僕がずっと一貫してお伝えし続けている、米国成長株への長期投資は行っていますか?例えば、僕の場合、2,023年10月末に、約3,200万円を投資、その後たった2年間で、とうとう「1億円」を突破してしまいました。「3,200万→1億」の証拠画像→ https://d.kuku.lu/bpug42kx2
年利、複利で76.7%で運用されてしまったことになります。つまり、常日頃から言っている、「5年で5倍=年利38%」というのは、決して大げさな皮算用ではなく、むしろ控えめに言っているのです。
例えば、「3,000万」は、なかなか用意できない・・・。「1,000万」が精一杯という場合でも。「5年で5倍=年利38%」で計算してみると・・・。
<1,000万を年利38%(複利運用)>
・1年後:1,380万円(×1.38)
・2年後:1,904万円(×1.90)
・3年後:2,627万円(×2.63)
・4年後:3,624万円(×3.62)
・5年後:5,001万円(×5.00)
・6年後:6,902万円(×6.90)
・7年後:9,531万円(×9.53)
・8年後:1億3,168万円(×13.17)
・9年後:1億8,174万円(×18.17)
・10年後:2億5,073万円(×25.07)
十分に「億」を目指すことができるのです。本来であれば、「物販会社法人」を起ち上げて、まずは銀行融資で3,000万を獲得することを、全力で目指す意味と価値があることですが。
例えば、サラリーマンや地方公務員として、勤務している中で、なかなか副業として取り組むことができない・・・。そういう声も多数あがっています。けれども、それでも全力で、「銀行融資」には、挑戦して資金を創るべきだと思います。
サラリーマン・公務員の場合は、「物販会社法人」以外にも、「銀行ローン」的な方法で、多数の資金獲得方法がありますので、「物販会社法人」の起ち上げができなかったとしても。まずは、ココから全力で取り組むことが懸命だと思います。
「50代サラリーマンでも、まだ“お金を創る”チャンスはある」
実は、サラリーマンや公務員であっても「銀行からお金を創る」方法が存在します。
・教育ローン
・結婚ローン
・出産ローン
・介護ローン
・葬式ローン
などなど。特に50代のサラリーマンにとっては、「退職ローン」を活用するという選択肢もあります。これは、「退職金」を担保に、退職前の今だからこそ銀行が「信用貸し」してくれる。
つまり、まだ現役で収入がある状態のうちに、将来の退職金をもとにまとまった融資を引き出すことができるのです。この資金を「米国成長株」へ長期投資し、10年間複利で運用する。わずか1,000万円でも、年利38%なら10年後には約2億5,000万円に到達する計算です。
「サラリーマンだから・・・」「副業する余裕はないから・・・」という場合も、十分に今の状態を活用して、「銀行融資でお金を創る」を活用できるのです。銀行を味方にすれば、50代サラリーマンでも資産家への道は開かれているのです。
退職ローンを“レバレッジ資金”に変える
退職ローンとは、退職金や年金を将来の返済原資として見込み、銀行が50代~60代のサラリーマンに貸し出す融資制度です。平均的な借入可能金額は500万~1,000万円。この資金を“消費”ではなく“投資資本”に変える発想こそ、「地下ソサエティ」が教える金融思考の核心です。
まず理解すべきは、「銀行はお金を“返せる根拠がある人”に貸す」ということです。退職ローンでは、退職金見込み額と退職前の就労による安定した給与収入が“根拠”となるため、他の融資よりも格段に通りやすい。加えて、現役収入があるうちに借入を確定させれば、金利は比較的低く抑えられます。
仮に1,000万円を借り、年利38%で10年間米株を複利運用すると・・・1年後1,380万円、5年後5,000万円、10年後は2億5,000万円を超える。この数字を見れば、借入金利の2~3%など誤差にすぎません。さらに、在職中にローン契約を完了させることで、退職後の「ローン制限」を回避できるという実務上のメリットもあります。
銀行は定年後の「ローン」には慎重ですが、“現役中”に確定した契約は維持されます。だからこそ、今のうちに動くことが重要なのです。この戦略を理解している人は、退職前に“時間と信用”を資産化している。あなたがもし、「借金はリスク」と思っているなら、それは時代遅れ。銀行ローンは「銀行融資」。リスクではなく“時間を前倒しに変える仕組み”なのです。
“借りて働かせる”という発想
多くのサラリーマンは、「借金は悪」「借金を減らすこと=安心」と思い込んでいます。しかし、それは“お金を眠らせている”のと同じです。銀行融資で得た1,000万円を返済しながらでも、年利38%で運用すれば複利は圧倒的に勝ちます。
返済を早めるのではなく、資金を“働かせる”期間を長く保つ。この発想の転換こそ、資産家の共通点です。例えば、在職中に退職ローンで1,000万円を確保し、米国成長株で10年複利運用。退職後も元本返済を最長10年先送りに設定すれば、返済中も複利が回り続けます。銀行の返済スケジュールを“時間差レバレッジ”に利用するわけです。
つまり、「返す前に増やす」。これが、銀行を敵ではなく“パートナー”として扱う生き方です。年金時代に入る前の10年間をどう過ごすか?この設計を間違えるかどうかで、老後の資産格差は10倍以上に開きます。重要なのは、「今借りて、今動かす」こと。
複利は、時間を味方につけた人間だけが享受できます。退職後の安心より、退職前の行動。銀行の信用をレバレッジに変えれば、あなたの“残りの10年”は、資産を増やす黄金の10年に変わるのです。
地下ソサエティで“融資の秘術”を学ぶ」
この戦略の遂行に重要なことは「情報」です。正しい情報を、正しい解釈と共に、正しく学ぶ必要があります。重要なのは、“銀行との付き合い方”の特有の考え方とノウハウを知ることです。どんな書類を出し、どんな順序で話し、どんな言葉で説明するのか?そして、どのタイミングで“返済ストップ”や“条件変更”を交渉できるのか?それらはネットにも本にも載っていません。
だからこそ、僕たちはこの知識を「地下ソサエティ」の中で共有しています。ここでは、「北の物販大富豪の戦略術」をもとに、銀行を味方につけて資金を創るノウハウを完全なまでに体系化。「退職ローン」「教育ローン」「事業融資」・・・それぞれの段階に応じた“資金戦略の設計図”を、実践形式で学べます。
まずは、「ローン活用」を考える前に、最高系の活用方法となる、「物販法人の活用」から学び、その中での考え方のベースがある上で、サラリーマンでもできる「ローン」の活用に取り組んでもらいたいと思います。
そこで、「北の物販大富豪の戦略術」を体系的に学べる、「地下ソサエティ」の説明会を兼ねたセミナーに参加頂きたいと思います。このセミナーでは、実際にどのようにしてサラリーマンが2,000万円〜を銀行から引き出し、米国成長株で10年間複利運用して資産5億円以上を目指すのか?その設計と交渉プロセスを、すべて数字と事例で公開します。
『地下ソサエティ 特別説明会&セミナー』申込フォームはこちら(無料/オンライン参加可)「地下ソサエティ」のメンバーになれば、僕たちがあなたの融資戦略を直接サポートします。銀行との関係を変えれば、人生のフェーズは変わる。次に銀行と握手を交わすのは、あなたの番です。
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