あなたに、「株の銘柄」を教えるのは、簡単です。例えば僕は今年、2025年の行動目標として、とある銘柄に9,000万円の投資をすることを、年始に宣言させて頂きました。「孔明さんは、どの銘柄を購入するのですか?」と疑問に思うことと思います。
僕はこの株で、「テンバガー(10倍株)」を目指しているので、2025年に立てた目標通り9,000万円投資ができたとしたら。10年後の2035年には今年の投資分だけでも、金融資産が「9億円」に増大することになります。「テンバガー(10倍株)」から逆算した銘柄なので、本来であれば、それはそれは価値のある情報の一つだと思います。
そして僕は、そんな価値ある株の銘柄を、あなたに簡単に教えることができてしまいます。けれども、予め宣告させて頂きますが。僕はこの株で「テンバガー(10倍株)」を実現することができると思いますが。もしもあなたが、単に「株の銘柄」にしか興味持たずに、この銘柄情報だけを手に入れたとしたら、あなたは「テンバガー(10倍株)」にすることができません。
なぜなら、あなたは・・・
パターン1:もう既に高いのでは?乗り遅れているのでは?過去のチャートを見ると怖くて買えない
パターン2:恐る恐る買っては見たけど、ちょっと値上がった後で、悪いニュースを聞いて怖くて小さな利益で利確してしまう
パターン3:銘柄情報を聞いて買っては見たけど、その後で暴落が来て、怖くなって損切りしてしまう
つまり、買えないか、小さな利確しかできないか、損をしてしまうか・・・。この3つの内どれかの行動を選択することで、株式相場から退場してしまうことになってしまうからです。「株の銘柄情報」だけ聞いて、全く同じ銘柄に投資をしても、90%以上の方々は、その株で勝つことはできないのです。
誰しもが簡単に買えて参加ができる「株式投資」。それでも、90%の人たちが負けて退場することになる「株式投資」。それが前提で良いのなら、LINE「北の株式投資大学」の一通目のメッセージとして、僕が9,000万円投資する銘柄情報を教えますので、LINE「北の株式投資大学」に登録してみてください。一通目に「銘柄情報」期間限定→ https://koumei5.com/kabu_line
9億円の仕込みの9,000万円投資
2025年の米国成長株への投資のための資金計画としては、
1つ目:円キャリートレードシンガポールの銀行から、「円キャリートレード」で、日本円を年利1.1%、元本返済無し条件で、3,000万円を調達。米ドルに両替して投資します。この「3,000万円」は、既に銀行から枠をもらっていて、現時点で自分で完全コントロールできる金額なので、確実に最低3,000万円分は、対象の米国株に投資できることになります。
2つ目:さよならマカティもう一つは、年末に必要書類などは、全て準備して提出しましたが、フィリピンマカティにある、コンドミニアムを売却して、対象株への投資資金とします。これは100%売却できるとは、今日時点では言い切ることはできませんが、現在のフィリピンの不動産市況を考えれば、売却できる可能性はかなり高いと思います。過去に現金一括で、購入しているので、手数料&税金などを差っ引いた後の利益は、対象の米国株に全額「乗せ換える」ことが可能です。これがうまくいけば、さらに約2,000万円分の資金を投じることができます。
3つ目:さよならセブ1つ目のマカティ物件の売却に成功した後で、次はセブの2部屋購入して一つにしたコンドミニアムを売却挑戦します。こちらも、過去に現金で購入しているので、売却後の手数料&税引き後の利益は、対象の米国株に全額「乗せ換える」ことが可能です。この売却がうまくいけば、さらに約4,000万円分の資金を投じることができます。
「米国株投資の資金計画」
・1つ目:円キャリートレード:3,000万円
・2つ目:さよならマカティ:2,000万円
・3つ目:さよならセブ:4,000万円
