「継承」の礎をつくる
「継承論」の中に、「帝王学」の本質があります。「経営者」として、複数の会社法人を経営する方法。「投資家」として、無敗の株式・不動産投資家になる方法。何をやっても無敗になるための『成功シンドロームOS』。本質的な意味での「お金持ち」になるための「必要パーツ」が凝縮されている部分です。
これまで、僕たちが「地下ソサエティ」を通して、メンターから学ばせて頂いたこと。まずは自分自身が、どうやって成功しましょうか?ということ。自分が欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり。100%全てではないけれども、約95%は「年収」を上げると叶えられる。
けれども、誰もが高年収を取れるわけではなくて。年収1,000万以上、就労人口の3.8%未満。年収2,000万以上、就労人口の0.4%未満。上に行こうとすればするほど、競争は熾烈になって来ます。
例え現状が至らない状態スタートだとしても。こういうふうに考えましょう。こうやって捉えましょう。たまたまの偶然じゃなくてやるからには必ず成功しましょう。必ずシアワセになりましょう。御方々の背中から学び取ることで、僕たちの限りある人生の中で、欲しいモノ、叶えたい願い必ず狙って掴み取りましょう。
そのために、「お金」というものに、ビジネス、会社法人、銀行融資、経営、投資という活動を通して真剣に向きあい、取り組んできました。誰しもが持てる10万円という原資スタートで。一代で大富豪になり50年以上の「無敗神話」を築き上げて来られた御方。そのファーザーの背中を見ながら、約25年以上の歳月と億単位の費用を費やし体系化されたのが、マスターヒロさんです。
「オレは凡人だ。元々の天才では無いタイプの人間が、後発的に再現するにはどうすればよいか?」どう考えて、何からはじめて、順番決めて、どう、とらえて行くか?その叡智が『成功シンドロームOS』の中に込められています。この「考え方」を次の代に紡ぐのが「継承論」です。
「無敗継続」の根本的な部分
元々どうしてマスターヒロさんが、無敗の考え方、『成功シンドロームOS』をこれほどまでの精度に至るまで完全に体系化させたのか?なぜ、「0歳〜18歳の英才教育論」を学ぶコミュニテイ「ワンチーム」を通して、「子どもの教育」について講義けたのか?その全てが、「帝王学」の最重要項目のひとつ「継承論」に集約されています。
仮に僕たち両親が子どもたちに対して、「君たちが好きにやって良いよ!」全て放置してしまったとしたら、果たしてそれが、子どもたちの「成功=シアワセ」の近道になるのでしょうか?子どもたちが「成功=シアワセ」を自力で掴み取れるようになれるのでしょうか?その答えは「ノー」です。
「放置したままで、たまたま子供が凄い修羅になってくれれば良いな!」なんていうのは、それこそ、「買った宝くじが当選すれば良いな!」と天に向かって祈りを捧げ続けているのと何も変わりません。偶然のラッキーなどは、そうそうに起こってくれません。
せっかく自分が『成功シンドロームOS』を習得して、起業→独立→経営→投資または、ビジネス、会社法人の経営、銀行融資、株式投資、不動産投資で何をやっても、狙って成功だけをできる状態。
「必然の成功」だけを積み上げられるようになれたことで、「無敗の修羅」になったとしても、肝心の次世代への「継承」が、運任せになってしまったとしたら。一体何のための「無敗」だったのか?肝心要の最後の最後で、「無敗神話」が崩壊し、「負けること」になります。「無敗継続」の根本的な部分が、崩れ去ってしまうことになるわけです。
マスターヒロさんが、「継承論」として完全体系化させた理由。それは、初代が築き上げたものを、二代目へ。そしてまた、次の世代へ。これまで積み上げた「億」レベルの資産だけでなく、その資産を使いこなせるようになるために。「次世代への継承」を、絶対に失敗なく、完遂するためなのです。
金持ちは3代で終わる貧乏は7代続く
