「ミライの10倍を目指せ!」僕が株価17倍に膨れ上がった米国株を狙って投資した秘訣、大富豪直伝の「無敗の株式投資法」を体系化して一つの書籍にまとめた『NISA完全攻略本』。

この「AmazonKindle」発売に合わせる形で、「AmazonKindle」での購入(Unlimitedの場合は無料)の上で、「書籍購読の感想投稿」の特典として、「G63送迎ツアー」を開催していますが。その第一陣を開催しました。

皆さん共通して、「北の株式投資大学」の現役受講生たちでもありましたので。「講義会場への送迎」を兼ねた形になりました。横浜方面、東京方面、どこから来ても便利な、工業都市川崎の誇るハブ、僕の母校の駅でもあった、武蔵小杉の駅前「グランツリー」4階フードコートが集合場所。

外資系企業支社長テリーさん。「アマゾン式&米国株」で「億り人が見えた!」と言うランド君。現在筋トレに励んでるマサキさん。3名が集結。

それぞれ、ラーメンやうどんを注文して、「米国株」について熱い語り合いを交わしながら。地下駐車場に停めた、メルセデス・ベンツ「G63・特別仕様車・マッドブラック」のところへ。「G63」と一緒に各々写真撮影階を行った後で、車に乗り込み。ドドドドドド

これでも一番静かな「コンフォートモード」にしてるのに爆音が鳴り響かせながら、グランツリーを後にしました。中原街道を経て荏原ランプから高速道路へ。東京千代田区にある講義会場近くへと向かいました。

今回は予め、会場から500メートル位の某マスコミ系企業の本社ビル、地下駐車場を予約していたので、パーキング。みんなで一緒に、講義会場へと向かいました。講義終了後、いつものネパール人が経営しているインドカレー屋で「カレー&ナン」のセットを食した後。再び地下駐車場へ。

「私もG63見たいです!」何名かの受講生もついて来られて、みんなで一緒に「G63」写真撮影会となりました。ちなみに帰りは、最近「ロイ式・ケイタ式」で頑張ってるウタくんも「G63」に乗り込み発進しました。

特典『G63送迎ツアー』の感想

テリーさんの感想「孔明さん、今日はありがとうございました。マットブラックの愛車に乗せて頂き、自分のやるべき事の優先順位を考え直す事が出来ました。気合いが入りました。頑張ります!」

マサキさんの感想「セミナーお疲れさまでした。貴重な体験をさせていただき、ありがとうございました!以前から写真で見ていても凄いなと思っていましたが,実際に目にした時は段違いの迫力でした。自動装置がいつ発動しているのかすらわからないほど動作がスムーズで感動しました!ありがとうございます!」

ランド君の感想「本日もセミナーお疲れ様です!普通に過ごしていたら一生乗る機会の無いG63に載せて頂きありがとうございました!!世の中に数%しか出回っていない実物のレア度と威圧感でレクサスの販売員にもマウントを取れるショートカットを実際に見させて頂き、お金で購入するモノでも ただの散財か資産性(レア度)の有る無しで周りの態度が簡単に変わってしまうのが印象的でした。」

ウタ君の感想「本日のセミナーもありがとうございました。一生乗ることはないと思っていたベンツ、しかもそのベンツでも最高クラスのG63AMGに乗せていただきありがとうございました。 ベンツに乗っていた一時だけでも富裕層になったような気分でした。これからは自力で富裕層、その先の超富裕層に入れるよう気を引き締めて精進します!これからもご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。」

特典『G63送迎ツアー』の終了後コミュニティのチャットで、今回ツアーに参加された方々の感想が寄せられました。「G63」の価格は約3,200万ですが。僕が投資している米国株Nは、17倍に倍増してしまってます。

つまり、「3,200万 ÷ 17倍 = 約188万」たったの188万で「G63」を購入してしまった気分なわけです。しかも「G63」は、その生産数の少なさから、数ある車の中でも資産性が高いので所有しても安心ですね。

