3年で、どこまで増えたのか?
2023年10月のことです。公開用のアカウントを、1つ用意しました。自分のお金で、自分の判断で、けれども中身は全部見せる。そういう約束で始めた口座です。増えても、減っても、そのまま見せる。そう決めて公開開始しました。3,200万円分の米国成長株を購入しました。それでも、迷いはありませんでした。
どの会社が、何で稼いでいて、これから先に何が起きるのか?そこまで徹底的に調べたうえで買っています。自信を持って、臨みました。そこから、1年2ヶ月。2024年12月の時点で、評価額は7,521万円でした。プラス4,321万円。倍率にして、2.35倍です。僕たちが基準にしているのは、5年で5倍、10年で10倍。そのペースなら、1年2ヶ月では1.46倍のはずでした。さらに1年。2025年の年末で、9,850万円。プラス6,650万円で、3.08倍。2年で、3倍を超えました。
そして、昨日。2026年9月27日。評価額は、1億1,002万円でした。当初の3,200万円から、プラス7,802万円。倍率にして、3.44倍。累積の利回りは、プラス244パーセント。複利の年率に直すと、プラス51パーセントです。ここを、基準と比べてみます。5年で5倍のペースなら、3年目は2.63倍のはずでした。実際は、3.44倍です。
3年で、3.8年分進んだことになります。目標そのものが早く来てしまった、ということですね。ただし、毎年きれいに伸びたわけではありません。伸びた年と、そうでない年があります。半年ほど動かないこともあります。そこで焦ると、だいたい失敗します。何もしないことが、一番難しいところでした。
触りたくなるのですよね。画面を開くたびに、何かしたくなります。はじめにお伝えしておきます。これは過去の実績であって、この先も同じように増えることを約束するものではありません。売却して確定した金額でもありません。相場が下がれば、評価額も下がります。
為替の影響も入っています。円安が進んだぶんも、この数字の中に含まれています。円高に振れれば、そのぶん数字は縮みます。そのうえで、過去に起きた事実としては、誰にも動かせないものです。起きてしまったことは、起きたことです。ここだけは、誰にも抗えません。好き嫌いも、向き不向きも関係のない話です。数字が、残っているだけです。
なぜ、最初から公開してきたのか?
きっかけは、受講生の方からの質問でした。今から米国株を始めても、もう遅いのではないか?この質問を、何度も受けていました。遅くありませんよ。口でそう言うのは、簡単です。ただ、言葉で言われても安心できませんよね。ですから、実際にやって見せることにしました。
今から始めても遅くない。それを、公開の形で立証するためです。ここに、この口座のすべてがあります。『北の株式投資大学』と「地下ソサエティ」の受講生には、開設した日から今日まで、口座の画面をそのまま見せてきました。増えた年だけを切り取って出しているのではありません。下がった時期の画面も、同じように出しています。
下がっているときに画面を出すのは、正直気が重いものです。それでも、出してきました。約束ですから。増えたときだけ報告するのでは、ただの自慢話になってしまいます。それでは、誰の役にも立ちません。下がった画面のほうが、よほど中身があります。都合の悪い月に黙ってしまうと、その時点で見せる意味がなくなります。
結果だけを語る人なら、いくらでもいます。3年前に買っていれば、こうなっていました。そういう話は、あとからいくらでも作れます。当たった話だけを選んで並べれば、誰でも名人に見えます。そういう話は、もう見飽きたのではないでしょうか?途中を見せないと、真似のしようがありません。
どの時期に、どれだけ下がって、そこで何をしたのか?そこまで見て、はじめて使える情報になります。上がった月より、下がった月の過ごし方のほうが、よほど参考になると思っています。下げている最中に売ってしまう方が、一番多いからです。そこで手放すと、そのあとの回復に乗れません。そして、もう戻れなくなります。
ですから、昨日の画面もそのまま出します。そのうえで、本題に入ります。ここまで読まれて、こう思われたのではないでしょうか?3,000万円なんて、そもそも用意できない。そちらが、本当の問題です。どの銘柄を買ったかを知ったところで、投じる資金がなければ1円も動きません。3,000万円を置いた人と、30万円を置いた人では、同じ3.44倍でも残る額が違います。
3.44倍は同じでも、片方は1億円、もう片方は103万円です。倍率ではなく、元になる額が効いてきます。だから、先に資金を作るのです。増やし方の前に、用意の仕方です。ここを飛ばした方は、3年経っても入り口の前にいます。では、普通に働いている人が、どうやって3,000万円を用意するのか?そこから、お話しします。
億り人になるのは、難しいことなのか?
