上司の評価一つで人生が左右される恐怖

上司の評価一つで人生が左右される恐怖

高橋さんは、50歳を迎えたばかりのアラフィフサラリーマンです。入社してから30年、毎日朝早くから夜遅くまで、家族を養うために必死で働いてきました。営業部門の中でも成績は常に上位で、後輩たちからも頼られる存在。自分なりに「会社に貢献してきた」という自負がありました。...
「アラフィフ」スタートでも「金融資産5億円」は達成できる

「アラフィフ」スタートでも「金融資産5億円」は達成できる

「今50歳です。55歳には、サラリーマンを辞めて自営のビジネスを始めたいと思います。」「既に子どもたちは、大学生になっているので、その頃には支出が大きく減っている予定です。」「まずは物販ビジネスから開始した方が良いのか?新規創業融資から開始した方が良いのか?どちらから、開始した方が良いでしょうか?」...
秘匿されてるわけでもないのに誰も使わない「駐車スポット」

秘匿されてるわけでもないのに誰も使わない「駐車スポット」

誕生日は、海外拠点のマレーシアジョホールバルで過ごしました。自宅から車で10分ほどに、アジア最大級の『テブラウ・イオン・ショッピングモール』があります。 ジョホールバルに引っ越してきてから約15年が経過しましたが。今では、日本の百貨店のそごうも入ったきれいな大型ショッピングモール『ミッドタウン』もありますし。昔からある『テブラウ・イオン』も何度も改装されてかなり現代的になって来ています。...
「49歳」を迎えた僕の「残された10年間計画書」

「49歳」を迎えた僕の「残された10年間計画書」

本日、9月11日で誕生日を迎え、僕、真田孔明は「49歳」になりました。2004年8月、僕が27歳の時に、上場企業に勤めるサラリーマンとしての傍ら、「真田孔明」としてインターネットでの活動をスタート。あれから22年の歳月が流れました。その間、本当に色々なことがありました。 良いことも悪いことも含め、たくさんの経験をしてきましたが、時が過ぎるのはあっという間だった、と感じています。2年前の3月には、実の父が他界しました。...
「不労所得」への最短ルートは「仕組み×資金」

「不労所得」への最短ルートは「仕組み×資金」

「株やってます!」という人は多いのに、巷(ちまた)で返ってくる体験談は二つに収束します。 その1 少額で出入りして“勝ったり負けたり”、気づけば資産は増えずに横ばい。その2 コツコツの勝ちを“1回のドローダウン”で全毀損(ぜんきそん)。 すっからかんになってしまう・・・。冷静に考えれば、これはおかしいですよね。 例えば、ビジネスの世界の物販なら「売れる根拠のない3万円仕入れ」でさえ誰もやらないのに、株になると「勝てる根拠が曖昧な30万・300万」を平然とベットしてしまう。これは投資ではなく“期待値が見えないギャンブル”です。...
優れた才能、センス、スキルも必ず老いる日が到来する

優れた才能、センス、スキルも必ず老いる日が到来する

極論言います。僕たちの寿命と若さと健康が、1,000年続くのなら、限られた期限内に「経営者・投資家」なんて、目指す必要は無いのかもしれません。「後残りの人生後、955年もあるのだから、焦らずノンビリと労働でも継続していようよ・・・。」毎月5万円貯金を500年続けて3億円貯めて、都内に土地付き一軒家を購入するなどという、方法論も成立するわけです。...