開催日:8月17日(日)21時
形式:Zoom生LIVE
内容:「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」質疑応答会

ひとりぼっちじゃできない人へ

世の中には、どれだけ良い教材や情報を手に入れても、なかなか成果に結びつけられない人がいます。例えば、部活動で上達を目指すとき、YouTubeでテニスやゴルフの動画を見ても、フォームが直らず上達しない。「なるほど」と頭では理解できても、それを自分の体に落とし込むことができない・・・こういう経験をしたことはないでしょうか?

これはスポーツに限った話ではありません。副業やビジネスの世界でも、同じ現象が起こりがちです。ネット上の講座やマニュアルを購入し、「これで稼げる」と意気込んでも、実際には手を動かさずに終わってしまう人がほとんどです。では、なぜ多くの人が結果を出せないのでしょうか?

答えは明白です。「人は自分ひとりでは行動し続けられない生き物だから」です。最初の数日はやる気満々でも、時間が経つと徐々にモチベーションが下がっていく。途中で分からないことが出てきて、そのまま手が止まってしまう。さらに、仕事や家庭の用事に追われ、気づけば何週間も経過・・・このパターンは非常に多く見られます。

これは決して能力が低いからではありません。人間はもともと、外部からの刺激や環境の支えがあって初めて行動を継続できる構造を持っています。部活では監督やコーチ、仲間が常にそばにいるから練習を続けられる。スポーツジムではトレーナーやクラスの存在があるから通い続けられる。

同じように、副業やビジネスでも「誰かがそばにいて、進捗を確認してくれる環境」が必要不可欠な方もいます。しかし、多くの人が副業に挑戦する際、この「環境設計」を軽視してしまいます。情報はインターネットに無限にあるから、あとは自分の努力次第だと考えてしまう。

結果として、独学という名の孤独な戦いに入り込み、行動できずにフェードアウトするのです。この現象は特に40代以降のサラリーマンに顕著です。日々の業務に追われ、体力や気力も20代の頃ほどは残っていない。仕事から帰ってきてパソコンを開く時間は限られ、休日も家族や地域の用事で埋まってしまう。そんな中で「一人でコツコツ」は、かなり厳しい状況です。

では、この「行動できない構造」をどう打破するのか?その答えは、「オンライン・オフラインの両方で、直接かまってもらえる環境」にあります。つまり、あなたが一人で迷わず、確実に前に進めるように、細かく手を差し伸べてくれる仕組みを持つことです。その具体的な形こそが、「ケイタ式OJT年間プログラム」にあります。

これはオンライン教材だけでは成果を出せなかった人にとって、まさに最後の現実解。毎月リアルで集まり、仲間と共に進捗を確認し、ミスタケイタと講師陣から直接指導を受ける。あなたの「やる気の波」に関係なく、淡々と進められる環境を手に入れることができるのです。

今の時代、情報の価値は下がりました。本当の価値は、「情報を実行に移す力」をどう確保するかにあります。そのカギを握るのは、ひとりぼっちで頑張るのではなく、「環境と仲間」を味方につけることなのです。

環境が行動を継続させる唯一の要因

「やる気」「根性」「意思の強さ」これらは行動を始めるきっかけにはなりますが、継続させる力にはなりきれないかもしれません。多くの人はここを誤解してしまい、「自分は意思が弱いからできない」と思い込んでしまいます。しかし実際には、人間は環境さえ整えれば、誰でも行動を続けられるのです。

例えば、フィットネスジムに通う人を思い浮かべてください。自宅にもダンベルやランニングマシンを置けば運動は可能です。それでもジムに通う人が多いのはなぜでしょうか?理由は明確です。「通う」という行為が生活リズムの一部になり、トレーナーや仲間の存在が自然と継続を後押ししてくれるからです。

ビジネスや副業も同じ構造です。情報や教材はあくまで道具にすぎず、継続のための外部刺激や強制力がなければ、ほとんどの人は途中で手を止めてしまいます。とくに40代以降のサラリーマンにとって、平日は業務、休日は家庭や地域の用事でスケジュールが埋まります。

「やる時間がない」のではなく、「やる時間を作る強制力がない」のです。ここで重要なのが「環境設計」という考え方です。これは単に場所や設備を整えるという意味ではなく、「やらざるを得ない状況」を意図的に作ることを指します。

例えば、毎月リアル会場に集まる予定を先に決める。その場で進捗報告を求められる。周りの仲間が結果を出している中、自分だけ何もやっていない状況は避けたくなる・・・この心理が最大の推進力になります。僕が関わってきた受講生の中でも、オンライン教材だけで結果を出せた人たちは当然ながらいます。

でも、「オンラインだけ」では、そうでない方も出てきてしまうことも事実としてあります。しかし、オフラインで毎月進捗を共有する仕組みに入った途端、ほぼ全員がゼロイチを突破しています。これは偶然ではなく、「人は孤立すると行動できなくなる」という普遍的な性質によるものです。

さらに、環境には「フィードバックの即時性」という大きなメリットがあります。独学では間違いに気づくまで時間がかかり、その間に間違った方向をただひたすら進んでしまったり。やる気が損なわれてしまうことが多い。一方、オフラインでの直接指導では、その場で修正点を指摘され、改善策が提示されます。

これにより「正しい努力」を続けられるため、最短ルートで成果に到達できます。「ケイタ式OJT年間プログラム」が高い成果率を誇るのは、この環境設計が徹底されているからです。毎月東京でリアルに集まり、ミスタケイタや講師陣が直接指導し、仲間と励まし合いながら進める。

その過程で、行動が習慣化し、最初の一歩が確実に成果へとつながっていくのです。つまり、結果を出せるかどうかは、才能や経験の差ではなく、「どんな環境に身を置くか」でほぼ決まります。これは僕自身も何百人もの実践者を見てきて、確信を持って言える事実です。