やったことを書き出してみます。米国の成長株を、買いました。正しい期間、置き続けました。それだけです。毎日売り買いはしていません。相場を当て続けたわけでもありません。上がると思って買って、下がった銘柄もあります。それでも、全体としてはこの数字になりました。
ここが、一番お伝えしたいところです。1億円に届くこと自体は、そこまで難しくありません。億り人という言葉がありますよね。遠い世界の話のように聞こえますが、そうでもないのです。特別な才能を持った人だけがなれるもの。そう思われがちですが、違いました。やり方を知って、資金を用意して、あとは待つ。その3つに分解できます。
この中に、才能が要る工程はありません。難しいのは、その手前です。3,000万円を、どうやって用意するのか?給料から貯めようとすると、毎月5万円で33年かかります。そこで止まる方が、ほとんどです。33年と聞いた時点で、気持ちが折れます。折れて当然だと思います。僕も、初めて計算したときは手が止まりました。
だから、順番があります。物販の会社法人を作る。きちんと黒字を出して、決算書を積み上げる。その決算書を根拠に、銀行から資金を調達する。そうして作った資金を、米国成長株に置く。この4つです。どれも、特別なことではありません。ただし、順番を入れ替えると止まります。
先に株から入ろうとして、資金が足りずにもったいない状態が続いてしまう方々も多い。小さく始めても、小さくしか増えないのです。時間だけが、過ぎていきます。ここまで来れば、あとは置いておく期間の問題になります。銘柄選びの話でも、売買のタイミングの話でもありません。
何年置いておけるのか?それだけです。つまり、こういうことです。物販の会社法人を作り、銀行融資を獲得し、3,000万円を株に投じることができれば、その後の数年で億り人になる可能性がある。これが、立証されてしまいました。可能性がある、という書き方をしました。約束はできません。ただ、実際に3年で起きたことを、画面で見ていただけます。数字をそのまま出します。判断は、見たご本人がすればいいことです。
口座の画面は、こちらで見られます
昨日の画面を、1ページにまとめました。3年の経過も、数字で並べてあります。2023年10月から、今日までの4つの区切りをそのまま置きました。注意書きも、同じページに載せてあります。下がった時期のことも、同じように書いてあります。
◆口座画面と経過報告はこちら→https://www.ailv5.com/us-account/
パソコンでも、スマートフォンでも見られます。登録も、入力も要りません。見ていただくと、分かると思います。特別なことは、何もしていません。すごい手法も、秘密の銘柄も出てきません。順番どおりに進めただけです。その順番は、今日お伝えしたとおりです。物販で信用を作り、融資で資金を作り、置いておく。
この3つです。もう1度だけ、お伝えします。これから先の未来がどうなるかは、誰にも分かりません。来年、半分になっている可能性もあります。そういう年も、当然あります。相場ですから、必ず来ます。そのときも、画面はそのまま出すつもりです。下げの局面こそ、見ていただく価値があると思っています。
そこで何をするかが、5年後を決めますから。上げの画面より、よほど役に立つはずです。耐えた先に何があるのかも、同じ口座でお見せできます。ただ、過去3年に起きたことだけは、事実として残っています。ここには、誰も抗えません。そして、この3年を過ごしたのは、僕だけではありません。
同じ画面を見続けてきた受講生の方々がいらっしゃいます。同じ時期に動いた方と、様子を見ていた方。3年で、差がつきました。同じ日に、同じ画面を見ていたはずなのに、です。見ていただけの方と、動いた方の差です。情報は、同じだけ渡していました。変わったのは、動いたかどうかだけです。
3年前の10月に、それぞれが何を選んだか?それだけの違いでした。同じ材料を、同じ日に渡していました。次の3年を、どちら側で過ごすのか?それを決めるのは、今年のうちだと思いますよ。今年も、残り94日になりました。来年の今ごろ、どちら側に立っていたいでしょうか?決めるのは、今年のうちです。