多くの人が、入り口を間違えています
AIを使い始めるとき。多くの方が、最初に、こう考えます。「どのAIを、契約すればいいのか?」いちばん性能の高いAIは、どれか?いちばん話題のサービスは、どれか?月額は、いくらか?無料で、どこまでできるのか?そこを、一生懸命、比べます。雑誌の特集を読んだり。比較サイトを、眺めたり。気持ちは、よく分かります。ですが。ここに、最初の、大きな分かれ道が、あります。この一歩目を、どちらに踏み出すかで、半年後の景色が、大きく、変わってきます。
結論から、申し上げます。本当に大事なのは、「どのAIを、契約するか?」では、ありません。「契約したあと、そのAIを、どう育てるか?」です。契約は、入り口に、すぎません。本当の勝負は、その、先にあります。ここを取り違えると、どれだけ高性能なAIを契約しても、宝の持ち腐れに、なります。なぜか?少し、お話しさせてください。
出来合いのAIは、あなたを知りません
契約したばかりのAIは、とても、賢いです。物知りで、文章もうまい。たいていの質問には、すらすら答えます。世界中の知識を、頭に詰め込んだ、物知り博士のようです。ですが。その賢いAIは、あなたのことを、何も、知りません。あなたが、どんな仕事をしていて。何を大事にしていて。どんな相手と、やり取りしていて。どんな段取りで、毎日を、回しているのか?
まったく、知らないのです。だから、どれだけ賢くても、返ってくる答えは、「一般論」の域を、出ません。たとえるなら。とても優秀だけれど、今日、初めて出社してきた、新入社員のようなものです。頭は、いい。ですが、会社のことも、あなたのことも、何も知らない。その状態で、「いい感じに、やっておいて」と頼んでも。出てくるのは、当たり障りのない、一般的なものだけです。
それは、新入社員が、悪いのでは、ありません。まだ、何も教わっていないから。ただ、それだけです。ところが。多くの方は、ここで、「AIって、この程度か」と、見切りをつけてしまう。まだ、何も教えていないのに。これが、いちばん、もったいない。
AIは、育てるほど、あなた専用になる
では、どうするか?育てるのです。あなたの仕事のやり方を、教える。あなたが大事にしている、判断の基準を、渡す。よく使う段取りを、覚えさせる。必要な情報を、蓄積していく。最初は、手間に感じます。「いちいち教えるくらいなら、自分でやったほうが早い」そう思う瞬間も、あるでしょう。
ですが、それは、最初の、ほんの一時期だけです。一度覚えたことを、AIは、忘れません。教えれば教えるほど、次からは、自分で、できるようになる。そうやって、少しずつ、「あなたのことを分かっているAI」に、育てていく。すると、同じAIが、まるで、別物のように、働き始めます。
初日は一般論しか言えなかった新入社員が。半年後には、あなたの意図を、先回りして、動けるようになる。「これ、やっておいて」の一言で、あなたの好みどおりの仕上がりで、返ってくる。それと、同じことです。ここで、大切な点を、ひとつ。この「育てる」という行為は、出来上がったものを、どこかから、買ってくる。そういう類のものでは、ありません。
お店に行って、「いちばんいいAIをください」と言えば手に入る。そういうものでは、ないのです。あなた自身が、手をかけて、育てるものです。だからこそ、育てた分だけ、そのAIは、世界に一つだけの、あなた専用の存在になります。他の誰かが、同じAIを契約しても。その人のAIと、あなたのAIは、まったく、別のものになります。
なぜなら、育て方が、違うからです。積み上げてきた時間が、違うからです。ここに、真似のできない、価値が生まれます。『レベルファイブAI経営マスタリー』で、「AIの育て方」を強調しているのは、まさに、このためです。
Claude。ChatGPT。Gemini。どれを使うにしても、「契約して終わり」では、ありません。「契約してから、育て始める」のです。契約した日は、ゴールでは、ありません。スタートラインに、立った日です。そこから、毎日の関わりの中で、少しずつ、賢くしていく。手をかけた時間が、そのまま、AIの実力に、なっていきます。
なぜ「自分の手元」で育てるのか?