ゼロイチ突破を前提に作られたプログラム

「ケイタ式OJT年間プログラム」は、単なる副業講座ではありません。これは、ゼロから稼げるようになるまで全員を引き上げるための現場型訓練プランです。そしてその根幹にあるのは、「誰一人取り残さない」という理念。まず、進行は1年間かけてじっくり行われます。

既存の「ケイタ式6ヶ月オンライン講座」と同じ知識・技術を学びますが、ペースは半分。なぜなら、最も成果を妨げる要因は「情報量の多さ」だからです。一気に詰め込めば混乱し、結局何も進まないまま終わってしまう。情報処理が追いつかない方々もでてきてしまう。だからこそ、1つずつ確実にできる状態にしてから次に進むというスローペース設計を採用しています。

進行スケジュールは以下の通り。
2025年8月30日(土)・31日(日)に「1ヶ月目」がスタート。

□1か月目(8月30日(土)・31日(日))
・アカウント開設、
・海外配送の仕方、
・収益計算の方法
・出品の方法

□2か月目(9月14日(日))
・リサーチ初級
・スプレッドシートの使い方
・評価集めの方法
・在庫、価格改定の方法
・古物の取得方法

□3か月目(10月13日(月祝)
・リサーチ中級
・販売方法の見直し
・ツールの使い方

□4か月目(11月24日(月祝))
・数字の分析方法
・顧客対応方法
・トラブル対応方法

□5か月目(12月28日(日))
・外注化の進め方
・外注さんの募集方法
・外注さんの教育方法

2026年
□6カ月目(1月12(月祝))
・法人化
・税務処理の方法

□7か月目(2月7日(土)8日(日))
・ツール開発の進め方

□8カ月目(3月8日(日))
・外注化の見直し

□9カ月目(4月12日(日))
・利益率を上げる方法
・メーカー取引、直接取引の方法

□10カ月目(5月17日(日))
・サブアカウントのテーマ決め
・サブアカウントの開設

□11カ月目(6月14日(日))
・状況に応じてテーマ設定

□12カ月目(7月20日(月祝))
・月利100万を突破するためにやるべきこと

各月の学びは「その月にやるべきこと」だけに集中します。これにより、初心者でも迷わず行動でき、確実に積み上がっていきます。さらに、このプログラムの最大の武器は「リアル集合」。毎月1回、東京都内に全員が集まり、ミスタケイタと講師陣が直接指導します。

そこで進捗を確認し、改善点を即時フィードバック。この場で質問や相談ができるため、疑問を持ち越さず、すぐに次の行動に移せます。そして重要なのが「仲間の存在」です。同じゴールを目指す仲間と顔を合わせ、励まし合い、成果を共有する。これが精神的な支えとなり、途中で諦める人が極端に減ります。

事実、オンライン講座だけでは挫折率が高かった層が、このOJTではほぼ完走しています。事例として象徴的なのが、大学4年生で参加したマカロン君。知識ゼロ・経験ゼロ・資金極小という条件から、3年で月商1,500万円を達成しました。(マカロン君は3年連続OJT全出席)

彼が語る成功の要因は、「毎月の集合日があったから」。一人なら先延ばししてしまう作業も、集合日までにやらなければならない状況が、自然と行動を生み出したのです。このように「ケイタ式OJT年間プログラム」は、情報よりも環境を重視した設計です。だからこそ、「自分は意志が弱いから無理」と感じている人ほど、成果を出せるのです。

今年の8月を逃せば、チャンスは二度と無い!?

「ケイタ式OJT年間プログラム」は、これまで何をやっても続かなかった人にとって最後の現実解です。理由はシンプルで、このプログラムは知識を与えることよりも、実際に行動させることに全振りしているからです。多くの人は「学んだのに稼げない」のではなく、「行動しないから稼げない」。

そしてその行動を妨げるのが、孤独・迷い・先延ばし。OJT年間プログラムは、この3つを完全に排除するための設計になっています。

・孤独 → 毎月のリアル集合で仲間と励まし合う
・迷い → その月にやるべきことだけを明確化
・先延ばし → 集合日までの期限設定で必ず動く

これにより、意志の強さではなく、環境の力でゼロイチ突破が可能になるのです。実際、大学生だったマカロン君も、当初は副業経験ゼロ。そんな彼がわずか3年で月商1,500万円に到達できたのは、毎月の集合日という「締切」と、仲間・講師陣の存在があったから。これは特別な才能や運ではなく、仕組みの力がもたらした結果です。

そして、この環境を手に入れるチャンスは最後かもしれない・・・。2025年8月末のスタートを逃すと、次に参加できるのは二度と無いかもしれないのです。考えてみてください。もし今年の8月から始めたら、来年の今ごろには、

・副業で安定して利益を出せる状態
・物販で月利数十万〜100万の土台構築
・米国輸出販売+銀行融資を活用した資産増大戦略への移行

こういった未来が現実になります。逆に何もせず1年後を迎えれば、今と同じ生活、同じ収入、同じ悩みが続くだけです。その差は、1年間の行動の有無だけ。だからこそ、まずは一歩目として、今週日曜日、「ZOOM生LIVE」として開催する「質疑応答会」に参加してください。そこであなたの疑問・不安をすべて解消し、8月末のスタートラインに立ちましょう。

「ケイタ式年収1,000万・年間OJTプログラム」質疑応答会
・日時:8月17日(日)21:00〜
・形式:Zoom生LIVE
・内容:プログラム詳細説明+全質問への回答+個別相談時間
・参加費:無料
・申込フォーム: https://m.kitasociety.com/250817-k