2日間のセミナーを、終えました

10月31日(土)と11月1日(日)の2日間。『地下ソサエティ』の説明会を兼ねたセミナーを、Zoomで開きました。朝10時から、ご自宅や職場から参加してくださった方、本当にありがとうございました。画面越しでも、真剣に耳を傾けてくださる様子が伝わってきました。

終わったあと、感想も届いています。60代で会社を経営している方は、こう書いてくれました。「5ポケッツのつながりがよく分かりました」給与、物販、物販の会社、銀行融資、米国株。5つのポケットは、1つずつ聞くとばらばらに見えます。けれども、順番どおりにつなぐと、1本の道になります。

稼いだお金を、少しずつ貯めてから次に進むのではありません。会社を作り、銀行から借りたお金を、次に投じる原資にする。この順番が見えると、5つのポケットは、それぞれ別の話ではなく、1つの設計図になります。そこが伝わったことが、僕はとても嬉しかったです。

同じく60代の、自営業の方からは、こんな感想が届きました。ミスタMこと宮本社長の個別面談を受けたうえで、セミナーに参加してくださった方です。「今から始めるべき事柄が自分でもより明確に意識出来ました。」何から始めればいいのか?これが見えた瞬間から、人は動き出せます。セミナーでいちばんお伝えしたかったのは、まさにそこでした。

そして、お知らせがあります。2日間のセミナーの様子は、動画に収録してあります。その収録動画を、これまでご案内してきたURLから受け取れるようにしました。当日、都合が合わずに参加できなかったとしても、同じ内容を最初から最後までご覧いただけます。

・会社員の10年後に、いま何が起き始めているのか?
・真面目な努力を、積み上げに変えるものは何か?
・その設計図とOSを、どこで手に入れるのか?

この3つの部を、順番にお話ししています。途中で止めて、メモを取りながら見ることもできます。Zoomの時間に合わせる必要もありません。一度見たあとで、気になったところだけを見返すこともできます。ご自身の落ち着ける時間に、ゆっくり見てください。本日、11月3日(火)は文化の日の祝日です。会社もお休みという方が多いと思います。その1日を、少しだけ未来のために使ってみませんか?

残りの2ヶ月を、見送ったら?

2026年も、残りは11月と12月の2ヶ月です。年末に向けて、仕事は忙しくなります。忘年会もあり、年越しの準備もあります。気がつけば、「来年から考えよう」と年を越している。多くの方が、毎年それをくり返しています。もう少し落ち着いてから。準備が整ってから。そう思っているうちに、1年はあっという間に過ぎていきます。

けれども、落ち着く時期は、待っていても来ません。準備は、始めた人にしか整わないのです。では、この2ヶ月を何もしないまま見送って、2027年を迎えたらどうなるでしょうか?何も変わらないように見えるかもしれません。給与は、来月もいつもどおり入ってきます。

ところが、変わらないこと自体が、実は大きな差になっていきます。セミナーでもお見せしましたが、僕は2023年10月に、3,200万円で「公開用口座」を始めました。2024年12月には、7,521万円。2025年末には、9,850万円。そして、2026年9月には、1億1,002万円になりました。

下がった時期の画面も含めて、全受講生の前で、すべて公開してきました。始めたときの、3.44倍です。この先も同じように増えるとは限りません。それでも、3年という時間が、これだけの差を生みました。成長し続ける企業であれば、いつでも買い時です。ただ、早く買った方が、お得に買えます。

これは、米国株に限った話ではありません。1年遅れれば、その1年分の成長を、あとから高い値段で買うことになります。物販の会社と銀行融資の準備も、同じです。会社を作り、物販で実績を積み、決算書を整え、銀行との関係をイチから築いていく。どれも、思い立ってすぐにできることではありません。

どれも、年単位の積み上げです。しかも、銀行との信用は、お金で買うことができません。始めるのが半年遅れれば、5年後に届く場所も、半年分遠くなります。この2ヶ月で準備を整え、2027年に入ったら、すぐに動き出す。

それとも、2027年に入ってから、ようやく考え始めるのか?同じ1年でも、スタートの位置がまったく違ってきます。その差は、1年目には小さく見えます。ところが、5年、10年と重なるうちに、はっきりとした差になって表れてくるのです。

5年後、10年後に、何が待っている?

