続かないのは、意志の問題ではありません

「ケイタ式OJT年間プログラム2026〜AIオートメーション〜」の説明会を兼ねたセミナーが終了しました。当日ご都合が合わなかった方用に、収録した動画を用意させて頂きましたので、併せて確認ください。

さて、世間では、副業が続かないのは意志が弱いからだ、と言われます。根性が足りない、覚悟が足りない、と。確かに、そう見える場面はあります。教材を買って、最初の一週間だけ動いて、そのまま開かなくなる。よくある話です。本人も、自分の意志が弱いせいだと思い込んでいます。周りも、そう受け取ります。

結局のところ本気ではなかった、という一言で片づけられてしまう。この見方には、たちの悪いところがあります。意志のせいにすると、次に必要なものが気合いになってしまうのです。気合いは、続きません。三日で切れます。けれども、書いて頂いた感想を読み進めるうちに、僕の見方は変わりました。

止まった経験のある方ほど、気合いのことを書いていないのです。止まった理由は、意志ではありませんでした。設計です。一人で進める設計になっていたか、そうでなかったか。AIに渡せる形になっていたか、なっていなかったか。その差でした。設計の問題であれば、設計を変えれば済みます。意志の強さの話にしてしまうと、次も同じ場所で止まります。

変えるべきものが、見えなくなるからです。今日は、その設計の話をします。感想には、前向きな声だけでなく、不安の声も書かれていました。どちらも、そのまま載せます。

「以前、挫折した場面も」

40代で自営業をされているM.Oさんが、こう書いてくださいました。以前、挫折した場面も、OJTやAIで克服できそうだ、と。この一行を、何度か読み返しました。挫折した、と過去形で書ける方は、一度は本気で取り組まれた方です。中途半端に眺めただけの人は、挫折という言葉を使いません。手を動かして、うまくいかなくて、やめた。その記憶があるから、挫折と書けるのです。

40代のY.Kさんも、以前は挫折してしまったけれど、改めて興味が湧いた、と書いてくださいました。この二つの文に、共通するものがあります。どちらも、やる気を取り戻した、とは書かれていません。克服できそうだ、と書かれています。手段が見えた、という書き方です。

40代でサラリーマンと経営者を兼ねているT.Sさんの感想は、もっと具体的でした。物販のどのようなことにAIを活用するのか、説明してもらえてよかった、と。そのうえで、不安も正直に書いてくださいました。昔作ったアカウントがあり、すでに法人も持っている。カリキュラムと食い違う箇所がちらほらあるのではないか、と。それでも、OJTとサポートで解消できると信じて申し込んだ、とありました。

40代でサラリーマンをされているR.Tさんは、「ケイタ式」にAIがどういう形で入ってくるのか、イメージがついた、と。いつから取り組むべきかについても、質疑応答で答えをもらえたそうです。40代のT.Fさんは、再現性の高さがよく分かった、そこに惹かれた、と書かれていました。

50代でサラリーマンをされているK.Mさんは、AIの波を受け取りたいと。並べてみて、気づいたことがあります。やる気の話は、どこにも出てきません。出てくるのは、どうやるのか、いつからやるのか、自分の場合はどうなるのか。手順の話ばかりです。

不安も、そのまま載せます

都合のいい声だけを並べるつもりはありません。不安も書かれていました。40代でサラリーマンをされているMさんは、無在庫で物販が成り立つ仕組みに驚かれた一方で、こう書かれています。時間の優先順位をどこまでつけられるか。そして、投じたものをどのくらいで取り戻せるのか。

50代でサラリーマンをされているK.Mさんの不安は、一言でした。継続ができるか。この三つは、おそらく最も多くの方が抱えているものです。先に、正直なところを書きます。どのくらいで取り戻せるかは、お約束できません。使える時間も、現在地も、一人ひとり違うからです。ここを断言する人がいたら、その言葉こそ疑ってください。

半年で届いた方もいれば、一年かかった方もいらっしゃいます。物販は、積み上げの商売です。はじめの数ヶ月は、数字より先に手順が身についていきます。ただ、残りの二つについては、ケイタ社長が設計で答えを出されています。まず、継続の問題です。毎月一度、東京の会議室に集まって頂きます。

各回8時間です。進捗をその場で確認しますので、先延ばしができません。周りが進んでいる中で、自分だけ止まっている状態は、居心地が悪いものです。自然と、手が動きます。部活動と同じ理屈です。独りで走り続けられる人は、そもそもジムに通いません。進み方は、6ヶ月のオンライン講座の半分の速さです。急ぎたい方には向いていません。

運営の方針は、誰一人取り残さない。これを、言葉ではなく人数で担保されています。参加できるのは10名です。手取り足取り型のため、ケイタ社長ひとりではこれ以上を見られないからです。人数を増やせば、画面や資料で一斉に説明する形になります。それでは、独りで挫折してきたのと同じことが起きます。ケイタ社長ひとりが、全12回すべてを直接ご担当されます。代理の講師は立てません。

時間の優先順位に、AIが効きます

もう一つの不安です。時間の優先順位を、どこまでつけられるか。ここに、2026年版で新しく加わった層がそのまま重なります。「AIオートメーション」です。設計図そのものは、これまでと変わりません。変わるのは、回し方だけです。商品を探す。並べる。値段を直す。在庫を確かめる。英語の問い合わせに返す。

この5つの反復作業を、判断基準を言葉にしたうえでAIに渡していきます。どれも毎日繰り返す作業で、基準さえ言葉になれば渡せる種類のものです。売上が伸びても、作業量が同じようには増えない。時間の優先順位という悩みは、作業量が減れば形が変わります。

毎月一本、その月のテーマに沿った指示書を会場で作り、その日のうちに持ち帰る。12回で、12本。宿題にはしません。持ち帰ると、手をつけないまま次の月が来るからです。決済、仕入れ、アカウントの操作。この三つは、12ヶ月のあいだ一度も渡しません。事故が起きたときに、元へ戻せないからです。

T.Sさんが書かれていた、アカウントや法人がすでにある場合の食い違い。ここも、設計で受け止めています。午前は、全員に共通する講義です。13時以降は、一人ひとりの画面を見ながらの個別の作業と相談です。一人ひとり画面が違うから、隣で見るという形になっています。

第1回は、2026年9月6日の日曜日です。続かなかったのは、意志が弱かったからではありません。独りで進める設計だった、それだけのことです。設計を見てから、決めて頂いて構いません。当日ご都合が合わなかった場合は、収録した動画で中身をご確認頂けます。

国内仕入・海外輸出の王道物販「ケイタ式+AI」年間プログラム2026説明会を兼ねたセミナー収録動画の入手はこちら→ https://m.kitasociety.com/260809-15