全部うまくいけば、約9,000万円の資金を、厳選した一つの「米国成長株」に、全ブッパできる計画です。この銘柄は、「5年で5倍、10年で10倍を目指すけれども案外5年で10倍になる」達成年度は分かりませんが、確実なる「テンバガー(10倍株)」で、投資資金の10倍の9億円に増加する仕込みができることになりますね。今年中に完了させたいものです。
負ける9割の人たち
メンター「株の銘柄を聞いてきたやつで、株に勝てたやつを見たことがない」そう、ハッキリとおっしゃいました。今ではその理由が良く分かります。現に先日「北の株式投資大学」として、出展させて頂いた、『資産運用EXPO』に、自分のOJTと来場者の救済目的で、ボランティア参加頂いたメンバーたちも。。
◆S太郎(自営業・会社経営 / 40代)
孔明さんが言われてた通り、みんな負ける投資を探しにきているというのが新たな気づきでした。「アメリカ株?知ってるよ?」「今年は日本株だよ!」「今より円安にはならないから、損するよ」などみんなそれぞれの持論を持って資産運用エキスポに参加しているようでした。
その理論で資産が増えているなら、資産運用エキスポに参加してないのでは?と思いつつ話を聞けるのはとても学びになりました。そのような持論を持っている人に限って、貴重な2時間のセミナーは聞かないという共通項もありました。これが投資で勝てない人の思考なのだと改めて感じました。また、「運営会社はどこなの?」「あなたのところはどんなビジネスモデルなの?」「儲かっているの?」という質問もいくつかいただきました。
確かに有名な証券会社や広告を打っている不動産会社に比べたら怪しさ満点のブースかもしれませんが、実際には自分の銀行口座と証券口座からお金を出すことがないので、最もまともな資産運用ではないかと思います。株式投資大学の月会費9800円を払うのをケチって、1000万円超えの不動産を買う(しかも利回り数%)という人が何人もいたのでしょう。
税率と利回り、安全性においてどう考えても米国株だなと感じました。株式投資大学のブースで足を止めた人VSそれ以外の割合は、結局投資で勝てる1割と負ける9割の人たちの図式ではないかと思いました。
◆O.K.さん(サラリーマン / 50代)
アメリカ株なんて知ってるよ、何を今さら言ってるのと言うスタンスの人が多く、これ以上上がらないんじゃないか?や日本株の方がいいんじゃないかという意見もありました。
◆KATO(自営業・会社経営 / 40代)
ブースの前を通りすぎていってしまう人が大半で、チラシを受け取っている人が3割くらいのイメージでした。その3割のうちさらに話を聞いたり、質問をしてきた人は1割くらいだったのかなと肌感覚的に感じた印象でした。
ただ、話をした人もアメリカ株は知っていて買ったことがあるといった話や、それで少し増えたけどもう上がってしまっているから売ってしまったといった、ある意味過去の栄光話をされている方もちらほら。中には暗号資産で当ててるから大丈夫といった武勇伝を語っていく人もいたりと、真剣に話を聞いていこうという人は本当に一握りだなとリアルに実感しました。249対1の現実をわかりやすく実感させていただきました。
・・・彼らの「感想」に、「9割の負け組」が「負け組」たる理由が、凝縮されていると思います。今日、あなたは、僕が「テンバガー(10倍株)」から逆算して今年集中投資する、銘柄名を知ることになりますが。僕は「テンバガー(10倍)」にすることができますが。今のままのあなたでは、「株の銘柄名」だけ知ったとしても、何の役にも立ちません。
買えないか、小さな利確しかできないか、損をしてしまうか・・・。3択のどれかの道を選ぶことになるからです。それが前提で良いのなら、LINE「北の株式投資大学」の一通目のメッセージとして、僕が9,000万円投資する「銘柄情報」を教えますので、LINE「北の株式投資大学」に登録してみてください。
そして、「テンバガー(10倍株)」銘柄情報を手に入れてください。一通目に「銘柄情報」期間限定→ https://koumei5.com/kabu_line