“止める勇気”が億り人への第一歩

「元本返済を止められる融資なんて本当にあるんですか?」読者さんからそう聞かれたことが何度もあります。実は、僕も最初は信じられませんでした。借りたお金は返すもの・・・それが常識だと教えられてきたからです。けれども、現実には「止める」ことでこそ資産を爆発的に増やせる仕組みが存在するのです。

しかも、そのお金は「無税で借りられる」。つまり、税金を一切払わずに資金を創出し、その資金を止めて運用できるという構造です。完全なまでに常識の外にある戦略。それが、21歳10万円スタートから、たったの一台で三桁億の大富豪に成り上がった「北の物販大富豪」が、編み出した戦略術であり。僕たちが、「地下ソサエティ」を通して、直伝頂いた秘術でもあります。

例えば、それを実践した数いる人たちの一人が、50代の元サラリーマンOさんでした。彼は副業で「ケイタ式物販」を学び、ゼロイチに成功。独立のタイミングで「地下ソサエティ」に参加し、新規創業融資からはじまり、銀行融資で2年間累計で5,500万円を確保。その資金の一部を米国成長株へ投資することで、2年で金融資産1億円を突破しました。

しかし、Oさんには「毎月の返済の恐怖」がありました。毎月約120万円の元本返済があるので、その恐怖に打ち勝つことができず、5,500万円のうち3,000万円しか投資に回せなかったのです。

ここで僕が提案したのが、「返済全額ストップ戦略」。元本返済をいったん止め、金利だけ払い、滞留資金を全額投資に振り向ける・・・。その一手が、Oさんをこれから次のステージへと導く予定です。

“元本返済ストップ”が生むレバレッジ効果

Oさん「なるほど・・・。改めて理解ができました!」Oさんが納得された理由・・・数字で見れば明らかです。もし現状の3,000万円を運用し続けた場合、過去2年間の運用実績ベースでは、1年後の金額は5,100万円(年利70%)になります。

しかし、元本返済を止めて5,500万円を全額投資すれば、同条件で9,350万円。止めたか?止めていないか?たった1年、その選択だけで金融資産に4,250万円の差が生まれるのです。元々の「5年で5倍=年利38%」のシナリオでも、差額は3,450万円。つまり、“止める”という選択が、資産の伸びを何倍にも変えてしまう。

「返済を止める」と聞くと「危険」「無責任」と感じる人も多いでしょう。けれども、それは感情であって、論理性はありません。実際には、元本返済を止めても信用は損なわれません。黒字決算を維持していれば、銀行側の融資評価はむしろ上がる。資金を止めて運用し、結果として利益を増やすことが、金融機関にとってもプラス。より強固な安心に変わるからです。

この“止める勇気”こそが、資産形成の加速装置です。返済を減らす安心より、資金を動かす自由を優先する。お金を寝かせるのではなく、トコトン働かせる。資産形成とは「資金を動かす時間」を長く保ち、「資金を動かす量を」より多くする、ゲームなのです。Oさんが従来の常識に囚われたやりかたでも、たった2年で1億円に到達できました。

けれども、「止める」を理解できたこれから先のミライは。よりスピーディーに、資産の増加が加速していくことでしょう。努力ではなく「構造を理解した者」が勝てる。借金を恐れず、味方につけた人だけが、複利の果実を掴むことができるのです。

「創る→回す→増やす」を一気通貫で

この「元本返済ストップ戦略」を支える根幹は、「北の物販大富豪の戦略術」にあります。単に“借りて投資する”ではなく、すべてが一気通貫で設計されている。

第一段階は、「銀行融資でお金を創る」。法人を設立し、金融機関のアルゴリズムに沿った決算書を整え、信用を資金化します。

第二段階は、「物販でキャッシュを回す」。ケイタ式物販を軸に、国内仕入×海外販売で黒字を維持。AIと外注化を組み合わせ、リスクを最小化しながら利益を積み上げる。さらに、ここでは公開していない“資金循環の最適化手法”も多数存在しています。

第三段階は、「米国成長株で資産を増やす」。米国の成長企業・・世界の技術革新を担う企業の株に長期投資。途中で売らずに「ガチホ」。その後は、放ったらかしで投資した資金は増大していきます。ここで大切なのは、融資で得た資金を“滞留”させ、フルに投資へ回すこと。返済ストップによってキャッシュを眠らせず、常に市場へ動かすことで、時間の複利が効くのです。

Oさんは、融資5,500万円→投資3,000万円という制約を破り、全額投資へと切り替える予定です。金融資産の増大は、これから更に加速していくことでしょう。この流れは、決して特殊な才能の産物ではありません。「創る」「回す」「増やす」をセットで実践する構造を持てば、誰でも再現できる。“借金を恐れずに使いこなす人”だけが、時代の勝者になれるのです。

川崎の焼肉店で、“構造のリアル”を味わえ

Oさんの成功は、机上の理論ではなく、リアルの現場から生まれました。彼がまだサラリーマンを休職したばかりの頃、ゼロイチの道を歩み始めるきっかけになったのは「黙々会」でした。「地下ソサエティ」を通して学んだ叡智を元に、同じく「黙々会」に参加していた、孔明弟から個別アドバイスをもらっていたのです。

孔明弟がOさん当時の状況に合わせ、的確なアドバイスを送っていた。その言葉がOさんの背中を押し、新規創業融資を成功させ、追加融資を成功させ、今に至るのです。あの日からすべてが始まりました。銀行融資でお金を創り、滞留資金を投資に変え、たった2年で金融資産1億円。

その原点にあるのは「リアルで会い、リアルで語り合う」ことでした。次は、孔明弟と同じように、「元本返済を止める」ことに、挑戦することになります。だからこそ、僕はあなたに「川崎に来てほしい」。川崎の雑居ビルにひっそりと構える“文化を焼き、笑顔を囲む”コンセプトレストラン。ここでは孔明弟本人が、鉄板を前に、あなたの未来を一緒に焼き上げてくれます。

あなたはただ、スタッフが焼く極上の肉を味わいながら、孔明弟に相談する。再現性のある戦略がある。「物販を構築する」「融資を通す」「返済を止める」「株で増やす」・・・それらすべてのノウハウのリアルを、「飲食店」という集大成の現場で体感しながら、あなた自身が立ち上がる勇気を得られるはずです。

そして何より、あなた自身の“次の一歩”がその場で決まる。かつてのOさんが「黙々会」で孔明弟のアドバイスから得た気づきのように、あなたにも人生を動かすヒントが得られるかもしれません。それが、この川崎の飲食店での孔明弟との個別コンサルです。2年で億り人を実現させたOさんに続く形で、挑戦するキッカケになると嬉しいです。

「孔明弟と飲食店でガッツリ2時間・個別コンサル」申込フォーム(通常10万円 → 今回のみ参加費無料/飲食代のみ)→ https://forms.gle/M4ks8hZvphjgtf6V6