ミスタケイタ「◯◯◯◯(株名)ですが、◯◯◯株いただきました。」
KDさん「IPO取れましたよ〜^^◯◯◯株でした!」
IBさん「◯◯◯株案内がありました!」
TOさん「◯◯◯株申し込み◯◯◯株いただきました!」
HSさん「◯◯◯株需要申告で、◯◯◯株頂きました!」
IYさん「IPOの案内いただきました。◯◯◯株で案内をいただき、注文を入れてもらいました!」
マスターヒロさんの「プラチナメンタリング」の中で、『3,000万プロジェクト』に参加されているメンバーから、IPO株の当選&購入報告がありました。
具体的な銘柄は、センシティブなお話なので、言えませんが、購入が確定できた瞬間に、上場後に確実に株価が上がるであろう、厳選に厳選された、IPO株です。上場した瞬間に、「成り行き」で売却するだけで、購入数量x株価跳ね上がった分が、利益として確定します。ちなみに、僕の妻も同じIPO株を当選&購入できましたので、同じく上場日が楽しみです。
原則僕たちは、企業の将来性をベースに株式投資を行いますので、長期視点の投資としては日本株に投資することはありませんが。「IPO株」だけは別です。長期視点で、どうなるかは全く見ていませんが、上場した日に上がるかどうかだけの目的基準で、数ある「IPO株」の中から、厳選に厳選をして、確実に狙った「IPO株」だけを当選&購入させて頂く形ですね。
そして上場したら、株価を見ることなく、成り行きで保有している全株売却することで、確実に利確してしまうわけです。マスターヒロさんが、某証券会社の某支店で構築された再現性の高い設計図。『3,000万プロジェクト』の副産物的な稼ぎ方です。「無敗の株式投資法」に基づく、長期視点で投資する米国の成長株への投資は。5年〜10年スパンでは、確実に資産が倍増してしまう投資法ではありますが。長期保有が原則なので、目先で利確できるわけではありません。
けれども、「IPO投資法」の場合は、購入後1週間も経たずに、利確できてしまうので。短期的なお小遣いが入ってくるところが魅力です。お小遣いと言っても、サラリーマンや、パートタイム主婦のお給料と比較して考えると。決して小さく無い額なので、ついついニンマリしてしまうのが正直なところです。
購入した瞬間に勝利が約束される案件
購入した瞬間に、勝利が約束される案件には、様々なものがあります。高級時計ROLEXの人気モデル。高級服飾HERMESの人気革鞄。トヨタやメルセデス・ベンツの人気車種。条件を満たしたマイホーム。他、正規店で定価購入しただけで、購入金額よりも、資産性が高まってしまうモノ。多々ありますが。株式投資の世界でもこういうものがあります。購入が決定した瞬間に、勝利が約束されてしまう投資案件です。
それが、上場している大手の証券会社経由で購入することができる「IPO株」です。「IPO株」とは、新たに株式市場に上場する株式のことです。株式は企業が上場してはじめて、証券会社経由で、証券取引所を通じて自由に売買できるようになれます。
「IPO株」に投資するメリットは、
・株式購入時に手数料がかからない
・案件を絞れば投資額に対して大きな利益を出せる確率が高い
というものがあります。
通常、株式を購入する際には、証券会社に取引手数料を支払う必要がありますが。IPO投資では、手数料が必要ありません。また、「IPO株」の魅力の1つは、上場する株の中から見極めて厳選することが大前提になりますが。新しい企業が、株式市場に参入するタイミングであり。投資家である僕たちは、上場前の公募価格で株を購入することが可能です。
市場の期待値が高い企業の株であれば、上場後の株価に反映され、公募価格以上に価格が上昇します。過去には、公募価格=購入価格の2〜3倍だけでなく、上場した瞬間に、10倍以上になった「IPO株」までありました。
大手の証券会社経由で、厳選された「IPO株」を、公募価格で購入できれば。確実に利益が取れてしまう案件と化すのです。巷に蔓延る、出資詐欺系の案件と異なり。大手証券会社が主幹事になっている確かな案件なので、詐欺は皆無ですので安心ですね。
「IPO株」のデメリットは?
