「物販」か?「株」か?そのボーダーラインは1,000万円にある

「物販」か?「株」か?そのボーダーラインは1,000万円にある

手元の資金を、「物販ビジネス」に投資するのか?「株式投資」に投資するのか?「物販ビジネス」と「株式投資」を、永続的に並行展開して行く中で。それでも、どちらに比重を置くのか?それぞれに運用できる「資金額」の規模によって基準を作りましょう。「1,000万円の資金」というのが、その境目になると思います。...
「三角形」のバランスを整えると「億り人」になれる

「三角形」のバランスを整えると「億り人」になれる

たったの一株だけを購入したとしても、僕と全く同じ銘柄を購入していれば、2024年1年間で、僕が保有している株と、全く同じ倍率で、上昇パフォーマンスを実感できたはずです。 対象「米国成長株」2024年の1年間のパフォーマンス・A株:1.58倍(年利58%)・B株:3.23倍(年利223%)・C株:1.54倍(年利54%)・D株:1.27倍(年利27%)・E株:1.87倍(年利87%)・F株:1.61倍(年利61%)・G株:3.53倍(年利253%)・H株:2.04倍(年利104%)...
なぜ「米国企業」の「株式投資」なのか?

なぜ「米国企業」の「株式投資」なのか?

そもそも論で、どうして世界で数ある国と地域の中から、「米国企業」に投資をするのか?改めて、お話させて頂きます。米国は先進国の中で、高い経済成長率が見込まれています。世界最大の経済規模を誇る米国の実質GDP(国内総生産)は、先進国の中で高い成長率が続くと予想されています。 米国はその巨大な市場(内需)などを背景に、世界中から「ヒト・モノ・カネ」が集まる動きが続いており、(例:移民や外国企業による事業投資の増加)持続的な経済成長の基盤となっています。...
資金を3,000万円創って投資すれば人生は変わる

資金を3,000万円創って投資すれば人生は変わる

例の「3,000万アカウント」が、2025年1月現時点で「+4,537万円」になりました。この「3,000万アカウント」は、プラチナの「3,000万プロジェクト」と、「北の株式投資大学」のスタートに合わせて、コミュニティの仲間たちのために「今から米国株投資しても、全然遅くないですよ!」・・・を、僕自ら立証するため、どの米国株の銘柄を、どのくらい購入したのか?その後の運用成績を100%全て公開する用の「公開アカウント」として用意させて頂きました。...
『資産運用EXPO』に『北の株式投資大学』として参戦

『資産運用EXPO』に『北の株式投資大学』として参戦

来る1月17日(金)〜19日(日)まで、東京ビックサイトにて開催される『資産運用EXPO(春)』に、『北の株式投資大学』として、参戦(出展)することになりました。 『北の株式投資大学』ブースのテーマ米国企業の研究・考察に特化した株の学校目指せ「テンバガー(10倍株)」長期保有型投資を視野に、米国企業の成長性の根拠を固めよう!...