「プラチナ飲食店プロジェクト」に基づく、僕にとっての初の、飲食店経営スタートが始まりました。神奈川県の、川崎駅徒歩3分の立地で、飲食店を開業、夕方16時〜23時までの営業時間での営業で、開店約半月が経過しましたが直近の売上としては・・・

7月30日(水)20万920円
7月31日(木)16万8,090円
8月1日(金)23万8,720円
8月2日(土)31万3,460円
8月3日(日)19万6,770円

・・・と、毎日二桁万円の売上を着実に上げ続けて、軌道に乗り始めています。

僕は先週から南国マレーシアに入っていますので、僕が直接接客をやっているわけではないのですが、それでも、日々20万円前後の売上が上がり続けるのは、ある意味すごいことだと個人的には思います。まもなく50代を迎える僕としては、50代になってまで、

・メルマガ・SNSなどの情報発信
・メンバーたちとの個別面談
・夜や週末などの長時間セミナー
・それぞれのコンテンツ制作

・・・など、どれも、僕個人の時間と労力を費やす労働集約型のお仕事ばかりで、維持・継続できる姿が心身の堅牢性を考えると、イメージできません。

やはり、インターネット上では、「ケイタ式」「ロイ式」などの物販ビジネスの経営。リアルでは、今回川崎でオープンしたような、飲食店の経営。店長さんにお仕事を任せたようなお仕事を中心に、会社やビジネスそのものを「経営」していくスタイルに集中しながらも。銀行融資でお金を創り、創った資金を、長期視点の米国成長株への株式投資で増大させて行く。

これが、50代の働き方を中心としたライフスタイルであると、明確にイメージできている状態。そんな中では、リアルビジネスの代表例とも言える、「飲食店」をまずは軌道に乗せることができたことは、僕個人的には、とても意味と価値のある一歩であると感じております。

「北の物販大富豪の戦略術」の延長線上

僕が立ち上げた「川崎店」以外にも、プラチナ同志たちの飲食店も続々と立ち上がっています。

・桜木町店:T中さん
・広島店:I場さん
・関内店:K澤さん
・川崎店:孔明
・赤羽店:H子さん

・・・と、既に5店舗も立ち上がっているのです。そして今後も、

・高円寺:ミスタケイタ
・上野:O野さん
・鹿児島:ミスタM

・・・と、年内、新たに3店舗が立ち上がる予定になっています。そして実は、今回、飲食店を立ち上げる8名は全員、「北の物販大富豪の戦略術」を行って来た中で、その延長線上で、「飲食店」の立ち上げに至ったことになります。

これまで通ってきた経路の共通点
ステップ1:物販会社法人を立ち上げる
ステップ2:銀行融資で資金を創る
ステップ3:「ケイタ式・ロイ式」の物販ビジネスでお金を稼ぐ
ステップ4:米国成長株に資金を投じる
ステップ5:「銀行融資で資金を創る」を追加で積み上げ続ける

基本的には、「物販ビジネス、銀行融資、株式投資」の三角形で資金を増やし続けてきた延長上に。よりビジネスの部分を盤石な状態に固めるために、リアルビジネスの代表格とも言える、「飲食店」の開業に至ったことになります。よって、皆さんに共通していることは、「飲食店」の開業に対して、自己資金的なものは、一円も投じていないということです。

「北の物販大富豪の戦略術」に基づく「物販会社法人」で積み上げた銀行からの信用を武器に、銀行融資によって、「飲食店」の開業資金を確保していることになります。つまり、僕たち的には、自分の懐を痛める形で開業しているわけではないので。無から有を生む形で、毎日2桁万円の売上が上がり続ける仕組みを構築できてしまったことになります。

飲食店の場合はサービス業。「売上」というよりも、利益を出していくためのビジネスということになりますが。物販ビジネスを営む会社法人の決算書に混ぜ込むことで、「利益」+「リアル感」も加わり、銀行からの信用・信頼も、更に鉄壁なものになっていくことになるはずです。

「ケイタ式」「ロイ式」の実践者たちの次のステップ

この流れは、「北の物販大富豪の戦略術」に挑戦する皆さんにも、個人的にはオススメしたいと思います。50代、60代を迎える上で、自分の労働を極力減らして、行くために、「最適なルート」になると考えているからです。けれどもやはり、「イキナリ飲食店開業」では、銀行はどこも、まともに相手をしてくれません。その場合、完全自己資金で飲食店開業に挑戦となると、これは割に合わない状態に陥ってしまいます。

そこでやはり、最初は「ケイタ式」「ロイ式」などの物販ビジネスからスタートするのが、自己資金的にも、銀行の信用的にも、適切なステップであることがわかります。例えば、今回飲食店の開業に至った8名のプラチナメンバーも、全員「ケイタ式」か「ロイ式」のどちらか、または両方を、既に長期間に渡って営み続けています。

・桜木町店:T中さん→「ロイ式」
・広島店:I場さん→「ロイ式」
・関内店:K澤さん→「ケイタ式」
・川崎店:孔明→「ロイ式」「ケイタ式」
・赤羽店:H子さん→「ケイタ式」「ロイ式」
・高円寺:ミスタケイタ→「ケイタ式」
・上野:O野さん→「ケイタ式」「ロイ式」
・鹿児島:ミスタM→「ロイ式」「ケイタ式」

この経緯があるから、物販会社法人を、継続的に経営し続けることが容易になり、今回の「プラチナ飲食店プロジェクト」にも、つながっていると言えます。

「ケイタ式」の先に見える「飲食店」

経営今回の「飲食店経営」は決して突発的な挑戦ではなく、「ケイタ式」や「ロイ式」などの「物販ビジネス」を土台とした確固たる戦略の延長線上にあるということが明白になります。だからこそ、今まだ何も「物販ビジネス」持っていない、ゼロの状態からスタートしようと考えているあなたにこそ、伝えたいのです。もし今のあなたが、

・副業を始めたいけれど、何から手をつけていいかわからない
・ひとりでは行動できず、何をやっても途中で止まってしまった
・「本業+α」の収入を得て、未来に備えたい

という想いや悩みを少しでも抱えているのであれば、今日時点では、「ケイタ式年間OJTプログラム」が最適なスタートラインになります。

このプログラムは、ミスタケイタ、そして数多の成功者たちが実際に辿ってきた「勝ち筋のルート」を体系化し、誰もが再現できるように設計された“実践型OJT”です。しかもこのOJTでは、「ライバルセラー略奪ツール」を、受講メンバー限定で先行使用できる特典もついています。

eBay輸出で“確実に勝てる商品”を自動的に見つけ出し、しかも寝ている間もツールがライバルセラーを蹴散らして、自分の商品を売れ筋ポジションに押し上げてくれるという、まさに“現代の錬金術”。だからこそ、ツールと環境、そして講師陣の指導が三位一体となった「ケイタ式年間OJTプログラム」は、単なる副業講座ではなく、「人生を変える実践の場」になり得ます。

50代、60代になっても、自分が前線で働き続ける人生か?それとも、今ここで踏み出して、未来に向けて「仕組みを動かす側」に回るのか?その選択が、今まさに問われています。次のOJTプログラムのスタートは「2025年8月末」この機会を逃すと、もう二度とシャンスがないかもしれません。

「ケイタ式年間OJTプログラム」特有の“誰一人取り残さない”環境で、ゼロから人生を再構築するチャンスを、自ら掴んで頂きたいと思います。

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