画面の前で、一人で固まっていた時間
東京某所の会議室で、一日がかりの合宿を開きました。『レベルファイブAI経営マスタリー』の、受講生だけが集まる、オフの場です。朝から夕方まで、それぞれが、自分のパソコンを開き、自分のAIを、その場で、動かしていく。名前のとおり、楽な一日ではありません。けれど、終わってみると、会場に集まった人たちの顔が、朝とは、まるで違っていました。
なぜ、そんなことが起きるのか。その理由を、今日は、参加した人たちの、生の声をお借りしながら、お伝えします。合宿に参加した、S.M.さんは、こう書いてくれました。「手順と、CLAUDE.md、settings.json、GitHubまで、一日でできました。参加して、良かったです。」これだけ読むと、すらすら進んだように、見えるかもしれません。
けれど、S.M.さんは、これまで、画面の前で、何度も止まっていました。一人で本を読んでも、動画を見ても、「次に、何をすればいいのか」そこが、わからずに、固まってしまう。そういう経験を、されていたのです。この感覚に、心当たりは、ありませんか。AIが便利だと、頭ではわかっている。使ってみたい、という気持ちも、ある。けれど、いざ自分のパソコンで、最初の設定をしようとすると、見たことのない言葉が並び、どこを押せばいいのか、わからなくなる。
そして、「また今度にしよう」と、そっと、画面を閉じてしまう。その「また今度」が、何日も、何週間も、積み重なっていく。これは、あなたの能力の問題ではありません。ただ、一人だと、つまずいた瞬間に、聞ける相手が、いないだけなのです。調べれば、答えは、どこかに書いてあります。
けれど、その答えが、「今の自分の状況に、当てはまるのか」そこが、判断できない。だから、一歩が、踏み出せない。本を一冊読み終えても、パソコンの前に座ると、また、手が止まる。この、じれったさを、ずっと、抱えてきた人が、実は、たくさんいます。今回の合宿に集まったのも、そういう人たちが、中心でした。そして、その人たちが、たった一日で、別人のような顔になって帰っていく。その様子を、今日は、順番に、お伝えしていきます。
「すぐ聞ける人がいる」止まった時間が動き出す
合宿で、いちばん多く聞こえてきた声。それは、「すぐ近くに、聞ける人がいた」という、ひとことでした。
自営業を営む、O.Y.さんは、こう書いてくれました。「AIは、育てるものだと、感じました。フォルダの整理は、一つ一つ確認しながらしかできないと思っていたのですが、こんなことにも活用できるのだと、驚きました。」
一人で向き合っていたら、「フォルダの整理にも、AIが使える」という発想自体に、たどり着けなかったかもしれません。けれど、すぐ隣に、わかっている人がいる。その人が、「それ、こうやるんですよ」と、画面を指さして、教えてくれる。たったそれだけで、止まっていた時間が、うそのように、動き出します。
会社員の、K.M.さんは、こう書いてくれました。「チャットと、クロードコードの使い分けという、難しい判断を、自分でできるのか、不安でしたが、質問をして、解決しました。」
オンラインの講義では、聞きそびれてしまう、こうした細かい疑問を、その場で、一つずつ、つぶしていける。これが、同じ部屋に集まることの、本当の価値です。文字のやり取りでは、うまく言葉にできない、ふわっとした不安があります。「ここが、なんとなく、わからない」その「なんとなく」を、対面では、相手が、表情やパソコンの画面から、くみ取ってくれます。だから、質問が、苦手な人でも、その場にいるだけで、疑問が、解けていくのです。
もう一人、自営業の、N.T.さんの声も、紹介させてください。「正直、進められるのか、不安だらけでした。でも、リアルの場で、集まってやってみたら、なんで、こんな簡単なことにつまずいていたのかというものだらけで、とてもサクサク進みました。やっと、AIが楽しくなってきました。」
一人だと、山のように見えていた壁が、人がいるだけで、小さな段差に変わっていく。この差は、一度味わうと、忘れられません。家で、一人で向き合っていたとき。わからないことが出ると、そこで、作業が止まります。止まると、気持ちが、そがれます。「やっぱり、自分には難しいのかもしれない」そんな思いが、頭をよぎる。
そして、パソコンを閉じて、別のことを始めてしまう。けれど、合宿の会場では、止まりそうになった瞬間に、すぐ、横から声がかかります。「そこは、こうするんですよ」その一言で、また、前に進める。進むから、楽しくなる。楽しいから、もっと、やりたくなる。この、良い流れが、会場の中で、自然に、生まれていくのです。
