そのまま並べてみます

おはようございます。月曜日は、頑張っているのに積み上がらないという感覚の話をしました。水曜日は、5ポケッツ戦略術の構造と、その起点に物販が座る理由を論理的にお話ししました。今日はいよいよ、実際の数字をお見せします。

孔明弟の話です。2019年6月、孔明弟はまったくの物販未経験の状態から「ロイ式」を学び始めました。7月、初めての見本市に参加。8月、初めての商品仕入れ。9月、初めての売上が立ちました。そこからの月商推移です。

10月:7万円
11月:108万円
12月:151万円
翌年3月:320万円
4月:408万円
5月:460万円
ゴゴゴゴゴゴ

この数字、どう感じましたか?10月の7万円から、わずか7ヶ月後には月商460万円に到達しています。そして開始から2年3ヶ月後、ついに月商1,000万円の大台を突破しました。今日お伝えしたいのは、この数字は「特別な人間だから出せた」ものではない、ということです。

孔明弟に才能はありませんでした。パソコン操作は人並み以下でした。やる気すら最初はあまりありませんでした。当時の僕が半ば強引に「やってみろ」と背中を押したような状態です。それでも、設計図通りに動き始めたら、数字は黙って積み上がっていきました。

今日は、孔明弟だけではなく、他の受講生の方々のリアルな推移も一緒にお見せします。数字は、誇張されていません。全て、実際にあった記録であり、僕たちのコミュニティの中で共有されている生きた数字です。少しだけお時間を頂いて、読み進めて頂けると嬉しいです。ここで一つ、注意深くお伝えしておきます。

今日ご紹介する数字を見て、「すごい」と遠くから眺めるだけで終わってしまうのと、「自分にも手が届くかもしれない」と近づいて見るのとでは、数ヶ月後のあなたの立ち位置が、まったく違うものになっていきます。ぜひ後者の目線で、数字を受け取ってみてください。コーヒーでも淹れて、ゆっくり読み進めて頂けると嬉しいです。

「積み上がる」というのは、こういうことです

もう一度、孔明弟の月商推移を並べます。

10月:7万円。この7万円のとき、孔明弟は何をしていたか?夏の見本市で交換した名刺を頼りに、少数のメーカーから商品を仕入れ、AmazonのFBA倉庫に納品していただけです。特別なノウハウも、裏技もありません。

11月:108万円。1ヶ月で、売上は15倍になりました。何が変わったか?孔明弟の努力量が15倍になったわけではありません。先月仕入れた商品が売れ続け、加えて新しく商談が決まった別のメーカーの商品も売れ始めた。つまり、先月の努力が今月も売上を生み出している状態です。これが「積み上がる」の意味です。

12月:151万円。商品点数が増え、Amazonのロジスティクスが自動で受注と発送を処理し、孔明弟は次の商談に時間を使う。この構造が動き始めました。そして注目すべきは、

翌年3月の320万円から、4月の408万円、5月の460万円への移行です。ほぼ毎月、100万円前後ずつ売上が積まれていっています。これは新商品を毎月追加しているからではありません。取引先との信頼関係が太くなり、より有利な条件での仕入れができるようになり、商品の取扱権が回ってくるようになった結果です。

時間が味方になる状態、というのはこういうことです。昨日の自分より、今日の自分の方が強い。今日の自分より、明日の自分の方が強い。何もしていないのに、仕入れ条件が少しずつ良くなっていく。朝起きるたびに、静かに、しかし確実に、ビジネスが前進している感覚。これを体験してしまうと、もう他のビジネスモデルには戻れなくなります。

そして、この「積み上がり」は、月商1,000万円を突破した後も止まりませんでした。その時点の、1日の稼働時間はおよそ4時間です。朝起きて、家族との時間を取り、必要な時だけ見本市や商談会に出向き、残りの時間は自分の好きな人たちと過ごしている。働き方そのものが、積み上がった関係性の上に静かに変わっていきます。

同じサイズの売上を、より少ない労働時間で出せるようになっていくのが、「ロイ式」のもう一つの特徴です。なぜか?取引先が増えるほど、新規商談のコストが相対的に下がっていくからです。紹介で次の仕入れ先が決まる。一度付き合った取引先から、別の新商品の話が舞い込む。こうして、売上と自由時間が同時に増えていく奇妙な状態が生まれてきます。

