを、あなたの目で確かめてください。川崎での“生アドバイス・コンサル”では、実際の現場を見ながら学べます。
・創業融資2,000万円を通すための設計
・物販×飲食でキャッシュを積み上げる仕組み
・融資ストップ戦略による資金最大活用法
・米国成長株への投資設計
これらを、孔明弟本人が、机越しではなく“同じ鉄板を囲んで”伝えます。本や動画では絶対に得られない、“実業の温度”を体験してください。すべては、再現可能です。あなたが次の挑戦者になる番です。
『川崎・コンセプトレストラン個別面談コンサル』
エントリーフォーム(参加費無料/飲食代のみ)
文化を焼き、笑顔を囲む。そして、人生を設計する。あなたの成功者としてのロードマップは、「川崎」から始まります。お一人で来られても良いですが、夫婦、恋人、家族、ビジネスパートナー、友人と一緒に来られても大丈夫です。この2時間で、孔明弟と飲食を楽しみながら、あなたの人生に勝ち筋の地図を描きましょう。
「孔明弟と飲食店でガッツリ2時間個別コンサル」申込フォーム→ https://forms.gle/M4ks8hZvphjgtf6V6