20代や、30代前半ならまだしも、40オーバーともなれば、すでに「決着」はついてしまっているはず。自分が今の延長上で、出世・昇進できるのか?できないのか?自分も第三者も、本来であれば明確な答えというものがほぼほぼ確定していると思います。
22歳で社会人になってからずっと自力で頑張って来たのかもしれませんが。その結果が、今の状態なのです。これから先、残された労働可能期間の中での、限界値というものが見えているはずです。従来の延長上に、「お金持ちになれるミライ」などは、絶対に待ち受けていないとしたら。今すぐ、考え方とやり方を変えなければ、人生は何も変わらない。
けれども幸運なことに、今こうして、世の中数ある情報の中から、リアルにお金持ちを目指せる情報に到達することができている。だから、本当にお金持ちを目指していこうとするならば。今までの自分の生き方を中途半端に自己肯定するのを直ちにストップ。失敗は失敗だと素直に認め。より良い手段があるのだとしたら、決意と覚悟を固めて、乗り換えて行くことが、求められるはずです。
金融資産5億円以上の「お金持ち」
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「無敗の株式投資法で資金を増大させる」←約1.6京円の株式市場
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「銀行融資で資金を創る」←約650兆円のマネタリーベース
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「物販会社法人の経営」
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「ケイタ式・ロイ式物販」
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「時間と労力と、収入のバランスが取れた就労スタイル」
という形で、5年〜10年後自分のありたい姿から、完全に逆算された、必要パーツを揃えることに、全力を尽くすことを推奨させて頂きます。もう、余計なことに、自分の大切な時間と労力をムダに浪費させる時間は、微塵たりとも残されていないのですから。「お金持ちになるためには、お金もちになるためのことだけをする」この目的基準で、真剣に取り組みを開始することが大切だと思うのです。
「アマゾン式」+「ケイタ式」で500万貯金
「サラリーマンのお仕事が忙しくて、学ぶ時間も、取り組む時間もありません!」と嘆いていたのは、現役サラリーマンS.A.さん。聞けば、月収40万未満しかもらえていないのにも関わらず。毎日10時間以上も拘束をされている状態での就労。
自宅に帰ると、すでにヘロヘロな状態になり、新しいことを学び、取り組む時間も、気力も体力も残されていないというのです。だとしたら、今勤務している会社を辞めて、「アマゾン君」直伝の「アマゾン式」に切り替えることが賢明だと思います。
「既存のお仕事」1日10時間以上の拘束で月収40万未満。「アマゾン式」1日6時間の拘束で、月収40万〜70万。この条件を、ロジカルに比較してみると、何をどう考えても、従来の就労に固執し続ける意味も価値も皆無です。
心機一転、マイペースで楽して簡単に稼げる「アマゾン式」の就労スタイルに乗り換えるべきだと思います。「アマゾン式」であれば、週2日は必ず休暇を取れますし。1日6時間の就労ということは、残り18時間を自由に使える。新しいことを学ぶ時間も十分に取れるし。「ケイタ式」などの、副業物販ビジネスとの併用も、余裕を持って時間と労力を確保し続けることができます。
「アマゾン式」の上司はAI先生煩わしい人間関係に悩まされることも皆無になるので、精神的な疲労ともおさらばになるので。確実に次のステージに進めるようになります。
本業:「アマゾン式」の就労
副業:「ケイタ式」物販ビジネス
「二足のわらじ生活」からスタートして。安定的な生活費確保のための収入を獲得し続けながら。個人口座に500万の貯金を積み上げる。その過程で、
・会社法人の経営
・銀行融資の獲得
を学び続けることで、最短で次のステージに進む準備を整えることが可能になります。本来であれば、何をすれば良いのか?「答え」は明確に見えているはずなので。後は、実行するかどうか?ご自身の判断に委ねられることになります。
銀行融資でお金を創り続け、株を買い続ける
