とある「地下」のメンバーは、銀行融資で創った資金の総額が「6,500万円」です。この内一部は既に「元本返済の要らない融資」。毎月の返済すべき金利は約10万円です。そして、元本返済分は約42万円です。返済金利の10万円は、会社法人の会計上は、「経費扱い」になりますので。ビジネスからの利益から、差っ引くことができます。
元本返済分の42万円は経費になりませんので。この部分は、「税引き後」を考慮して、ビジネスによる利益を確保しておく必要があります。イメージ的には、55万円ほど返済のためにビジネスからの利益を確保しておく感じでしょうか？逆に言うと、毎月「金利10万円＋元本返済42万円＝合計52万円」これを支払い続けられるビジネスからの収益さえ確保することさえできれば。
「6,500万円」は、自由に活用して良い資金ということになります。「自由資金が6,500万円が手元にある状態・・・」いつの間にか、証券会社の口座の中に入ってしまっていて、全額「成長株」を購入してしまっていても。誰からも文句を言われる筋合いは無い！とも言えてしまうのではないでしょうか？大抵、僕たちが銀行融資で創る資金は、元本&金利の返済が約7年間で完遂してしまうものです。
つまり、計算を分かりやすくするためにもう2度と「銀行融資でお金を創る」を活用しなかったとして・・・。「6,500万円→成長株」毎月52万円の返済を7年費やして、6,500万円分の返済を完遂してしまう。その7年間の間に、「6,500万円」が10倍になってしまったとしたら、「6億5,000万円」に。俗に言うところの借金はゼロ状態になり、手元には「6億5,000万円」もの評価額へと化けてしまっていることになります。
そして株式投資における収益はいくら稼いでしまったとしても、20%ポッキリなので。評価額6億5,000万円 – 投資額6,500万円 = 利益5億8,500万円利益5億8,500万円 x 80% = 税引き後4億6,800万円投資額6,500万円 + 4億6,800万円 = 5億3,300万円「5億3,300万円」これが10年以内に、誰しもが「金融資産5億円」を目指せる！と言える数字的な根拠になります。
中小零細企業が勝ち上がれる唯一の方法
「唯一無二」の手段ではないでしょうか？僕たちが営む中小零細な会社が、日本国内において、ゼロイチスタートで、たったの10年間で、「金融資産5億円」を達成できる再現性の高い方法として。学歴、職歴、年齢、性別、才能一切不問。凡人生まれ、凡人育ちの凡人でも。ゼロイチスタートからたったの10年間で、「金融資産5億円」を達成できる方法。
「ビジネスで年間1億円の利益を出しなさい！」というミッションならば、まさにスキルや能力の高い才能豊かな人じゃないとムリかもしれませんが。今回の事例の場合、約6,500万円の資金で全額成長株の株式を購入するだけ。後は完全放置の放ったらかしです。
「成長企業」の中で就労している世界中から選びぬかれた天才クンたちが、その持てる鬼才な能力をフルに発揮して、僕たちの代わりに身を粉にして労働し続け。物凄い勢いで、急成長してくれる。僕たちの購入した株の価値を上げ続けてくれるのです。年月の経過とともに・・・具体的に言えば約7年間ほど・・・買ったら死んだふりして放置し続けるだけ。
企業の成長とともに、6,500万円が、株価2倍で1億3,000万円。株価5倍で3億2,500万円。株価10倍で6億5,000万円。そして、僕たちが以前から購入していたとある「成長株N」の場合、約7年で株価が27.7倍に増大してしまったので。これを皮算用計算に当てはめて見ると、株価27.7倍で「18億50万円」。ゴゴゴゴゴゴ
そのために、僕たちがやることと言えば。例えば「ロイ式」「ケイタ式」などの、物販ビジネスによって、毎月65万円程度以上の収益を出し続けるだけ。この程度であれば、凡人でも再現可能ですし。もっと言えば、僕たちがそうしているように、自分以外の第三者に「ロイ式」「ケイタ式」の労働部分を、在宅ワーカーさんなどの外注に任せて、定期ミーティングなどで進捗を確認して行くだけなのです。
毎月の「元本＋金利」返済分を稼げれば「勝ち確」
「6,500万円」もの株式投資の資金の場合、毎月52万円分、返済するために。毎月65万円ほどビジネスからの収益を残すことができれば。短期的に株価が下がろうが、怖いものはありませんし。上がればニコニコ笑顔になるだけです。そして、2倍を超えた時点で、いつでも「元本返済」が「6,500万円分」全額できてしまえる状態になりますので。「完全無敵モード」に突入することになります。
その時考えることは、もっと上を目指すか？現状維持的に、継続性を重要視するか？ここは、各々のメンタルというか胆力的なものに委ねられる部分ですが。どちらにしても、
・銀行融資でお金を創る
・株式投資でお金を増やす
・「ロイ式」「ケイタ式」などの物販ビジネスでお金を稼ぐ
（返済元本&金利分を稼ぐ）
この活動の中に、自分の時間と労力を費やし身を粉にして働く類の「労働」という二文字は、入ってこないことになります。つまり、これこそまさしく「放ったらかし」で「金融資産5億円」の目標達成に向けた方法とも言えてしまうわけなのです。後は、やるか？やらないか？やるべきか？やらないべきか？各々の判断に委ねられると言ったことになります。
そういう意味では、「株式投資でお金を増やす」活動だけではなくて。「ロイ式」「ケイタ式」などの「物販ビジネス」には、大きな意味と価値があります。最低限、「銀行融資でお金を創る」による、「元本＋金利」分を、これらの「物販ビジネス」で稼げるようになれば。後は「勝利」を回収して行くだけになりますので。
まだ今日時点で、こうした「物販ビジネス」による手段を持っていなかったとしたら。真剣に取り組み、ゼロイチになり、逆算された収益を稼げるようになることに、挑戦してみてはいかがでしょうか？全てはつながっているのです。
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