一人の脱落者も出さない、という設計
この合宿には、ひとつだけ、ゆずれない目的が、ありました。「その日、集まった全員を、一人も取りこぼさず、目標地点まで連れていく」口で言うのは、簡単です。けれど、理解の速さも、つまずく場所も、人によって、まったく違います。だからこそ、講師である僕に加えて、複数のAIサポーターが、会場に入りました。一人ひとりの、手の動きを見て、つまずいた瞬間に、すぐ駆け寄る。「分からない」を、その場で、一つずつ、つぶしていく。
その結果、何が起きたか。会社を経営する、U.M.さんは、こう書いてくれました。「力技で、どんどん進んでいったら、CLAUDE.md、settings.json、GitHubが、ぐちゃぐちゃになっていました。今日の合宿に参加したことで、後々、対応しなければならなかったことを思うと、ゾッとします。早めに修正できて、良かったです。」
一人で進めていたら、気づかないまま、問題を、ずっと抱え続けていた。それを、その場で、発見できた。これも、人が、隣にいたからです。
公務員の、M.T.さんの声も、紹介します。「サポーターのおかげで、Claude Codeと、GitHubの設定が、できました。初めて、ゲームやホームページを作りましたが、想像以上のクオリティでした。今まで壁があったのが、一気に晴れた気分です。」Claude、ChatGPT、Geminiといった、優れたAIを、使いこなしていく。その入り口で、多くの人が、つまずきます。けれど、その入り口さえ、越えてしまえば、景色は、一変します。
M.T.さんが、「初めて作った」と書いている、ゲームや、ホームページ。これらは、ほんの数か月前まで、エンジニアにしか、作れないと、思われていたものです。それを、プログラミングの経験がない人が、一日で、形にしている。僕が、無敗の大富豪直伝の考え方の中で、くり返し学んできたのは、「環境が、人を変える」という、シンプルな事実です。
到達点として、描いているのは、あなたが眠っている間も、複数のAIが、それぞれの役割で動き、朝には、仕事の一部が、仕上がっている。そんな、あなただけの、小さなAI組織です。もちろん、これは、「必ずこうなる」と、約束するものではありません。育て方しだいで、そこへ近づいていける、という、仕組みづくりの話です。けれど、その入り口を、一人ではなく、本物の現場を知る人間と、顔を合わせて越えられる。これが、どれほど心強いことか。
次の合宿に、間に合わせる方法
ここまで読んで、「自分も、その場に行きたかった」と、感じた方も、いるかもしれません。けれど、この合宿には、ひとつ、条件があります。参加できるのは、『レベルファイブAI経営マスタリー』の、受講生だけ、ということです。講座に入った人だけが、この一日に、立ち会えます。
そして、次の合宿の日程が、すでに決まっています。7月20日(月)、海の日。8月28日(金)。9月20日(日)。いずれも、東京某所の会議室で、同じように、一日がかりの、「地獄のAI合宿」を、開きます。今のタイミングで、参加を決めれば、この三つの日程に、間に合います。オンラインの動画で、出遅れてしまった人も、この合宿で、一気に、遅れを取り戻せる。そして、AIを、自由自在に使いこなせる体制が、整っていきます。
その入り口として、来る7月5日(日)と、7月7日(火)に、『レベルファイブAI経営マスタリー』の、説明会を兼ねたセミナーを、開催します。7月5日(日)は、午後9時から。7月7日(火)、七夕の日は、午前10時から。どちらも、ZOOMで参加できます。ご都合の良い、どちらか一方に、ご参加ください。
このセミナーで、合宿で何が起きているのか、受講生が、どう変わっていくのか、その全体像を、お話しします。エンジニアゼロ。コードスキルゼロ。プログラミング経験ゼロ。そこから始めて、あなたの代わりに働く、仕組みを育てていく。その第一歩を、一人ではなく、仲間と踏み出す。
画面の前で、一人で固まっていた時間に、そろそろ、区切りをつけませんか。人が変わるのは、情報を手にした瞬間ではなく、締め切りのある場所に、身を置いたときです。7月20日の合宿に、間に合わせる。その第一歩は、7月5日か、7月7日の、このセミナーから始まります。
●『レベルファイブAI経営マスタリー』
次の海の日に間に合わせるなら、今このタイミングです。
7月5日(日)21時~
7月7日(火)10時~
AI経営マスタリー説明会の申し込みフォーム→ https://m.kitasociety.com/260705-07