「アマゾン式」+「ケイタ式」の「二足のわらじ生活」で、「500万貯金」ができたら、その間に着々と準備を整えたA4サイズの資料数枚を手に。「新規創業融資」から始まる、「銀行融資でお金を創る」への挑戦を開始します。
資料に不備がなければ、個人口座の預金500万に、一切手をつけることなく。最大で、地方銀行から1,000万日本政策金融公庫から1,000万、合計2,000万の資金を獲得(信用創造)可能になります。「新規創業融資」の獲得に成功した後は、個人口座内の500万は、使う必要がなくなりますので。そのまま、個人名義の証券会社の口座に資金移動して。米国企業の「成長株」を購入する資金にすると良いと思います。
引き続き、「アマゾン式」+「ケイタ式」で、地道に毎月、毎月の収益を上げながら。一方では、「銀行融資」の追加融資を狙いながら、「100点満点の決算書」から逆算された会社経営を行う。今であれば、2年目に「追加融資」3年目にも「追加融資」という形で、「追加融資」によって、数千万単位の資金を積み上げて、滞留させる流れに持っていくことが可能です。
同時に、ダブついた資金は、常に「証券口座」に資金を移動。米国企業の「成長株」を、ドンドン買っていきます。あっという間に、「証券口座」の資金総額が、「3,000万以上」を超えて行きます。「金融資産」を増やすことが目的基準であれば、米国企業の「成長株」に集中特化させ続けて構いません。
・配当金銘柄
・毎月分配型投資信託
・無配当型投資信託
・・・これらはどれも、所詮は「成長株」の増加スピードに勝てないのですから・・・。余計なことをすればするほど、「成長スピード」が鈍化してしまいます。現金を銀行口座の中に眠らせ続けていたとしても、一円も増えませんので。2、3ヶ月分の生活費だけ銀行口座の中に置いておいて、残りは全額、米国企業の「成長株」を極限まで追い込む形で買い続けます。
「金融資産5億円」へのロードマップ
金融資産3,000万未満の「マス層」スタートで。あっという間に、金融資産3,000万以上の「アッパーマス層」を突破。さらに、金融資産5,000万以上の「準富裕層」も突破。そして、取り組み開始から5年位で、金融資産1億以上の「富裕層」も突破。
そして、いよいよ本格的に、金融資産5億以上の「超富裕層」へとリーチがかかりました。この当たりになって来ると、「アマゾン式」も、時間もムダに感じてしまうと思うので。就労からは完全に引退。
「ケイタ式」を本業として、取り組み続けながら。「100点満点の決算書」から逆算された会社法人の経営をジックリと行い、さらなる「追加融資」の獲得を続けます。「追加融資」で資金を創る。ダブついた資金は、全額「証券口座」に移動して、米国企業の「成長株」を買う。買ったら売らずに、持ち続けるだけ。
「資金を創る」
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「成長株を買う」
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「資金を創る」
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「成長株を買う」
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「資金を創る」
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「成長株を買う」
後はこれを地道に繰り返すだけです。こうして・・・日本の全世帯数の中の上位0.2%。「金融資産5億円」の達成の日を、迎えることになります。
この領域に到達する過程では、もはや就労も、ビジネスも、「成長株」の成長スピードには絶対に追いつけなくなるので。結局は、本業「株式投資家」として、就労をしてもしなくても、どちらでも良い状態になるのです。
以降は、さらなる上の「億」の領域を目指していくのか?「金融資産5億円」をジックリと運用することで、金利生活をして行くのか。ご自身の思い描く人生を謳歌いただければと思います。以上の全体像を、完全に思い描くことができれば。就労を既存のお仕事から、「アマゾン式」に変更して、「アマゾン式」+「ケイタ式」の形を一刻も早く構築することの、意味と価値が見えてくると思います。
『アマゾン式』「1日6時間・週5の労働で月収40万〜70万取れる新しい就労の形」 https://m.kitasociety.com/230930-am