40代平リーマンだったSさんが、「二階級特進」で課長に、蚊帳の外で日陰を歩いていた状態から出世コースに返り咲いた。この事実から分かることは。大企業には、優秀な大学を卒業した、優秀な兵隊は掃いて捨てるほど沢山いるけれども。本質的な「課長」になり得る「人財」は。社内中見渡しても、本当に見つからないということ。

だから、その「必要パーツ」を揃えて、適切な方法で会社にアピールするだけで、いくらでも、「課長」以上の職位に出世昇進できる。なぜなら、企業はそういう人材を喉から手が出るほど求めているからです。「目指せ部長!」この目標を掲げて真剣に取り組めば、後発スタートでも、まだまだ遅くは無い・・・ということです。

最短・最速で「出世・昇進」できる「設計図」

サラリーマンの「無敗の出世・昇進の設計図」を持つ修羅、ミスタヤマキ。この「設計図」を元にサラリーマンとしての活動を取り組むことができると。最短・最速で、「出世・昇進」できるようになれます。大多数のサラリーマンにとっては、最も難しい課題である課長→次長→部長への「出世・昇進」ではありますが。「設計図」によって、「要」が分かってしまうと。実は、難しく無いことが分かります。

なぜなら、実はどの企業も共通して抱えている悩み。「圧倒的な人材不足」というものが、背景にあるからです。どの企業も共通して、役員たちは愚痴をこぼしています。「なんで我社には、人材が全然いないのか・・・(涙)」ここで役員たちが悩んでいる「人材不足」とは。高学歴で、現場の仕事が優秀な、兵隊的なサラリーマンの人材ではなく。その兵隊たちを使いこなせる「人財」です。

つまり「管理職」になり得る人が、圧倒的に不足してしまっているのです。しかし、「いない・いない・・・」と言っても、組織をでビジネスを遂行するには、必ず「管理職」が必要になってしまうので。取り急ぎ、優秀な兵隊の中から、優秀な仕事ができる社員を、課長、部長・・・と、管理職に無理矢理据えているのが実状なのです。

しかし、所詮は無理矢理添えている課長も部長も、役員たちが望むパフォーマンスを見せてくれるわけがなく。日々頭を悩ませ続けているのが実状なのです。そんな状況下で、ある日突然、出世競争に破れた40代の平リーマンの中から、「管理職」になり得る人材がいるのを知ってしまったら、どうなるでしょうか?

ある日を境に、言動が全て変わり、キラリと光る有能な「管理職」になり得る人材が。役員たちが、この人材を放おっておくわけがありませんよね。直ちに「管理職」へと取り立てる。まずは「課長」から・・・。ということになる。それが、40代ヒラリーマンだった、Sさんの身に現実として起きたことなのです。

1人の有能な「管理職」>100人の有能な兵隊

100の有能な兵隊がいても、兵隊は所詮は兵隊です。兵隊はどこまで行っても兵隊でしかありません。企業から見て、たった一人の、有能な「管理職」の価値は、100の兵隊の価値を、上回ってしまうのです。例え平リーマンでも、そういう兆しを見せた社員がいたらなるでしょうか?企業から見て、まずは「課長」として、数人の部下をつける形で、「お試しから・・・」ということになります。

大企業からすれば、リスクの無い「お試し」です。しかし、もしもここで、兵隊としての言動ではなく。有能な「管理職」としての、言動によるパフォーマンスができたらどうなるでしょうか?100の優秀な平リーマンに勝る、企業にとって貴重な「人財」へと昇格することになります。そういう「人財」には、10も、20も部下をつけたくなるのは、何もおかしくないことです。

「管理職」として、管理する人数が増えれば。その中で、課長、係長、主任・・・と組織を構築することになるので。自ずと「部長」になれるわけです。この際、長年会社役員として大企業に君臨していたミスタヤマキにとって。具体的に何をどうすれば、「管理職」として、立ち振舞い、結果につなげることができるのか?全ての答えが分かってしまっているのです。

