「もし、3,000万円を毎年50%の複利で運用し続けたら?」この“皮算用”が現実になることなどあるのか?と思われるかもしれません。しかし、それは“空想”でも“希望的観測”でもなく、実際に数字として証明されつつある実例が、すでにここに存在している。例えば、3,000万円を皮算用通りに運用すると、

・1年目終了時点:4,500万円
・2年目終了時点:6,750万円
・3年目終了時点:1億125万円

このように、わずか数年で金融資産が倍々に膨らんでいく試算になります。そして、実際に、2023年9月〜10月にかけて約3,200万円ほど購入した公開用の「実験アカウント」

・2023年10月:スタート資金3,200万円
・2025年7月16日現在:+4,868万円
(運用資産合計8,068万円)

・・・つまり、開始から1年9ヶ月で「2年目の皮算用=6,750万円」を突破し、すでに「3年目=1億超」の領域に迫っている状況にあるのです。もちろん、これは単なる“ラッキー”ではありません。ましてや、一発勝負のギャンブル的な投資でもありません。10年以上かけて磨き上げてきた「米国成長株投資」の投資法忠実に実践したからこそ実現できた成果です。

特に注目すべきは、この方法は「特別な富裕層」ではなく、ごく普通の40代サラリーマンでもできるということです。つまり、この成果は再現可能なのです。「今の生活を壊さずに」「家族を守りながら」「資産形成にチャレンジできる」そんな戦略があるなら、やらない理由はないと思いませんか?

なぜ3,200万円の運用資金

なぜ3,200万円の運用資金が、たった1年9ヶ月で+4,868万円(運用資産8,068万円)という驚異的な増加を実現できるのか?まず「米国成長株投資」ですが、これは単なる米国株ではありません。S&P500やオルカンなどのインデックス投資でもなければ、高配当銘柄でもありません。

僕たちが投資対象とするのは、“これから10倍以上になると判断される明確な成長ストーリーを持つ個別株”です。この選定には、「立体考察法」という独自のメソッドを活用します。企業のファンダメンタルズ、業界の構造、マクロ経済の潮流、将来的な社会ニーズ・・・これらを一体化させて、まるで“未来を透視するかのように”銘柄を絞り込みます。

この方法で選定された株は、過去においても多くのテンバガー(10倍株)を生み出してきました。つまり、根拠のある成長株にだけ集中投資をすることで、年複利50%の成果が現実のものとなるのです。しかし、投資には「原資」が必要です。そこで活躍するのが、「銀行融資」を用いた会社法人設立戦略です。

会社を設立し、融資の審査アルゴリズムを完全に逆算した創業計画書を提出し、融資を引き出します。その資金を、まずはビジネス原資に、そして最終的には成長株投資へと“資金のバトン”をつなげていきます。銀行融資は借金ではありません。未来の自分の資産形成を“加速”させるための、合法的なレバレッジなのです。

そして最後のピースが、「物販ビジネス」。ここでいう物販は、資金を寝かせる在庫型ではなく、「無在庫×海外販売」の“ケイタ式”と呼ばれるモデル。初期投資ゼロでも売上・利益を確保でき、返済原資としても機能する“堅牢な現金製造機”です。この三位一体の戦略・・・

1、米国成長株で資産を膨らませ、
2、銀行融資で原資を増やし、
3、物販ビジネスでキャッシュフローを補う。

この仕組みが、短期間で「億れる」「再現可能な現実」なのです。

「米国成長株」へと集中投資

かつて40代サラリーマンだったO氏。彼は、会社でのキャリアと知識をもとに、「これからの人生を本気で変えたい」と決意しました。家庭もあり、年齢的にも転職は現実的ではない。そんな中、彼が出会ったのが「地下ソサエティ」で公開された「北の物販大富豪の戦略術」でした。

