ビジネス・投資の資金に個人預金ではなく銀行融資を活用する理由

ビジネス・投資の資金に個人預金ではなく銀行融資を活用する理由

正しい会社経営のやり方を知っている僕たちは、自分の個人名義の預貯金を、ビジネス・投資の「資金」として一切使いません。会社法人経由で銀行から獲得した、「銀行融資」による「資金」を活用します。 世の中の大多数の方々は、「自己資金」でビジネス・投資を行おうとする中。どうして、「銀行融資」で獲得した「資金」を活用すると、圧倒的に有利なのか?その「根拠」をお話させて頂きます。 同じ資金でも重さが全然違う...
「株式投資家」としての活動時間を必ず確保しておきましょう!

「株式投資家」としての活動時間を必ず確保しておきましょう!

最低、1週間に1度、2、3時間でも構わないので、「株式投資」に充てる時間を確保するだけで。人生が変わりはじめます。2023年1月、僕たちが投資をしている企業の株を購入して、2024年の今日まで、持ち続けていたとしたら。投資した資金に対してだいたい2〜3倍程度はUPしていたことになります。 1,000万投資したら約2,000万〜3,000万にUP。1億投資したら約2億〜3億にUP。何も労働しないで、勝手に資金が増えて行く。しかも、巷の出資系投資案件とは異なり、正規の証券会社の口座を通して企業に投資をするので、「詐欺案件」は皆無です。...
最低一つは「米ドル」を直接稼げるビジネスを持っておきましょう!

最低一つは「米ドル」を直接稼げるビジネスを持っておきましょう!

「1ドル360円時代よりも実質的に円安」円の本質的な実力値を図る「日本円の実質実効為替レート」では、(国際決済銀行「BIS」調べ)「1ドル=360円」の超円安だった1970年以来の53年ぶりの低水準になってしまっている状況下。日本円の実質実効為替レート(グラフ) https://kitasociety.com/share/240303.jpg...
今、「熊本TSMC経済圏」での就労条件が激アツらしい!

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世界で活躍する日本の大手メーカーの生産工場が、米国・欧州・中国など、現地販売する際に、現地工場での生産が求められるご時世の中。せっかく「日本円の実質実効為替レート」ベースでは、「1ドル360円」時代よりも、実質円安である「1ドル150円」にも関わらず。※日本円の実質実効為替レート(グラフ) https://kitasociety.com/share/240303.jpg...
実は「1ドル360円」時代よりも日本円は「円安」状態!?

実は「1ドル360円」時代よりも日本円は「円安」状態!?

「金融市場」には、大きく分けて「株」と「債券」と「外国為替」の3つが存在します。「株式市場」と「債券市場」には、僕たちのような投資家が参加しています。 「外国為替市場」には、投資家以外にも、投資を目的としたものではなく、海外から商品を購入したり、日本の商品を海外に売ったり中小大の各社企業や、海外旅行に出かける個人、そして基本は銀行間取引ですので、各銀行が市場に参加しています。銀行間では昼夜問わず為替の取引をしているので、「24時間エニタイム取引」。「株」や「債券」のような、取引時間というものもありません。...
凡人生まれの凡人が「年収5,000万円」に楽して簡単になる方法

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いつの間にか、2024年も2ヶ月目が終了、6分の1が経過してしまいましたね。「新年のご挨拶」をしてから、ココまであっという間だった感があります。今年48歳を迎えようとしている中で、自分の行動に対して、時間の流れが加速している感がありますが、そう感じてしまうのは僕だけでしょうか?...