一体どうすれば、「修羅」レベルの「成功=シアワセ」を、一過性のものではなく。10年、20年と継続できるのか?一代で終わりにするのではなく、次の代、また次の代へと継承できるのか?大富豪マスターヒロさんが25年以上の歳月と、億単位の資金を費やし完全体系化させた『成功シンドロームOS』。

無敗の経営者、投資家になるために、あり続けるために重要な。「叡智」がココに集約されています。来る、8月24日(土)「地下ソサエティ」の中で「ver.6.0」として、第12回目最終回『ファミリーオフィス』が公開されます。

シルバーコースの「起業・独立」編では、・ビジネス(モノ・サービス・情報)・EC販売オートメーション化・メーカー商品化・会社法人・銀行融資・株式投資・不動産投資のノウハウを具体的な「設計図」と共に学び。ゴールドコースの『成功シンドロームOS』では、「経営・投資」の本質をA〜Z根拠のある状態で学んできました。

自分から始まり子孫末裔に到るまで「成功=シアワセ」であり続けるための。最も大切な「根幹」にあたる「OS」を中心に。永続的な継続と発展を基準にされた、応用編の、ビジネス、会社法人、銀行融資、株式投資、不動産、次世代継承などの叡智を、A〜Z根拠のある形で、完全体系化。今まで長い年月生きてきた中で培ってしまった。

古い脳のOSを完全に捨て去るイメージで。新たに、直伝の『成功シンドロームOS』をインストールできれば。ビジネス、銀行融資、投資、起業・独立・経営・投資・・・ありとあらゆるシーンで、最短、最速の距離で掴めるようになれます。

これは憶測や想定だけの物語ではなく。既に、歴史が積み上がりつづある、「地下ソサエティ」の中で、数多くの仲間たちが、『成功シンドロームOS』の秘め持つ力というものを。目的基準「年収」を現実世界に描き続けている様子を伺うことが可能です。初期の頃からの仲間たちは共通して、既に会社法人名義の銀行口座の中に、「億」の桁の「資金」が、積み上がっている状態です。

そんな中、『成功シンドロームOS-6.0-』の第12回目の講義では。自分が創業者として、積み上げた仕組みが。配偶者、子どもたち、孫たち、子孫末裔たち、永続的に仕組みとして残り続け。「資金」をベースに拡大するための大切な要の部分を『ファミリーオフィス』として公開させて頂きます。

しかし、この講義の中でも、最も大事な部分は、「資金」を創り、増やし続けるための「設計図」自体ではありません。その中心に礎として位置づくものは、「考え方=脳のOS」になります。

「飛んでイスタンブール」になる経営者の共通点

僕たちのメンターであるマスターヒロさんのお話の中には。これまで、お会いして来た、沢山の経営者・投資家と呼ばれる方々のエピソードが実例として登場します。長い年月生き残り続けたからこそ語れる真実の世界です。

お話の中に登場する経営者に共通しているのは、一度は独自のビジネスや投資などの方法論によって、「億超えの修羅」になっていた時期があったことです。けれども、その中でも、今日に到るまで、その状態を長い年月継続できている方々は。本当にごくわずかしかいません。他はみんな、「飛んでイスタンブール」になって、初代の目が黒い内に、潰れて無くなっています。

消えていった経営者・投資家、生き残り続けた経営者・投資家、その決定的な違いとはどこにあるのでしょうか?消えて行った経営者・投資家たちは、取り組んでいたビジネスや投資案件が悪かったのでしょうか?ごくごくわずか生き残り続けた経営者・投資家は、取り組んでいたビジネスや投資案件が良かったのでしょうか?

