平日の昼下がりにドームへ向かう意味

3月の澄み渡る空の下、僕は愛車のレクサスLMのステアリングを握り、首都高をゆっくりと流していました。時刻は13時半。世間一般では、オフィスでパソコンに向かうか、あるいは営業先へと奔走している時間帯でしょう。しかし、僕の目的地は東京ドーム。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の開幕戦を観戦するためです。

東京ドームの地下駐車場に到着し、静かにエンジンを止めると、そこには独特の高揚感がありました。助手席や後部座席を見渡せば、広々とした空間が広がっていますが、今日は一人です。「ボクも行きたい!」と、どこか寂しそうな目で僕を見つめている(ような気がする)レクサスLMを残し、僕はエレベーターホールへと向かいます。

14時半。ドーム周辺は、すでに「放つ気配」が違いました。これから始まる歴史的な一戦を前に、空気そのものが熱を帯びているようです。とりあえず腹ごしらえにと、少し遅めのランチを堪能し、数多く出店している売店を物色して回りました。なぜ、平日の真っ昼間に、こうして野球観戦に興じることができるのか?

それは、僕が「アラフィフニート」だから・・・ではありません。正確には、銀行融資を活用して物販ビジネスという「事業」を構築し、そこで得た利益を米国成長株に投じ、資産を雪だるま式に増やす仕組みを持っているからです。「世界中どこへでも、見たい瞬間に、当然のようにそこにいられる」。この究極の自由こそが、僕たちが目指すべきゴールなのです。

そんな「選択できる人生」の一端を、「侍ジャパン」の熱狂と共にお届けしたいと思います。

大富豪のメンターと資本主義の縮図

16時。僕は東京ドームホテルのラウンジにあるカフェにいました。そこで待っていたのは、今回僕に観戦チケットを提供してくださった、大富豪のメンターです。メンターは、高級時計やアクセサリーを身につけてはいますが、その服装は全身「侍ジャパン」のユニフォーム。遊び心と愛国心、そして圧倒的な余裕が同居しています。

驚くべきは、氏が確保していたチケットの枚数です。なんと30枚。入手困難なプラチナチケットを、まるで駄菓子でも買うかのように大量に確保し、プラチナメンバーたちに振る舞うその姿。これこそが、資本主義の力であり、「持つ者」の余裕なのです。17時、仲間たちとも合流し、いざ出陣です。

仲間の一人は元メジャーリーガーを目指していたというプラチナの野球マン。彼の解説を聞きながらドームへ向かう道すがら、ものすごい人の数に圧倒されそうになりました。普段、南国でゆったりと過ごしている僕にとって、この東京の人混みは凄まじいエネルギーの塊です。

しかし、僕たちにはあらかじめ用意された席があります。焦る必要は全くありません。この「焦る必要がない」という感覚。これこそが、僕が推奨している「銀行融資でお金を創り、堅実な事業(物販)で基盤を固め、米国株で飛躍する」という戦略が生み出す精神的余裕とリンクします。

もし僕が、日々の資金繰りに追われる自転車操業の経営者だったなら、あるいは給料日を指折り数えるサラリーマンだったなら、今日のこの景色は全く違ったものに見えていたでしょう。大谷選手の練習風景を眺めながら、彼が軽く打ってスタンドに放り込むホームランの放物線を目で追いかけました。その圧倒的な「個の力」と、それを支える「準備」。僕たちの投資戦略もまた、入念な準備と、時が来た時の爆発力によって成り立っているのです。

侍ジャパンの圧勝と投資戦略の共通点

18時20分、カウントダウンと共に開幕セレモニーが始まりました。この日は僕も、心は「侍ジャパンの一員」です。大谷選手の入場に会場が揺れます。そして18時半、Netflix版『麦わらの一味』が登場し、ルフィ役の俳優が始球式を行いました。ボールは大きく逸れましたが、それもまたご愛嬌。祭りの始まりです。

19時、プレイボール。ここからの展開は、まさに圧巻でした。一打席目からヒットを放つ大谷選手。そして19時38分、二巡目の打席で会場のボルテージは最高潮に達します。大谷選手が放った打球は、美しい弧を描いてスタンドへ。満塁ホームラン、グランドスラムです。

その瞬間、『転生したら大谷翔平だった件』という妄想の中で、自分を彼にシンクロさせてしまいました。僕が推奨している米国成長株投資において、「テンバガー(10倍株)」を掴む瞬間というのがあります。長く保有し、信じて待ち続けた銘柄が、決算発表などを機に爆発的に上昇する。

あの大谷選手の一撃は、まさにポートフォリオが一気に跳ね上がる瞬間のカタルシスに似ていました。試合はその後も「侍ジャパン」の猛攻が続き、終わってみれば7回コールドゲームの圧勝。21時50分、勝利が確定しました。実はこのWBC、その後の台湾戦(13-0でコールド勝ち)、韓国戦(8-6で競り勝ち)と、日本は破竹の勢いで勝ち進んでいます。

特に韓国戦では、ダルビッシュ投手の失点から始まりましたが、すぐに逆転し、最後は突き放すという「粘り強さ」を見せました。さらに、3月8日のオーストラリア戦は、吉田正尚選手の逆転2ランホームランにより4対3で侍ジャパンが競り勝ち、開幕3連勝で1次ラウンドの1位通過を決めました。

これは、株式市場における「調整局面」での狼狽売りを避け、しっかりとホールドして反発を待つ姿勢に通じるものがあります。プールCの1位通過を決める「最大の難所」も突破。投資で言えば、重要な経済指標の発表前夜のような緊張感がありました。しかし、確かな実力(ファンダメンタルズ)があれば、恐れることはありません。

そして3月10日のチェコ戦を経て、舞台はアメリカ・マイアミへと移ります。僕たちは、ただ漫然と試合を見ているのではありません。勝つべくして勝つための「準備」、そしてチャンスを逃さない「実行力」。「侍ジャパン」の戦いぶりから、投資家として、事業家として学ぶべき姿勢を再確認していたのです。

5億円への道と次なる一歩

22時半。興奮冷めやらぬまま、再び地下駐車場でお留守番をしていたレクサスLMに乗り込みました。「感動をありがとう」の10倍の感謝を胸に、僕はエンジンをかけます。しかし、ここで浮かれてはいけません。「浮かれポンチ」になると、事故の元です。投資の世界でも、利益が出た時ほど兜の緒を締めよと言われます。

僕はより一層意識して、安全運転で帰路につきました。今回のWBC観戦を通じて、改めて確信したことがあります。それは、「自由」とは「選択肢の多さ」であるということです。平日にドームに来ることも、観戦することも、大富豪のメンターと時間を共有することも、すべては過去の自分が「行動」を選択した結果です。

もしあなたが、今の生活に閉塞感を感じているのなら、あるいは「もっと自由な時間が欲しい」「経済的な不安を消し去りたい」と願っているのなら、今すぐ行動を変える必要があります。まずは、銀行融資でお金を創る。そして、「ケイタ式」「ロイ式」などの物販ビジネスで、盤石なキャッシュフローを構築する。

その上で、米国成長株に投資し、5年で5倍、10年で10倍の資産形成を目指す。これが、僕たちが実践し、推奨する「金融資産5億円」への最短ルートです。「侍ジャパン」が世界一を目指すように、僕たちもまた、自分の人生というフィールドで「世界一の自由」を目指そうではありませんか。

3月8日(金)開幕戦の様子はInstagramリール動画で1分で確認可能です→ https://www.instagram.com/reel/DVmyutrAS4Q/?utm_source=ig_web_button_share_sheet&igsh=ZDNlZDc0MzIxNw==