孔明弟だけではない、仲間たちの数字

孔明弟の話だけでは、「たまたまでは?」と感じられるかもしれません。他の受講生の方々の実例もお伝えします。K.Kさん。以前、飲食店を経営していた時期にかなり苦しい時期を経験された方です。コロナ禍の打撃を真正面から受け、心身ともに厳しい時期があったと聞いています。

そこから「ロイ式」に出会い、月150万円の利益を上げるまでに回復されました。家を購入し、子供の教育資金も確保し、米国株の資産は1年間で倍増。金融資産の総額は3,500万円に達している、との報告を受けています。ジンさん。「ロイ式」第4期生として参加されたジンさんは、スタート年齢が70歳でした。

70歳からゼロイチに挑戦し、半年後には月商350万円を突破されています。さらに第一期生は、10名中10名、全員がゼロイチに成功しました。そのうち4名が主婦です。学歴、職歴、年齢、性別、前職の業種。これらは本当に、結果と相関していません。全員に共通しているのは、ただ一つ。設計図通りに動き始めた、ということです。

ここで大事なお話をひとつ添えさせてください。この方々は、最初から才能があったわけでも、特別な人脈があったわけでも、豊富な資金があったわけでもありません。K.Kさんは、コロナ禍の打撃で心身ともに追い詰められた状態から再起された方です。ジンさんは、70歳という年齢からの新しい挑戦でした。主婦の方々は、家事や育児の合間を縫って、少しずつ時間を作りながら、ゼロイチに至りました。

つまり、「普通の状態」からのスタートです。むしろ、マイナスからのスタートだった方も少なくありません。それでもこの結果に辿り着けた事実が、「ロイ式」の再現性の高さを端的に示しています。もしあなたが、「自分には無理だ」と感じているなら、一度その前提を疑ってみてください。無理かどうかは、同じ設計図で動き始めた人たちと同じ条件を整えてから、判断しても遅くはないと思います。

4月25日(土)9時〜13時/5月23日(土)9時〜13時

未経験者の月商推移。コロナ禍から復活した飲食業経営者。70歳からの月商350万円。第一期生10名中10名ゼロイチ。これらは全て、設計図通りに動き始めた方々の、実際の数字です。ここで少しだけ、あなた自身の未来を想像してみてください。半年後、あなたの口座に毎月コンスタントに物販の売上が入金されている状態。

1日の稼働時間はわずか数時間。商品の受注と発送は倉庫が全て処理してくれる。あなたがすることは、名刺交換で築いた取引先との関係を、じっくりと太くしていくことだけ。スマホ一台と名刺一枚あれば、自宅でも、カフェでも、旅先でも、仕事が成立する状態。

そして、物販で生まれた利益が法人口座に積み上がり、銀行からの信用が太くなり、融資が降りる。その資金が長期視点の米国成長株に流れ込んでいく。これが、無敗の大富豪直伝の「5ポケッツ戦略術」が回り始めた日常です。そして、この日常は、特別な人間だけのものではありません。

未経験者でも、70歳からでも、主婦の方でも、前職が飲食業でも、月収20万円からでも、たどり着いた方々がいらっしゃいます。その設計図を、4月25日と5月23日、合計8時間をかけて、東京某所の会議室で直接お渡しします。

・4月25日(土)9時〜13時2026年完全版の設計図公開(4時間)
・5月23日(土)9時〜13時実践編(4時間)
『地下ソサエティ』メンバー以外の方も、特別枠でご参加頂けます。定員があります。
・お申込みフォーム https://m.kitasociety.com/250425-0523

これまで、感覚の話。構造の話。そして今日は、実際に起きた数字の話をお伝えしました。感覚、構造、数字。この3つを同じ方向から眺めてみて頂くと、「ロイ式」というビジネスモデルが、なぜこれだけ長く続き、なぜこれだけ再現されているのかが、立体的に見えてくると思います。

あとは、あなたが動くかどうかだけです。数字は嘘をつきません。そして同時に、数字は、それを手にした人の毎日の景色を静かに変えていきます。朝の目覚め方。週末の過ごし方。家族との時間の使い方。月商が積み上がり始めると、こうした日常の細部が少しずつ変わっていきます。その入口が、4月25日(土)の東京某所の会議室です。