本気で、”最後”になるかもしれません。僕たちの寿命が、永遠に続くのならば、「今後もずっとやっていきますよ!」とお約束できるのですが。ミスタケイタも僕も、いつの間にか「アラフィフ」になり、それなりの年齢になってしまったので。「来年も、今年と同じ様に、継続できますよ!」とは、お約束できない状態です。
例えば、ミスタケイタの場合、「ケイタ式」を教える仕事をしなくても。「ケイタ式」そのもので、外注さんが代わりに働いてくれる状態で、年間6,000万円を上回る規模の利益(ポイント・消費税還付含む)を稼いでいますし。
物販以外の、リアルビジネスの方も、かなり順調な状態で軌道に乗っている状態。どちらも共通して、自分が沢山の時間と労力を費やさなくても、半自動化された状態で、毎月の安定的な売上・利益が上がり続けているのです。
さらに今では、株式投資の年間増加水準だけでも、本業の収益を上回る規模へと成長しています。そんな、ミスタケイタからすれば、「ケイタ式・プログラム」というのは、受講費用を頂いて、教えている限りは、サボらずに取り組んでいる方への「結果にコミット」的に、責任感を持って、取り組んでいますし。かなりの、時間と労力を、浪費し続けている状態です。
2019年からの過去5年間に渡り、一肌も二肌も脱いで頂く形で、かなり割に合わないことを、継続し続けてもらって来たわけなのです。これは正直、僕自身も同じです。単に「効率的に稼ぐ」というだけでは、色々な方法がありますし。「物販ビジネス」という部分でも、「ケイタ式&ロイ式」の両方を弟が代表になってそれなりの規模で稼いでくれている。
そして何よりも、ミスタケイタ同様に、「株式投資」の年間当たりの増加額を見てしまうと、いかなるビジネスも、お仕事も、「割に合わない」状態になってしまっています。
毎月、毎週、決まった時間に定期的に、対人・対面で向かい合って教えるお仕事というのは、「教える限りは絶対に結果を出させる!」という気合いを入れてやっていることもあり。消費するエネルギー量は、かなりのものがあるわけで。20代、30代、40代・・・と、元気な内は頑張り続けることができましたが。ここに来て、かなりの負担を実感してしまうのが、本音、正直なところなのです。
だから、ちょうど今募集している、「ケイタ式OJT年間プログラム」も、今年が募集最後になるかもしれません。それ以外にも、「ケイタ式」の通常プログラムも、「地下ソサエティ」のゴールド・シルバーなどのプログラムも。全てが、今年の募集が最後になるかもしれません。
「心の準備ができたので、これから真剣に取り組もうと思います!」というあなたの決意を固めるタイミングが、来年になってしまうと。「ゴメンナサイ。もう新たにお引き受けすることはできません・・・」と、お答えせざるをえない可能性がかなり高まって来てしまいました。
予めこの状況をご理解頂いた上で、いつ「物販大富豪の戦略術」を実現すべく、取り組みを開始されるのか?ご自身の立てた「人生設計」を確認頂きたいと思います。
「北の物販大富豪の戦略術」
日本国内において、最短・最速・最高効率で、お金持ちになれる戦略術が、「北の物販大富豪の戦略術」です。
・サラリーマンでお金をもらう(本業の給与所得)
・物販ビジネスでお金を稼ぐ(売上・利益)
・物販会社法人でお金を回す(会社経営)
・銀行融資でお金を創る(滞留資金)
・米国株式投資でお金を増やす(金融資産増加)
この5つを揃えた上で、継続して行くことで、リアルに実感できるまでに、3年〜5年はかかってしまいますが。逆に言えば、人生の中で3年〜5年だけ真剣に頑張って取り組むだけでも。この延長上に、「お金持ちの世界」が待ち受けていることが、リアルな体感として、理解できます。
ただし、一つ一つを適当にやってしまっては、うまく行くものもうまく行きません。大前提となる知識を理解した上で、それぞれのパーツを設計図通りに丁寧に組み立てることが必要不可欠です。僕たちが採用しているこの設計図に関しては、日本国内において、「独占的」に抱え込んでしまっているので。
書店やインターネットなどで手に入る類の情報には、似たようなテーマが書かれていたとしても、中身は全くの別物。残念ながら、この「北の物販大富豪の戦略術」は、今日時点において、僕たちから学ぶしか選択肢が存在しないのが現状です。
つまり、僕たちが直伝する活動を、引退してしまった瞬間。これらのノウハウは、完全に封印されることになりますので。再び、ニセモノだらけの情報の中で、ゴミクズ同然の情報を掴んで学ぶことを余儀なくされてしまうと言うわけです。
意地悪しているわけではないですが、完全無欠とも言える情報を、放置しておくわけにもいきませんので。後は、僕たちが引退した時点で、学んで理解して、実行できている方々のみの、独占的な情報になるわけです。それはそれで、良いことなのだと、僕は個人的に考えています。
「戦略術」を学べるプログラムは?
「北の物販大富豪の戦略術」
・サラリーマンでお金をもらう(本業の給与所得)
・物販ビジネスでお金を稼ぐ(売上・利益)
・物販会社法人でお金を回す(会社経営)
・銀行融資でお金を創る(滞留資金)
・米国株式投資でお金を増やす(金融資産増加)
それぞれの項目はどのプログラムで学べるのか?会社法人の経営と、これらの設計図を使いこなすための考え方を、総合的に学べるのが。「地下ソサエティ」のゴールドです。
セミナー形式の講義だけでなく、直接相談の機会も用意されているので、インプットとアウトプット両方を並列的に学び、取り組むことができる環境。この活動も、10年以上継続していますので、今では「穴」と呼ばれる部分がない状態だと思います。
「ケイタ式」「ロイ式」などの、物販ビジネスの設計図も、最新版のものが「地下ソサエティ」の中で公開されていますが。塾や習い事、部活動のように、講師に教わりながら、形にして行くサポートとして。「ケイタ式」「ロイ式」共に、学習加納なプログラムが用意されています。
後は、「米国株式投資」に関しては、「北の株式投資大学」の毎月2回のセミナー形式の講義と、日常的なメンバーチャットのやり取りを通して、学ぶしくみが整っています。会社法人の経営方法と、銀行融資でお金を創る方法含む、「戦略術」の全体的なことは、「地下ソサエティ」の中で学び。物販と株の深堀り的な部分は、個別のコースでも学べる。という形になっているわけですね。
これらは、どれか単体だけではなく、五つ全て揃ってはじめて戦略術として、機能するものなので。どれかだけ中途半端に残すということが、なかなかできない事情があります。
「北の物販大富豪の戦略術」
・サラリーマンでお金をもらう(本業の給与所得)→「地下ソサエティ」ゴールド
・物販ビジネスでお金を稼ぐ(売上・利益)→「地下ソサエティ」ゴールド
→(深堀り)「ケイタ式」プログラム
→(深堀り)「ロイ式」プログラム
・物販会社法人でお金を回す(会社経営)→「地下ソサエティ」ゴールド
・銀行融資でお金を創る(滞留資金)→「地下ソサエティ」ゴールド
・米国株式投資でお金を増やす(金融資産増加)→「地下ソサエティ」ゴールド
→(深堀り)「北の株式投資大学」
どれも、「再現性」だけはお約束できる、逃げずに取り組めば、必ず形にさせてみせます!と、力強くお約束できる状態ではあります。・・・ということで、以上全て、新規の募集としては、最後の機会になる可能性があるので。取り組もうと考えている場合は、できる限り早期の内に、お声がけ頂けると幸いです。予めご了承くださいね!