O氏はまず、会社法人を設立し、創業融資に挑戦。融資に必要なストーリーは、僕たちがすでにテンプレートとして保有しているため、それを活用して作成。結果として、2,000万円超の創業融資を獲得することに成功します。融資が下りた後、O氏がまず行ったのは、事業への過剰投資ではなく「慎重な資金管理」でした。

無在庫で利益を積み上げられる「ケイタ式物販」で、キャッシュフローを安定化。銀行への返済を滞りなく実行しながら、法人の信用力を確実に向上させていきました。そして、法人の2期目にはさらなる追加融資を受け、資金を3,000万円規模に拡大。

この資金を、徹底した企業分析と選定ロジックをもとに選んだ「米国成長株」へと集中投資。市場のノイズに惑わされず、長期ホールドを徹底する姿勢を貫きます。その結果、O氏の資産は1年目で+1,200万円、2年目で+2,800万円、+4,000万円という急成長を記録しているのです。

注目すべきは、O氏が“特別な能力”を持っていたわけではないことです。元はごく普通の40代サラリーマン。投資の経験もほとんどなく、融資や法人設立にも初挑戦。それでも、「正しいステップを、正しい順番で、正しい支援のもとで実行した」ことで、皮算用で言う「年複利50%」のスピードを超える成果を現実にしています。

この戦略のキモは「資金調達」+「安定収益」+「資産拡大」の三段構え。

・資金調達=銀行融資(創業融資+追加融資)
・安定収益=ケイタ式物販(無在庫・高利益率)
・資産拡大=米国成長株(長期ガチホ)

これこそが、時間と労力に制限のあるサラリーマンでも再現可能な「現代型資産形成術」なのです。

完全オーダーメイド型ロードマップ作成会

3,000万円を年複利50%で運用するという「皮算用」決して机上の空論ではなく、現実として達成可能な目標であることがわかっていただけたと思います。そしてそれを現実化するには、「米国成長株×銀行融資×物販ビジネス」の三位一体戦略を忠実に実行することがカギになります。

ここで重要なのは、再現可能性が高いという点です。O氏のような普通の40代サラリーマンが、わずか1年9ヶ月で+4,868万円を達成できたのは、個人の才能やタイミングではなく、設計されたロードマップに従って行動した結果にすぎません。僕自身、この戦略を10年以上実践しながら磨き上げ、仲間たちと共に何度も再現してきました。

その中で確信したのは、「正しい情報と戦略があれば、誰でも億り人になれる」ということです。しかし同時に、こうした戦略を「正しく」理解し、「間違いなく」実行するためには、あなた自身の状況に即したオーダーメイドの計画設計が必要になります。なぜなら、人それぞれ「融資枠」も「家族構成」も「勤務先の状況」も異なるからです。

そのため、今回は特別に、東京で開催される「理想の人生を叶える!完全オーダーメイド型ロードマップ作成会」をご案内します。日時は、7月18日(金)13時〜21時1人最大50分、完全個別のセッションで、あなた専用の資産形成ロードマップをその場で設計します。テーマは、

・「銀行融資で原資を創る」方法
・米国成長株に乗る方法
・「物販で安定収益を生み出す」方法

など、あなたの現状と目的に合わせて、フルカスタマイズでご提案いたします。

「理想の人生を叶える!完全オーダーメイド型ロードマップ作成会」
※8枠限定、スケジュールの都合上・増枠はありません
「銀行融資+「ロイ式」どうなの?」スケジュール
7月18日(金)13時〜21時 個別相談各回最大50分間。
https://forms.gle/aLTZF14S1x7YeQ2m8

「変わりたい」と願うだけでは何も変わりません。未来を変えるには、「今この瞬間」に動く必要があります。これが、あなたにとっての“運命のターニングポイント”になるかもしれません。

※今日のお話を「Spotifyポッドキャスト」で視聴する→ https://creators.spotify.com/pod/profile/s43vncn03k/episodes/50-3-200–8-068194-868-e35jpsp