ただし、「IPO株」の投資法には、デメリットがあります。それは、「当選」そのものが難しいことです。当然のことながら、大手証券会社を通して、株を上場前の公募価格で購入するだけ。上場後に売却するだけ、で稼げてしまう案件ということで。知っている人は知っている。多くの投資家たちが「IPO株」に注目をして群がってくる状態。一般的には、証券会社の公募に合わせて抽選に応募して。「当選」する必要があります。
証券会社が販売する「IPO株」には数量制限があるので、結果的にかなり激しい当選倍率の中で、「宝くじに当たったら良いな!」位の状態です。一般的な当選確率は、1%〜2%と言われています。当選に外れた場合、一円も投資する必要は無いので、「申し込みするだけタダ」ということで、多くの方々が申し込みするのですが。
ところが、本来申込者全員が、当選するわけではない、ごく僅かな人しか当選しない「IPO株」に、なぜか『3,000万プロジェクト』に参加された方々「全員」が、当選してしまっている事実。これは、マスターヒロさんのお力によるものなのです。
もう一つデメリットを挙げさせて頂くと、「IPO株」だからといって、全ての「IPO株」が必ず儲かるわけでは無いということです。「IPO株」への投資の場合、公募価格割れのリスクがあります。ところが、近年ではかなりの企業の「IPO株」で実際に公募割れが発生してしまっている状態です。
けれども、『3,000万プロジェクト』に参加した僕たちが購入するのは、厳選に厳選された、まず公募価格割れが起こらないという根拠のある「IPO株」オンリーです。この厳選された状態そのものも、大きなメリットがありますので。『3,000万プロジェクト』で活用している証券口座で「IPO株」を取りながら。別の証券会社でも「IPO株」の獲得に挑戦する・・・ということも可能になるわけです。
どちらにしても、『3,000万プロジェクト』の副産物的な、ボーナス的な位置づけに、この「IPO株投資法」があるので。長期視点での米国成長株への投資に取り組みながらも。目先の利益も拾って行く形になりますね。
まず目指すは「3,000万以上」
メンターであるマスターヒロさんが、教えてくださった、「無敗の株式投資の設計図」を元に、地道にやり続けるだけ。自分の時間と労力を費やさなくても稼げる方法。
『五輪の株式投資法』
1、成長株への投資
2、配当金投資法
3、毎月分配型投資信託法
4、NISA投資信託を意識した投資信託投資法
5、IPO投資法
どれも、小さな資金から始めることができますので。「お金が無いからできません」というのは、お金がないのではなく、やる気が無いだけと言えます。しかし、「3,000万以上の資金」があって、「無敗の株式投資の設計図」を持って取り組むことができると。まずは各駅停車の鈍行列車のチケットを買って乗って進めるようになれてしまいます。
学歴、職歴、性別、年齢、才能一切関係なくできてしまうところも、魅力の一つですね。けれども、やはり「原資」があった方が有利であることには違いありませんので。手元にまとまった資金が無い・・・という場合は。
・サラリーマンの給与収入
・アマゾン式の副収入
・「ケイタ式」「ロイ式」の物販ビジネス+銀行融資
・株式投資
フル動員して、できる限り早期の内に、資金をかき集めることが重要だと思います。まず目指すは「3,000万以上」。このステージに来れると、長期でも増えるし、短期でも稼げる。「株式投資」によって稼げるスピードも変わって来ますので。まずは全力で「3,000万以上」を目指して頂くのが良いと思います。
そして、「3,000万以上」をクリアできた方には、次のステージに向けたアドバイスもできますので。準備ができたら、コッソリと連絡ください。