億り人のための選択肢を持てる「商品化」
自営業者として生き残り続けたいのなら・・・。軌道に乗せた「物販ビジネス」を礎に、大きな収益を獲得する仕組みを構築したいのなら・・・。独占的な状態で商品を売り続けたいのなら・・・。次のステージとして、「商品化のスキル」を習得して使いこなせるようになりましょう!
確かに「ケイタ式・ロイ式」に代表される「物販ビジネス」であれば、日本に数多くある物販系メーカーの商品を、情報としてAmazon、楽天、eBayなどのプラットフォームに並べるだけ。「商品化のスキル」が一切必要ありません。
また、「商品化スキル」が必要の無いビジネスモデルとしては、第三者の商品を、情報として集客・販売促進・販売支援を行う「アフィリエイト」というビジネスモデルが挙げられますが。逆に言うと、これからの残りの人生の中で、「商品化のスキル」を使いこなせるようになれないと、
・「ケイタ式・ロイ式」などの物販ビジネス
・「アフィリエイト」
これらの第三者がメーカーとして商品を提供してくれるビジネスモデル以外、一切営めなくなってしまいます。
なぜなら、「物販ビジネス」でも、独自の商品、海外(欧米・中国)輸入の商品を販売する上でも、インターネット上に訪れる方々に分かりやすいように、情報をローカライズする際、「商品化スキル」が必ず求められますし。目に見える形になっていないサービス、情報のビジネスを手掛ける際も、「商品化スキル」が必須になって来ます。
正しい「商品化のスキル」が無いと、第三者がメーカーとして創った商品(モノ・サービス・情報)を、仕入れて販売したり、販売促進したりのビジネスを営むことしか、選択肢が無くなってしまうのです。
もしもこれから、自分で「商品化」した方が、儲け続けられるという好機が目の前に訪れたとしても。「商品化のスキル」が無くて、メーカーとして「商品化」できないことが。大きなチャンスロスにつながってしまう。これはとてももったいないことだと思います。
だから、「ケイタ式・ロイ式」などの、「物販ビジネス」で稼ぐことができている今の内に。「商品化のスキル」を習得して使いこなせるようになっておくことを推奨させて頂きます。
このような根拠から今回、「地下ソサエティ」の「5ポケッツ年間プログラム」では、「修羅のための商品化マニュアル」として、正しい「商品化スキル」を習得して「商品化」できるようになるための「設計図」を公開させて頂きます。
「物販ビジネス」の次は「商品化」したくなる
「ケイタ式・ロイ式」「アフィリエイト」など、第三者がメーカーとして「商品化」したビジネスにも、大きなメリットがあります。
ゼロイチの経験の浅い段階では、自分自身が「商品」そのものに固執する必要も無いので。「ロイ式」のように、まずはお試しの2、3個から・・・と、リスクを最大限抑えながら仕入れることもできますし。「ケイタ式」や「アフィリエイト」のように、「無在庫販売」として、そもそも商品を仕入れておかない・・・という方法も採択できます。
「想定通りに売れなかったら別の商品を選択して販売するだけ・・・」この選択肢を持てる状態、そのものが、ゼロイチから、駆け出しの頃には、大きなメリットになるのです。
ところが・・・「ロイ式・ケイタ式・アフィリエイト」共に、自分に実力がついてきて、的確に売れる商品を見極められるようになり。着実に売上・利益を積み上げられるように成長した後。フト感じ始めることがあります。
それは・・・「このライバルたちうざい!」そもそも第三者がメーカーとして「商品化」している商品を取り扱っていることもあり。自分だけが「独占販売」という商品はただの一つもありません。どんな商品でも、自分と全く同じ商品を販売しているライバルたちも存在しているのです。
「こいつら全員根絶やしにできないかな・・・」そう思い始めるのですが、そんなことをパソコンの前で考え続けていても全く意味がありません。そんな時に、「自分だけの商品を販売したい!」という野心・野望が沸き起こり始める。
「ケイタ式・ロイ式・アフィリエイト」既存に稼げているビジネスはそのまま継続するとしても。次にインターネットで立ち上げるビジネスでは、自分がメーカーとして「商品化」できるビジネスを立ち上げたい!という考えに至るわけです。
