「真田孔明様何時もお世話になっております。お問い合わせありがとうございます。弊行でも◯◯されている◯◯◯◯を◯◯に借入を行っていただくことが可能です。借入に対する◯◯は、◯◯、◯◯◯◯、◯◯、◯◯◯◯となります。◯◯◯◯◯◯×◯◯が借入可能な金額となり、それぞれの◯◯◯◯に対して◯◯が設定されています。ご希望の場合は、まず借入枠の設定を行う為の書類をお送りいたします。まずは、来週お電話でも手続き手順や借入れに関する基本情報についてお伝えできればと思います。来週でご連絡にご都合の良い日時を幾つかお知らせいただければ幸いです。ご連絡前に追加質問がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。どうぞ宜しくお願いいたします。」

以上、海外の某大手銀行日本人担当者からのメッセージ。日本の銀行を活用した「銀行融資でお金を創る」は、既に10年間に及ぶ経験と実績により完全体系化されるに至りましたが。海外の銀行の攻略に関しては、手つかづになっていました。

けれども、海外の投資家たちは何をどうしているのか?研究していたところ、海外の銀行の活用方法の切り口を発見。早速、日本人担当者がついてくれている某海外大手銀行に問い合わせてみたところ。海外の銀行でも「銀行融資でお金を創る」が可能だということが判明してしまいました。

しかも、詳細をお伺いしていったところ、「米ドル」を借りることもできるし、なんと「日本円」も借りることもできる。

例えば・・・「現在、政策金利の高いUSDは年率約6%、最近利上げを行った円は年率約1.10%の借入コストとなります。」・・・とあるように、米ドルでも、ユーロでも、日本円でも、借りる通貨を選択することが可能。

やはり、銀行である限り、それが日本国内であろうが、海外であろうが、「銀行融資でお金を創る」ことが、商売の柱の一つであることに変わりがないわけです。日本国内の銀行よりも有利な点としては、全主要通貨にフレキシブルに対応しているところではないでしょうか?

借りたお金の使い道は「自由」

しかも、借りたお金の使い道は、「完全に自由」なので。金利の安い日本円を借りて、金利の高い米ドルに両替することも自由。さらに、両替した米ドルで、そのまま「米国株」を購入することも可能ということです。ゴゴゴゴゴゴ

海外の場合は、銀行・証券・保険が完全一体化しているので、借りた資金で、同じ口座の中でそのまま「米国株」に投資ができるので、資金管理も楽チンですね。最初から、元本返済をしてもしなくても良い、金利だけを支払い続けるだけで、「銀行融資でお金を創る」を維持継続し続けることができるので。

例えば、日本円を借りた場合、毎年たったの1.1%の金利を支払い続けるだけで。借りた資金で、「米国の成長株」を購入して、長期視点の増大を謳歌できるということです。日本の銀行攻略法とは異なり、「物販会社法人」を運営する必要もなし。

世界でも有数の低金利通貨である日本円を直接借りることが可能。借りた資金の使い道は完全に自由。僕たちにとって、資金の使い道は、毎年50%を目標として、「米国の成長株」への投資一択になるのですから。かなり有利な条件で、ノーリスクとは言えませんが、限りなくノンリスクに近い状態で、「銀行融資でお金を創る」x「株式投資でお金を増やす」の組み合わせに挑戦できることになります。

年数:投資額(円)・増加%
0:3,000万・0.00%
1:4,500万・50%
2:6,750万・125%
3:1億0,125万・237%
4:1億5,187万・406%
5:2億2,781万・659%
6:3億4,171万・1,039%
7:5億1,257万・1,608%
8:7億6,886万・2,462%
9:11億5,330万・3,744%
10:17億2,995万・5,666%

「海外居住者」としての活路

しかも、僕が問い合わせている銀行は、日本国内のどの銀行よりも、巨大な資金力と、世界的なネットワークを持つ、安心・安全な世界的な銀行です。

これが可能であるのならば、例えば完全に海外で事業展開が可能な。「ケイタ式」を海外で行ないながら、資金を貯めて、その資金を「銀行融資でお金を創る」によって増加させながら、「株式投資でお金を増やす」に挑戦できることになる。

海外居住者にとっての、ディスアドバンテージとも言える、「銀行融資でお金を創る」の部分を抑えられることになるので。「株式投資」による正しい資金の活用方法さえ抑えることができていれば。完全無欠な状態で、ジックリと創った資金の倍増を図ることができることになってしまいますね。

海外で取り組む「銀行融資でお金を創る」に関しては、「地下ソサエティ」ゴールドの「おしゃべり懇親会」を通して、個別に相談に乗りますので、海外への移住に興味がある場合や、既に海外居住者だけれども、「海外の銀行&株式投資」を活用できていない場合は。個別にお問い合わせ頂きたいと思います。 https://m.kitasociety.com/koumei-mendan