ここで、もう一つ、大事な話を、します。AIを育てていくと、その中には、あなたの仕事の進め方。判断の基準。積み上げた、さまざまな情報。日々の、やり取りの記録。そうしたものが、どんどん、溜まっていきます。いわば、あなたの仕事の、分身のようなものです。
この分身が育つほど、あなたの毎日は、楽になります。ですが、同時に。この、大切な分身を、特定の、どこか一つのサービスに、まるごと預けきってしまうのは。正直に言って、あまり、賢いやり方では、ありません。なぜなら。長く使えば使うほど、そのサービスから、離れられなくなっていくからです。
料金が上がっても。使い勝手が悪くなっても。方針が、変わっても。「今さら、乗り換えられない」そういう状態に、自分から、はまり込んでいく。育てた分身が大きいほど、その鎖は、太くなります。だからこそ。『レベルファイブAI経営マスタリー』では、どこか一つのサービスに依存するのではなく。あなた自身の手元に、AIを育てるための仕組みを、構築していきます。
この「仕組み構築システム」の上でなら。育てる方向も。溜めていく情報も。その進め方も。すべて、あなた自身が、決められます。どのAIが主役になっても。その土台は、あなたのものです。新しいAIが出れば、その土台の上に、乗せ替えればいい。これまで育てた分が、無駄になることは、ありません。AIの運命を、他人任せにせず、自分の手で、握っておく。これからの時代、この差は、とても、大きくなっていくと見られています。
7月20日、あなたのAIを、育て始めましょう
とはいえ。「育てると言われても、何から、どうすればいいのか?」そう感じる方が、ほとんどだと、思います。当然です。だからこそ、その最初の一歩を、一緒に踏み出す場を、用意しました。「地獄のAI合宿」です。
・7月20日(月・海の日)
・8月28日(金)
・9月20日(日)
東京の会議室で、一日をかけて、あなたのAIを育てるための、いちばん最初の土台を、その場で、立ち上げます。大げさな名前ですが、やることは、シンプルです。まだ何も知らないAIに、最初の「教育」を、授ける。その第一歩を、一人ではなく、みんなで、踏み出す一日です。まだ何も溜まっていない、まっさらなAIを。あなた専用に育てていくための、出発点を、作る一日です。
一人だと、「この教え方で、合っているのか」が、分からないまま、手が止まります。ですが、合宿では。その場で、確かめながら、最初の一歩を、踏み出せます。同じように、AIを育て始めた仲間も、そこにいます。その光景を見るだけでも、「自分にも、できそうだ」と、思えるはずです。
特別な資格は、いりません。エンジニアゼロ、コードスキルゼロ、プログラミング経験ゼロ。その状態から、あなただけのAI組織を、育てていくことが、できます。もちろん、成果をお約束するものでは、ありませんが、「AIは、買うものではなく、育てるものだ」その感覚だけは、確かに、持ち帰っていただけます。
そして、この感覚を持っているかどうかで、この先、AIとの付き合い方が、まるごと、変わってきます。AIを使いこなせる人と、そうでない人の差は、これから、どんどん、開いていくでしょう。その分かれ目は、高いAIを契約したかどうかでは、ありません。自分のAIを、育て始めたかどうかです。
そして、育て始めるのは、早ければ、早いほど、いい。今日から育て始めたAIは、半年後には、ずいぶん、頼もしくなっています。逆に、「そのうち・・・」と先延ばしにすれば、その半年分は、永遠に、戻ってきません。7月20日、海の日。あなたのAIを、一緒に、育て始めましょう。会議室で、お待ちしています。
●『レベルファイブAI経営マスタリー』
AIは「契約して終わり」ではなく、自分の手元で育てていくものです。「地獄のAI合宿」で、あなた専用のAIを育てるための仕組みを構築します。
・7月20日(月・海の日)
・8月28日(金)
・9月20日(日)
先日の説明会セミナーの収録動画も、同じフォームからご覧いただけます。→ https://m.kitasociety.com/260705-07