“自分は”成功する方法は分かる。ビジネスだろうが、会社法人の経営だろうが、銀行融資だろうが、株式投資だろうが、不動産投資だろうが、自分が初代経営者として取り組み続けるのなら、何をやっても必ず成功できる状態になり。「無敗」継続によって、一代で億レベルの資産を積み上げて「お金持ち」になれたとします。
その時、自分に後継者たる子どもたちや養子がいたとしても。自分が成功して、お金や膨大な資産だけを、次の世代に残そうとしても、意味がありません。
むしろ、最初から栄養を与えすぎの草花のように、ただ、「お金」や「資産」を与えただけでは、「金持ちは3代で終わる貧乏は7代続く」ということわざがあるように。2代目、3代目が、ダメになってしまうことが分かっているのです。
その証拠に、日本では初代がどれだけすごくても、2代目、3代目がダメダメ・・・という例ばかりを耳にします。自分だけが分かっていたらダメで、自分は良いけど次に繋がりません。自分の代では、使い切れないほどの、巨億のお金や資産を積み上げることができたとしても。誰もあの世にお金や資産を持っていける人はいないのです。
お金や資産を継いでも、使いこなせる「後継者」がいなければ、「災いの種」を未然に排除するためには、「寄付」という選択肢しか、なくなってしまいます。または、家族もいない。血の繋がりある無し関わらずに後継者がいない・・・という場合、自分が終末を迎えてあの世に行った後、銀行口座のお金はどうなるのか?
現状、銀行側には、死亡の事実を知る手段がありませんので。死後も口座は継続されますが、この場合、最終的にどうなるのかと言えば、銀行の収入になるようです。
この場合、一体何のために、自分が頑張って、一代で巨億のお金と資産を築き上げたのか?「お金持ちになる」そもそもの目的や根拠が、崩壊しかねない問題にもなります。だから、どのように「お金持ちになるのか?」この根幹が固まり、実際にお金や資産が増えて行くと同時に。「継承」についても考えることが求められるのです。
どう次の世代に「成功=シアワセ」の手に入れ方そのものをつなげていくか?僕たちが年月をかけて築き上げる根幹部分、『成功シンドロームOS』そのものをどうやって継承して行くのか?重要になって来る部分です。
「無敗」の経営、株式・不動産投資への近道
そして実は・・・「継承論」こと、「帝王学」に基づく「0歳〜18歳の英才教育論」に真剣に学び取り組むと。自分が株主兼社長でもあるれども、労働者でもあり続ける。「労働経営者」と呼ばれる「ひとり社長」的な形で、終わってしまう自営業者たちばかりの中。この状態から脱却。
大富豪ファーザーやマスターヒロさんのように、複数の社長を立てて、複数の会社法人を経営できる本質的な意味での「経営者」になるためにはどうすればよいのか?無敗の「経営者」になる近道を見い出せます。
多くの人たちが、勝ったり、負けたりを繰り返す、株式投資と不動産投資。どうして、大富豪ファーザーや、マスターヒロさんは、何十年単位で、無敗であり続けられるのか?「無敗の投資家」になる最短距離も見えてきます。
「A・B・Cイコール」全てはつながっているのです。そこで、7月27日(土)14時〜開催する第11回『成功シンドロームOS』のテーマは。「帝王学」0歳〜18歳の子供の英才教育論これまで、第1回〜第10回の合計10回に渡り、学んできたこと。
マスターヒロさんより直伝頂いた、『成功シンドロームOS』を活用して。僕たちが築き上げた「無敗神話」を、どのようにして、0歳〜18歳の子どもに継承していくのか?また、なぜ子どもの教育に真剣に取り組むことで、無敗の経営者、無敗の株式投資家、無敗の不動産投資家への近道になるのか?約4時間かけて、公開して行きます。
せっかく築き上げられる「無敗の必然の成功」を、自分の代だけで終わらせたくありませんよね。本質的な意味での経営者、投資家になりましょう。「継承論」の要の部分を底固めするためにも、「地下ソサエティ」のメンバーは、必ず出席ください。