こうした時に、「商品化のスキル」さえあれば、モノ・サービス・情報、ありとあらゆる商品を「商品化」してビジネス化できる。「物販ビジネス・アフィリエイト」のような、「ライバルが同じ商品を売っている・・・」そのフラストレーション無く、自分だけの商品をじっくりと販売できるのです。
7種類のインターネットビジネス
確かに一見すると、インターネットで、僕たち少資本の個人が、ゼロイチで起業して、売上・利益を積み上げられるビジネスモデルが沢山の種類あるように思いがちですが。抽象度を一つ上げて見てみると、それほど沢山の選択肢が無いことが分かります。
具体的に例を挙げさせて頂くと、図解:オンラインビジネス(モノ・サービス・情報)難易度 https://kitasociety.com/share/level.png
インターネットで僕たち個人が展開できる「ビジネスモデル」
・モノメーカー:「商品化スキル」必須
・情報販売:「商品化スキル」必須
・サービス提供:「商品化スキル」必須
・中国輸入物販:「商品化スキル」必須
・アフィリエイト:「商品化スキル」必要なし
・ロイ式(国内物販):「商品化スキル」必要なし
・ケイタ式(海外輸出物販):「商品化スキル」必要なし
・・・・以上、大きく分けて7種類に分類されます。このように客観的に見た時に、仮に「商品化スキル」を習得して使いこなせるようになれていないと。どれだけ年月が経過しても、「ケイタ式・ロイ式」などの「物販ビジネス」と、「アフィリエイト」の領域からは、一歩も出れないことが分かります。
自営業者の世界では、誰がどんなビジネスを手掛けていても自由なのですが。もしもこれから先もインターネットを活用したビジネスの世界で、長い年月生き残り続けたいと真剣に考えるのであれば。真剣に「億り人」に最短で到達したいのであれば。商品に制限のある状態ではあまりにも心細い。
僕たち個人が再現でき得る全ての「選択肢」がある状態で、その時最も適切なビジネスを起ち上げて軌道に乗せられるようになっておく必要があるのではないでしょうか?「商品化スキル」さえ習得して使いこなせるようになっておくだけで、これから取り組めるビジネスの選択肢が増えるのですから。
今の内に「商品化スキル」を習得しましょう!
これから先の人生、どのようなビジネスプランをお持ちでしょうか?自分で「商品化」するわけではないけれども、ゼロイチになりやすく、抜群の積み上げの安定性があり、「銀行融資戦略」と組み合わせることで、大きな「資金」を創れる副産物もあるメリットのある、「ケイタ式・ロイ式」などの「物販ビジネス」を軸にしながら。「商品化」は必須だし、自分の時間と労力を費やすデメリットはあるけれども、ビジネスからの収益率が比較的高いメリットもある「サービス業」。
「商品化」の難易度が高いというデメリットがあるけれども、ビジネスからの収益率が非常に高いメリットもある「情報提供業」を組み込んでいく。モノ・サービス・情報、それぞれのメリット・デメリットを上手に活かしながら、ビジネス全体を同時に遂行して行くこと。
ここまでステップアップできてはじめて、これから先のミライどんな「ご時世」になろうとも、「生き残り続けられる状態」になれると言えるのではないでしょうか?さらに、ビジネスで「億り人」に最短で到達する経路は「商品化」にあります。
世の中の大富豪と言われる人たちは、例外なくこの「商品化」のステージまで到達出来ていると思います。どんな商品(物・情報・サービス)でも「商品化」できる力は、どうやって手に入れるのか?
その答えを、来る7月27日(土)9時〜13時までの4時間かけて「地下ソサエティ」のセミナーにて。『修羅のための商品化マニュアル』として公開します。今時点ではまだ必要でなくても、この先、自営業者として増やした「資金」の力を、ビジネスで活用できるようになるためには、いずれ必要になることだと思います。
「商品化スキル」は、「設計図」のパーツ数が多く、抽象度も高い分、理解と習得には、年月がかかると思うので。「いつか必要になってから学べばいいや・・・」と後回しにすることなく。今のうちからその基礎部分の勉強と研究をはじめることを推奨致します。「地下ソサエティ」のメンバーには、必ず出席頂き「商品化スキル」を習得頂きたいと思います。