ここに、業種・業態・・・などは一切関係ありません。現場の社員たちが、どんな仕事をしているのか?全く関係なく、「管理職」は「管理職」としてのお仕事であり。これは実は、どんな業種・業態の会社でも、全く同じことなのです。つまり、この「管理職」としての「答え」を理解して、会社の中で言動を通してたち振る舞えることができれば。次は「課長」から、狙って「部長」を目指すことができるのです。

40代平リーマンから、「二階級特進」を果たしたSさんの場合。この「管理職」にとっての最初の登竜門、「狙って課長になる」をクリアしたのが現時点の状況になります。

サラリーマン生涯収入「6億円」

本質的な意味での「管理職」になることができれば。「リストラ」からは、無縁になります。大企業の中で、どういう人たちが、リストラされてしまうのか?これは僕も、東証一部上場企業で12年間働いていたのでよく分かりますが。

その1:兵隊の言動しかできないまま、年だけとってしまった人→この場合は、年老いた兵隊よりも、若い兵隊に変えた方が圧倒的に効率が上がるから年老いた兵隊を「リストラ」。

その2:組織が大きくなった時に、「管理職」たる「人財」が社内探してもいなかったので、とりあえず兵隊としての働きが優秀な人から「管理職」として無理矢理据えた人→この場合は、年をとっていくと部下・後輩に悪影響を及ぼすので、若い優秀な兵隊の中から新たに抜擢して入れ替える。

・・・このどちらか2パターンがメインです。しかし、本質的な意味での「管理職」たる「人財」は。企業にとって、数百、数千人の中の一人の貴重な「人財」なので。「リストラ」で、外部に放出するわけが無いのです。このような「人財」が、会社を辞める時には、「管理職専門のヘッドハンター」を通して、より高い給与含めた待遇によって、「引き抜かれた」ときだけです。

現にミスタヤマキも過去に、この「引き抜き」を経て、より待遇の良い会社に転職。「管理職」としての「手腕」を買われて、年を追うごとに、年収はうなぎのぼり。そして、年収3,500万に到達するに至ったのです。「サラリーマンによる 生涯収入6億円」を、こうした経緯で達成したことになります。

そして、完全にサラリーマンを引退した後も。業界の各上場企業から引っ張りだこ。今では、外部顧問的な形で、「管理職」育成のためのコンサルを本業にしています。なんと、世界的に有名な「コンサル会社M」の組織の「管理職」コンサルも請け負っています。ミスタヤマキの持つ「無敗の出世・昇進の設計図」は、こうした実績の上で体系化され、構築された確かなものなのです。

「サラリーマンの道」を極める「設計図」

大企業向けのミスタヤマキの「管理職コンサル」の単価は。たったの1、2時間で20以上です。大企業の部長以上の職位の方を限定に、行うコンサルであります。

会社中どこを探しても、中々見つけることができない「管理職」たる「人財」を発掘して育成する方法を伝授するのですから。コンサルを受ける企業にとっては、物凄く安い経費。このような単価になるのは当然です。実はそうした活動をされているのを僕は知っていたので。

孔明「是非とも「地下ソサエティ」に 所属しているサラリーマンの「成功=シアワセ」のために、「無敗の出世・昇進の設計図」を公開頂けないでしょうか?」と、お願いさせて頂いたのがきっかけです。この「無敗の出世・昇進の設計図」は、「地下ソサエティ」のシルバー「5ポケッツ年間プログラム」の中で、毎年2月に公開されることになり。2024年で6回目を迎えました。

「地下ソサエティ」の「5ポケッツ年間プログラム」の第2回目講義として公開させて頂きます。なお、今回、僕からのメッセージを日頃から受け取っている現役サラリーマンの方を対象に、「地下ソサエティ」外部からの当セミナーのみの単体参加可能な「特別プラン」を設けて頂きました。※「単体参加可能」なのは、現役サラリーマンの方限定です。

「サラリーマン」として、出世・昇進を狙える立場にいる場合、今回の「単体参加・特別プラン」を活用下さいね!「サラリーマン単体参加・特別プラン」活用されたい場合は、以下のフォームからお知らせ下さい。2月25日(日)9時〜13時までミスタヤマキ「出世・昇進の設計図」「単体参加・特別プラン」→  https://m.kitasociety.com/240225-5pockets ※当日、どうしても参加できない場合は、後日収録動画入手可能です。