7人目『Gの領域』

日本居住者の場合は、車のローンも組めますので、「無敗の株式投資法」を実行できれば、「G63」や「G400d」などの「Gクラス」をマイカーとして乗り回すことは、夢や希望ではなく、達成できる目標に変えられるお話。学歴・職歴・性別・年齢・才能不問で、挑戦できるものだと思います。

その証拠に、僕だけが「G63」を購入できたわけではありません。昨年から今年にかけて、「プラチナ」の仲間たちが、合計6人「Gクラス」を購入して、『Gの領域』の仲間入りを果たしました。

『Gの領域』仲間たち
・Jさん:独自物販・ケイタ式・ロイ式 + 銀行融資 → G63
・Fさん:独自ビジネス・ケイタ式・ロイ式 + 銀行融資 + 株式投資 → G63
・IBさん:ロイ式 + 銀行融資 + 株式投資 → G400d
・ケイタ:ケイタ式 + 銀行融資 + 株式投資 → G400d
・T中さん:太陽光 + 会社M&A売却 → G63 → G400d
・孔明:ロイ式 + 銀行融資 + 株式投資 → G63

つまり、「論より証拠」、『Gの領域』の仲間入りができる「再現性」のある方法が存在しているということです。そしてつい最近も、新たに7人目、『Gの領域』に到達された「プラチナ」の仲間がいます。

アイ川さん「お疲れ様です!まず孔明さんのと出会いがなければ、このようなGクラスを購入するというような機会に人生で恵まれることはなかったと思います。本当にありがとうございます。試乗した感想は、これが自分の車かと思うと本当にドキドキしました。今回のGクラスが左ハンドルなので運転にまだ全く慣れておらず緊張感しながらでしたが、これから慣れて颯爽と運転できるようになったら車高も高くて見晴らしもいいので気持ちいいだろうなと感じてました。」

アイ川さんは、併せて「戸建てマイホーム」も新築で購入。現在建築真っ最中ですが、車庫完成後に納車になるので、まだ手元に「Gクラス」が無い状態なのですが。正規ディーラーとの売買契約は済んでいるので、書面上は『Gの領域』の仲間入りを果たされています。

今回は、週末に、ご自身の手元に納車予定の「G400d」を、試乗しに行ったということ。人生で初めての「Gクラス」の運転だったのです。

アイ川「試乗した感想は、これが自分の車かと思うと本当にドキドキしました。」

僕もアイ川さんのその気持ち良くわかります。僕は逆に、これまでの人生、一体どうして、「G63」に乗ろうとしなかったのか?絶望的に後悔しました。

僕の場合は、20代の早期から、副業ビジネスでそれなりのところまで来れて、資金的にはお金が無くて買えなかった・・・わけではなく、あまり気にも留めていなかったという状態でしたので。「バカバカバカ僕のバカ!」という状態になりました。

正直、そのくらい、持ち心地と乗り心地が良いのです。現在「プラチナ」には、メンターであるマスターヒロさん含めて8名の「Gクラスホルダー」が誕生しています。彼らも最初は、「Gクラスホルダー」どころか、生活するのも大変な、人生貧乏スタートの方々ばかりです。

それでも、正しい「戦略術」を学び、「戦略術」を正しく実行して行くことで。ゼロイチスタートからの4、5年前後で『Gの領域』の仲間入りができてしまうことを、こうして嘘偽り無く立証してくれています。『Gクラス』は、横幅約2m、高さ約2mありますので、彼らは共通して、「Gクラス」を駐車できるマイホーム環境にあるということも、重要な視点ですね。

人生たった一度だけなのですから、ぜひとも貴方に一度は「Gクラスホルダー」になり、『Gの領域』の仲間入りをして頂きたいと思います。

「G63」の乗り心地はどのようなものなのか?「第一回目」がとても好評だったこともあり、今回合計10名限定で、「書籍購入&感想投稿特典」を開催したいと思います。新書を手に、「米国株」で資金を増やしながら、『Gの領域』のイメージをより明確化させるために。僕の運転する「G63」に乗ってみてくださいね!

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