実は、決定的な違いは、ビジネスや投資案件の良し悪しだけではありません。むしろ、それ以上に大切な、「決定的な違い」と言える部分が、明確な根拠と共に存在しているのです。

この部分を理解していない方々は、いくら素晴らしい「器」を構築して、「資金」を創り続け。利回りの高いビジネス・投資で、「資金」を増やし続けられたとしても。マスターヒロさんのリアルな観測に基づくと。必ず、「飛んでイスタンブール」になって消えてしまうというのです。

ほとんどが・・・でも、大多数が・・・でも無く。「ほぼ確実に全員」です。恐ろしいことは、「資金」を創り続け、「資金」を増やし続ける。経営者・投資家としての「兵器」を理解した後で、「お金持ち」になりはじめた後。内なる状態を確認してみると、まるで感染症のウィルスの類に侵されたように。ほぼほぼヤバい状態に陥ってしまっているのです。

初代のバグは次世代に感染する

始めたばかりの弱小の内は全くそんなつもりは無くても。「力」を持ち始めることで、大多数が感染してしまう、恐ろしい心の病。当然僕も、大多数の経営者・投資家と同じように、この症状にかかりましたが、マスターヒロさんからのクリティカルなご指摘によって、ハッと目覚めることができただけです。その位、誰でも感染し得る恐ろしいものなのです。

そしてこれは、家庭内の誰か一人でも症状が発症すると。配偶者、子どもたち、孫たち・・・ほぼ全員に感染して。ファミリー一同「全滅」ということにもなりかねません。これではいくら、システム面から見て、素晴らしい「ファミリーオフィス」の構築に成功したとしても、全て水の泡になります。

実力ベースで実績を出せるようになったなった後だからこそ。しっかりと、予防・対策を講じる必要があります。僕自身も、『成功シンドロームOS』の叡智に基づき。家族一同緊急会議をとりおこない。まずは、大黒柱である、自分自身が家族全員に深い謝罪の意を述べた上で。家族一同全員が納得の上、急いで新たに「家訓」を設置。最悪のケースに陥る前に、未然の予防・対策を講じることができました。

本当に、マスターヒロさんには、何度命を救って頂いているのか?「ファミリーオフィス」として、テクニカルな部分で、強烈な「兵器」を取扱うからこそ、発生し得る「心の病」に対して、未然の予防・対策も講じる必要があります。そうでないと、自分自身は当然のこと。大切な後継者たちまで、全員共倒れになります。

このように、『成功シンドロームOS』では、「6.0」まで達したことで。併せて僕たち自身の力量が上がったからこそ、改めて根拠と共に、言語化できるものも、数多くあります。『ファミリーオフィス』を構築し、存続させる上で、大切なお話も、実例と共に、改めてお話させて頂きます。

体系化された叡智『ファミリーオフィス』

しかしやはり、『ファミリーオフィス』のシステム自体は強烈です。僕も2004年〜、様々な情報・叡智の類を研究して来ましたが。今日までにコレほどまで、再現性が高い状態で、体系化された「叡智」を他に見たことはありません。

大富豪一族直伝の訓えに則り、ビジネス・投資の活動を継続していくと。「資金」がドンドン増大して行く。結果として、大きな「資金」を取扱うことになるので。暴走させてしまうと、大変なことになってしまいますが。キチンと「要」を抑えた上で、正しく取り扱えるようになると。ファミリー全体が「富」をもたらし。欲しいモノは何でも手に入れられる。願いは何でも叶えられる。お金で手に入る95%の方だけでなく。お金だけでは手に入らない5%の方も手に入れられます。

継続の要となる「継承」に大事な部分は、主に「お金」だけでは手に入らない5%の方の「継承」にその本質がありますが。5%の方を「継承」された、2代目、3代目・・・が、「ファミリーオフィス」の活用を中心に、新たに95%の「お金」で手に入れられる方も、自力で手に入れられます。

「ファミリーオフィス」で創り続ける「資金」の大部分にも「相続税」はかかりませんが。主である5%の方には、「相続税」は一切かかりませんので。「富」が創り続けられ増え続けられる仕組みが、夢や希望の物語ではなく、現実世界に再現可能になるのです。『ファミリーオフィス』の中に、学びの全てが集約されて行きます。

参加資格を持つ場合、来る8月24日(土)14時〜『成功シンドロームOS』「ver.6.0」の第12回目の講義が開催されますので、『ファミリーオフィス』を使いこなすために、共に学びましょう。