もう1つ、考えておきたいことがあります。これからの5年、10年で、働き方そのものが大きく変わっていくことです。10月26日、マイクロソフトが、社員のおよそ4分の1にあたる約6万人に、退職を募ると報じられました。売上も利益も、大きく伸びている会社です。

それでも、人にかけるお金を抑え、AIの設備にかけるお金を増やしています。僕は、2027年から、AIによる人減らしが本格的に始まると見ています。日本の会社も、例外ではありません。書類をまとめる。数字を集計する。決まった手順で問い合わせに答える。これまで、真面目な会社員が支えてきた仕事です。

どれも、AIが得意な仕事です。自営業の方も、同じです。外に頼んでいた仕事を、AIで自分で片付ける会社が増えています。頼む側が「自分でやった方が早い」と気づいた仕事は、戻ってきません。真面目に働いてきたことが、そのまま守りになるとは限らない。そういう時代に、入りつつあります。

ここで、5年後の自分を2通り思い浮かべてみてください。1つは、給与という1つのポケットだけで、5年後を迎えた自分です。会社の判断ひとつで、暮らしの土台が揺らいでしまいます。もう1つは、この2ヶ月で準備を始め、5つのポケットを順番につないできた自分です。物販で稼ぎ、会社を作り、融資で原資を創り、米国株で増やしている。給与は、いくつかあるポケットの1つになっています。もらう。稼ぐ。回す。創る。増やす。

5つのポケットは、お金の性質がそれぞれ違います。1つが細っても、ほかのポケットが暮らしを支えてくれます。10年後には、この2人の差は、さらに広がっています。ここで、覚えておいてほしいことがあります。会社員であることは、それだけで、銀行からの大きな信用です。

ただ、その信用が使えるのは、会社にいる間だけです。給与が止まってから動き始めたのでは、銀行はお金を貸してくれません。だからこそ、会社の給与があるうちに、給与に頼らない仕組みを持っておくことです。時間は、あるようで、思っているほど残されていません。どちらの5年後に向かうのかは、いまの選び方で決まります。その選び方を考える材料が、セミナーの収録動画に入っています。

本日11月3日は、考える日に

本日は、11月3日(火)、祝日です。平日のように、朝から仕事に追われることもありません。だからこそ、その1日を、ゆっくり考える日に当ててみてください。まずは、セミナーの収録動画を、最初から見てみてください。できれば、ご家族と一緒に見てみてください。

5年後、10年後の暮らしは、ご自身だけの話ではないからです。見終わったあと、ご家族と話し合ってみるのもいいと思います。そのうえで、3つのことを考えてみてください。

・これから自分は、何をすればいいのか?
・年内の2ヶ月を見送って、本当に大丈夫なのか?
・その先に、どんな未来が待っているのか?

答えは、1人ひとり違います。お仕事の状況も、ご家族の状況も、人によって違うからです。すぐに答えが出なくても構いません。紙に書き出してみるだけでも、見えてくるものが変わります。年が明けて、2027年の元日に、いまの自分を振り返ったとき、何をしていたいでしょうか?

大切なのは、「来年考えればいい」で終わらせないことです。ビジネスの経験がなくても構いません。物販も融資も初めての方が、この順番で始めています。60代の方も、いまからの5年、10年を見据えて、動き出しています。動画を見終わって、「やってみたい」と感じたら、その気持ちを、年明けまで寝かせないでください。

気持ちが動いたときが、いちばん動き出しやすいときです。年末の忙しさに押し流されてしまうと、その気持ちは、少しずつ薄れていきます。だからこそ、祝日という時間のある1日が、大きな意味を持つのです。始めるのに、遅すぎるということはありません。ただ、早く始めた方が、届く場所は遠くなります。本日の祝日に、まずは動画を開いてみてください。動画は、これまでご案内してきたURLから受け取れます。本日の祝日に、ぜひご覧ください。

「地下ソサエティ」説明会を兼ねたセミナー収録動画(10月31日・11月1日開催)
◆収録動画はこちらから→https://m.kitasociety.com/261031-01

お金は、あとからでも作れます。時間だけは、作れません。5年後、10年後のあなたが振り返ったときに、本日の祝日が、すべての始まりの1日だった。そう言える1日に、していきましょう。